2030年【首都圏私立国立】女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･広尾･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

渋々がのしあがってくる前から桜蔭の偏差値がS62前後だったことを考えれば、女子の能力のばらつきはこの辺りが最大だということ。特定の学校が伸びる伸びないではない。サピに下位層がより多く入れば偏差値は上がるだろうが、それは他の上位校も同じように上がるので相対的に変わらない。

他の学校の実績や偏差値を何年間も下がる下がる言い続けてるんだからそう言われても仕方ないよ

女子の最優秀層の人数の関係で偏差値に頭打ちがあるのはそのとおりですが、渋渋は2/1入試の募集人数が少ないので、おそらく理論的には偏差値60台後半（例えば最優秀層がほとんど桜蔭を選ばなくなった場合）もありえます。
現実的には桜蔭の人気も続くでしょうが、数年後に渋渋の偏差値が63, 64あってもおかしくはないですね。

渋渋は1日の募集人数が少ないので数年後63.64あってもおかしくないですね。

2023第１回サッピックスオープン80％偏差値は
＞女子学院の方が渋渋より偏差値は１低いけど、62以上の優秀女子の志望者は2：1ぐらいで女子学院の方が多いですね。

＞2022年第4回サピックスオープン合判資料を見ると、2月1日の志望校選択では、
偏差値70以上　桜蔭10　渋渋０　JG０
偏差値68以上　桜蔭26　渋渋4　JG7
偏差値66以上　桜蔭50　渋渋9　JG13
偏差値64以上　桜蔭87　渋渋19　JG29

上記の状況で偏差値は
桜蔭　62
渋渋　62
ＪＧ　61

偏差値のトップ層は桜を選び、その次の層は女子学院選択がマジョリティ、共学志向が渋谷を選ぶという構図でしょうか。
優秀層の進路としては桜と女子学院が圧倒的ですね。

古くてスマンが
キムタク:桜蔭
中居:JG
草薙:渋渋
稲垣:中等部
香取:豊島岡
かな。
キンプリ、SnowManは分からない！

80%偏差値などは、入試に合格するためのボトムの指標なので、優秀なマジョリティ層や青天井の生徒が、どのくらい集まるかは、サピックス のオーブン資料などで慎重に判断するしかなさそうですね。

塾が公式に出していない個人の推測値をもとに上がる下がるを議論してもしょうがないですよ。もしかすると、桜蔭も過去には実際にはもっと高かったのに、公式値を低く出していたこともあったかもしれません。