中学受験って残酷ですね｜掲示板スレッド

小学舘 週刊ビッグコミックスピリッツでやってる二月の勝者-絶対合格の教室-という漫画です。
今週号の漫画の中で今の小学5年生が高校3年生になった時、大学入試が大きく変わるのでその問題文のサンプリングを見たのですが、マークシートから記述式に変わって今までと大きく様変わりするみたいですね。

父親の狂気という家庭もあるし、母親も経済力がある家庭もあるけどね。
でも、父親が狂気の家庭は失敗例が多いかも？
親は選べないから生まれたところで頑張るしかないよ！

置かれた場所で咲きなさい、という本がありましたね。まだ先ですが我が子の受験が上手くいかなかった時のことも考えて、生きていこうと思いました。

灘の夫は父親の狂気が有ったから。東大の看板学部の一つに入れたのは灘の校風のおかげでしょうけど。

子どもの受験のときは、夫は悠々と構えていた。どんなおきも。私はオタオタするばかり。でも上位校の第一志望校に入れました。

狂気とかなんとか画一化しない方がいいと思うなあ。

もともと開成の校長先生が入学式で話した内容が元ネタ。
母親の狂気、父親の経済力、自身の努力

なーんだそうだったの。

結果が全て！風邪？第○志望？関係ない。
単に高望みの、背伸びして落ちる典型。
結果出さなければ、言葉に何も重みなし。単に、言い訳。それいらない。
後何点で落ちた……、国語で落ちた……、分からないし、嘘の可能性98%。結果出して初めて言える。
言い訳いらない。

テストの点だけで合否を評価する中学受験が
一番わかりやすく裏のない入試だと思う。

面接のある学校もありますが、ほぼ点数で決まりますし
縁故が多いとされる小学校受験、内申が割合を占めたり
推薦もある高校入試、東京医科大のようなことがあったりしたり、
指定校推薦多い、ＡＯもある大学入試に比べたら
グレーの割合が少なくて正当な入試だと思います。