2030年【首都圏私立国立】女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･広尾･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

確かに、分布は重要。

2022 女子サピ結果偏差値（2/1）
　80%-50%-20%：公開偏差値
渋渋 63-60-57 : S62
ＪＧ 62-59-53 : S61
桜蔭 62-55-53 : S62
早実 61-57-53 : S60
雙葉 58-54-48 : S58

それは分布とはいわないかも。

渋渋は20%偏差値がやけに高いんだよね。
在校生の下1/3とか1/4の進学先がどうなのか知りたいね。
トップ層はもちろん桜蔭の圧勝だと思うけど。

我が家は渋渋に通わせ、国際的な空気を吸えてよかったです。意味分からない人は来なくていいです。　
渋渋ｱｽﾞナンバーワン。保護者共通の思い。みなさん残念でしたね笑

80%50%20%の偏差値より、偏差値2毎に合格者数と不合格者数の分布をよく確認して、各校を比較するのが大切です。そうすると各校の合格のしやすさをより正確に掴めます。
あとは第4回SOで志望者の動向を去年と比較して確認すると予測までできます。

2023年のサピ結果偏差値ももう出てますね。

2022 女子サピ結果偏差値（2/1）
　80%-50%-20%
渋渋 63-60-57
ＪＧ 62-59-53
桜蔭 62-55-53
早実 61-57-53
雙葉 58-54-48

2021 女子サピ結果偏差値（2/1）
　80%-50%-20%
桜蔭 62-59-55
渋渋 62-58-54
早実 61-57-52
ＪＧ 60-57-52
雙葉 58-54-50

2020 女子サピ結果偏差値（2/1）
　80%-50%-20%
桜蔭 62-57-53
ＪＧ 61-56-52
渋渋 60-56-51
早実 59-55-52
雙葉 57-54-48

2023年はどうだったんでしょうか

渋渋63