●2021年 女子御三家辞退者15%の進学先｜掲示板スレッド

男子校の話や男子の渋渋の話、全く要りません。
女子の渋渋については、たしかに桜蔭レベルの人もいるでしょうけれど、女子上位層の厚いと思われるサピックス 大規模校舎のSSでは、上から順にアルファ上位は桜蔭、アルファ中位からアルファベット最上位くらいまでは女子学院＆慶應系です。渋谷系と豊島岡第一志望の人のためのSSクラスがありましたが30人以上いるアルファ女子での選択者は1.2人です。1日に受けずに2日だけ、併願として渋谷を受ける人は数人いるかどうかです。人気かどうかではなく、突き抜け層でなければ、シブヤ系は併願先として対策がにくいためです。上位女子の併願は、問題にあまり癖のない豊島岡が定石でしたよ。日程がかぶらない渋幕ならわかりますが、2日だけ併願として渋谷受けた人はほとんどいませんでしたよ。渋谷2日は、大概が1日も2日も受けている人がほとんどではないのでしょうか。どうしても共学がいいトップか、桜蔭女子学院に手の届かないから渋谷1日を狙う層、の2峰性なんじゃないかと思ってます。渋谷の関係者以外は、渋谷の話はこれ以上はもう興味ありません。渋谷は気に入って通う人の割合は高いだと思いますし、他人に認めてもらう必要はないですよね。

校舎にもよると思います。
こちらの大規模校舎では桜蔭コースも女子学院コースもスタート時はアルファベット上位くらいまでの子が幅広く所属していました。
最終的には徐々に立ち位置に従ってコースを移動し、
α上位は桜蔭、女子学院、慶應、α下位からベット上位まではかなりの人数が渋渋豊島のコースに落ち着き、モニター見ると部屋はぎゅう詰めでした。
必ずしも桜蔭>女子学院ではなかったのは校舎特性かもしれません。

男子の話は不要というのは激しく同意します。
男子もスレ立てして別で話せば良いと思う。

誤：桜蔭女子学院に手の届かないから渋谷1日を狙う層
正：１日限定の桜蔭女子学院よりも２回チャンスがある渋渋を選んでいる層
そのため、桜蔭はともかく女子学院と渋渋の入試結果がほとんど同じになっている。

渋渋の保護者がなぜエデュでこんなにも疎まれているのですか？
一人目の受験でエデュ歴も長くないので、ただ読んでいる身として疑問です。何かきっかけになるようなことがあったのでしょうか？
たとえきっかけがあったのだとしても、それを書き込んだのがどこの誰だかも分かりませんよね。

新興系全体をターゲットとして、vs伝統校の構図であればまだ理解できるのですが、なぜか女子学院も悪く言われているようですし…。

個人的には、女子学院も渋渋も、偏差値・人気ともに十分だと思いますし、実際の保護者がへんてこりんな方ばかりなんてことありますか？

ちょっとおかしい方って、どこの学校でも、どんなに立派な会社でも一定数はいるものだと思って生きてきましたが、そういう話とは違うのでしょうか？

・自校の辞退者が新興校に流れている
・自校合格偏差値にJGが迫り、並ばれつつある
の2点で考えれば答えが出る気がします。

コメントに共通するのは感情的で書き方がキツいというところなんですよね。。

JGも渋渋も「実際の保護者がへんてこりんな方ばかり」の割合が高いんだと思います。

うりの蔓になすびは生らぬで、親娘そろって自己顕示欲高めの方が多いのでは？
伝統校vs新興校というより、どっちもどっちだと思います。

上に出ている四谷のデータを見ると、
渋々1日と2日の合格者層はかなりことなっていることが示されている。

1日第一四分位が70
2日第三四分位が70
なので、
１日の女子上位15人程度が2日下位20人程度に相当。

2日の上位60人ほどは、１日に渋々は受けていないわけで、Y70-73の彼女らが1日にどこを受けていたかというと、合格しているなら可能性は4校しかなくて、
数の多い順に、
桜蔭150人程度（四谷合格者中央値が71）
JG50人以下（四谷合格者第一四分位が68）
洗足20人以下（四谷合格者第一四分位が69）
渋々15人程度（四谷合格者第一四分位が70）

なので御三家（桜、JG）受けて、2日渋々は確実にかなりのボリューム（合格者だけで30人以上）存在しますよ。

読み込みが甘いかと。
頭はいいけどおっちょこちょいで地域の人気者。
こんな自画像をもってるある学校の関係者が全方位にマウント攻撃をしかけた結果がこの伸びに繋がりました。
他の学校の関係者の言葉がきつく見えるのはふりか
かった火の粉を払うがゆえです。
サザエさんタイプの人は認められないと気がすまないようです。