インターナショナルコース（英語初学者向け）ってどうですか？｜掲示板スレッド

広尾学園のISGは、メインの2/1午後入試がサピックス偏差値60、四谷大塚偏差値65（男子）と68（女子）なので、併願校として受かればいいやくらいで受けるのはいいですが、第1志望として狙うのは結構厳しくなってきた印象です。
（上の四谷大塚偏差値は男女とも今年さらに2上がった状況。）

我が家はこういった使える英語を習得できる学校やコースに入れたいと思っており、広尾ISGも当然検討しているのですが、塾に聞いた話では最近は第1志望も徐々に増えてきて歩留まり（入学者／合格者）が良くなっているのでさらに難化が進むかもしれないとのことでした。

地理的に問題なければですが、広尾小石川も偏差値が上がってきたので、広尾学園ISGが少し厳しいかなという家庭は、広尾小石川ISGがレベル的にぴったりはまりそうです。基本的に同じ教育を提供しているはずなので、違いは同級生の偏差値が少し下がるくらいじゃないでしょうか。
個人的な希望としては、広尾小石川の方の偏差値が上がりすぎず、広尾学園と5位離れていると、実際受験するときに成績に合わせて選べていいなと思っています。

広尾は今年ハーバードを含むアイビーリーグ8人合格、世界ランキング東大以上に30人以上合格という衝撃の結果で、まだ一般メディアではあまり取り上げられていませんがこれから記事化されるでしょうから、本番入試に向けてもう一段人気があがると思いますね。

海外大は一人１０校くらい合格するので
実進学者数を見せてほしい。
IVY８人ってまさか一人とかじゃないよねぇ？と思ってしまう。

今年のアイビー合格者は実人数で6人。

アーリーで別々の5人がアイビーに合格したのは記事になってましたが、それに加えて他の1名がレギュラーで合格したということですかね。

にインターナショナルコースができるんでしょうか。

英語力0のお子さんよりも、そういった中途半端帰国子女や、習い事で英語をやっていたような子の方が、このようなインターナショナルコースを目指す傾向があるようです。以前、ある学校の在校生に話を聞いたところ、そのような話をしてました。
ただ、絶対数が違うので、入学者の割合としては英語力0（と言っても今は小学校の教科になってる）の方がずっと多いみたいです。