2030年【首都圏私立国立】女子ランキング予想 [桜蔭･渋渋･女子学院･早実･雙葉･豊島･慶應･筑附･広尾･吉祥･白百合]｜掲示板スレッド

渋渋は偏差値なりの出口だったのですね。
これから楽しみなのは、洗足でしょうか。
２０１６年の東大合格が２名だったのが今では２０名越えしています。
２０１７年の東大合格が９名。それを反映する来年はヤバいよ。

女子が男子校に進学することは出来ないから、男子校の比較くする意味がないと思う。
結局のところ、桜蔭、渋渋、ＪＧの序列は確定しています。
それ以下と差が大きすぎるので、そこに進学できない場合にどこに重きを置いて学校選びするのかということ。
理系に強い豊島、伸びている洗足？
広尾、小石川なども良い選択かと。

問題がありそうなのが、雙葉、白百合、フェリス。
ここを外せば上位校は大きく変わらないよ。

進学実績が上昇すると、それはまた偏差値に跳ね返るという好循環になる。
特に目立つ躍進だと、その次の年の入試で生徒が集まるから6年後にまた躍進となる。
好循環の連鎖が起きている学校は全国でも少数。
女子校は全体的には停滞又は下降傾向。
それから負の連鎖が始まってもおかしくないでしょう。

男子でヤバいのは城北、巣鴨、桐朋。
女子も男子を見れば、見えてくる。

それ以下との差っていうけど渋渋と雙葉との差より渋渋と桜蔭との差の方がよほど大きいですよ。

3 桜蔭 40.7%
17 渋々 20.4%
22 JG 14.0%
25 筑波 13.2%
28 豊島 11.7%
30 小石 11.1%
31 洗足 10.5%
32 雙葉 9.6%

10％は大きな壁。

10％以下の学校って数人の減少で5％以下になるから。
正直苦しいだろう。