付属の通塾率、及び留年率｜掲示板スレッド

大学一般受験四割の時代が来る。
大学受験で燃え尽きた人多く、就活で制裁を書く。
付属は中学受験と就活で二度燃える。
今年内部付属の就活か良かったよ。
一般はなぜか良くなかった。

どういうわけだか付属からの進学組は就職に関しては力を発揮すると教授が不思議がっていました。どこの大学でもその傾向があるんですね。

こんにちは。附属がご希望とのことで出て参りました。

中附では、そのまま上がる場合は塾に行く生徒はほとんどいないと思いますし、聞きません。
課題図書などのボリュームが多いし、部活で忙しい生徒が多いので、行ってる暇がないという事があります。
それと、学校内の成績を上げるのに、普通の塾では対応できないというのもあると思います。
以前、成績が危機に瀕して、塾に通った生徒さんを知っていますが、結局、かえって時間を取られ成績が下がったとかで辞められました。

ところで中附は自由な校風として知られていますが、
こと進学に関しては、成績が悪くても「やる気が見られれば」学校が手厚く導いてくれます。
補講の声がかかるのは勿論ですが、ノートを提出させたり、レポート提出、追試、色々なハードルを用意してくれるようです。
「頑張る者は救われる」そんな感じです。
そういう意味では、スレ主様が仰る「あたたかい学校」かもしれませんね。
でも、頑張らない生徒は落ちてしまう事もあります。
（少ない年で、一学年に一人、多い年で三～四人くらい？）
たしか、同じ学年を三度はできないと聞いています。

一年間の留学ですが、中附の場合、成績に一定の基準はありますが、希望すればみんなと同じ学年に戻れます。
外部受験する場合は、一つ下に戻る事もあるようです。

参考になりましたら幸いです。

ここ何年かは景気良さげで、
マーチの文系大量採用で付属がアゲアゲだね。
でもね、少し前は学院のトップクラスでも就職留年してたよ。
これから受験の方はそのあたりも考えないと。

息子は、附属から大学に入学しました。
附属組が就職に強い理由ですが、人脈があるというのが1つあります。大学の試験は、附属の同学年、先輩、先輩の先輩、部活関係など、あらゆる脈をつたって、情報をゲットしたようです。そして附属時代から仲良しの教授とも懇意に。レポートなどは附属時代から鍛えられているので問題なし。
もちろん、本人の努力もあったとは思いますが、そんなこんなで、成績は2つを除いて全てAでした。お友達にも何人かおなじような成績の学生がいるそうですが、たまたま附属組だったらしいです。
就職にしても、人脈をたどって内定にこぎつける先輩も多いと聞いていますので、うまくいくことを願っています。

と言われています。
そりゃ付属出身者は強いでしょうね。
昔と違って、今は企業は成績も重視します。
成績を上げておくことは大事です。

どれだけ真面目で、字がきれいそうで、天才肌じゃないやつをシケ対に選ぶかだけっす。

のびのびさせたい、ガンガン勉強させたいわけじゃない、との意見がありましたが、
のびのびだけではだめですよ。

のびのび活動し、しっかり勉強する、両立しなければー。

附属でも、附属じゃなくても。