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【7026874】2022年 東京一工国医の現役合格率(都内中高一貫校)

投稿者: 分析屋   (ID:o7Ud.xla1zU) 投稿日時:2022年 12月 06日 22:30

都内中高一貫校について、2022年の東京一工国医の現役合格率と、卒業生が入学した2016年のサピックス偏差値の比較表を作成しました。
なお、東京一工国医の合格実績は、東大のみ等より幅広い学校の比較が可能ですが、私大志向(私医含む)の強い学校や海外大進学の多い学校は率が低めに出やすいのでご留意ください。
今後伸びてくる学校はどこでしょうか。


【2022年 都内中高一貫校の進学実績】
東京一工+国公立医(防医大除く) 現役合格率
※附属小ありの学校は公平性の観点から除外

学校 2016サピックス偏差値 現役合格率
開成 S66   50.1%(203/405)
筑駒 S72   46.9%(76/162)
桜蔭 S62   40.4%(92/228)
駒東 S61   30.1%(70/226)
小石 S58   27.8%(44/158)
海城 S57-60 27.6%(86/312)
渋渋 S55-62 27.5%(57/207)
女学 S60   26.1%(58/222)
麻布 S60   21.2%(65/307)
豊島 S60-61 20.1%(68/339)
武蔵 S56   15.6%(26/167)
芝  S51-56 15.4%(44/286)
鴎友 S50-58 13.1%(30/229)
早稲 S57-60 11.4%(35/306)
広尾 S47-54 9.7%(27/277)
攻玉 S46-58 9.5%(21/222)
本郷 S46-55 7.5%(23/305)
世田 S45-46 7.0%(15/213)
吉祥 S52-57 6.9%(17/248)
巣鴨 S44-45 6.2%(14/266)
城北 S45-52 6.1%(20/329)
高輪 S39-44 5.2%(11/212)
頌栄 S48-51 5.2%(11/212)

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  1. 【7051715】 投稿者: おっしゃるとおり  (ID:Mv/Bx7xGt9g) 投稿日時:2022年 12月 27日 23:33

    受験生親でもないのに、どこの志望者が減ったとか書き込んで何が楽しいだろうと思いますよね。受験生であれば、各模試の資料で志望者動向は分かるのでそれで十分なのに。

  2. 【7051719】 投稿者: SOの  (ID:nwXTAm.D0zQ) 投稿日時:2022年 12月 27日 23:46

    解説ですか。。

  3. 【7051754】 投稿者: 偏差値  (ID:hBtj5I68nlU) 投稿日時:2022年 12月 28日 00:29

    もし本当に受験者層のレベルが低下して難易度が下がりそうなら、12月の80%予想偏差値が下がってるわけで、そうじゃないってことは少なくとも大きく難度は変わってないということだね。

  4. 【7051762】 投稿者: それは  (ID:Z4WbmZVHv5M) 投稿日時:2022年 12月 28日 01:01

    他校も同じ。下がらないのは塾の忖度だとか、上がらないのはおかしいとか、言いがかりをつけ続ける人がいますね。

  5. 【7051763】 投稿者: まあね  (ID:3HPDD6eTIxU) 投稿日時:2022年 12月 28日 01:02

    高倍率の次の年は少し緩和されるし、
    その次の年はまた上がるの繰り返しでしょう。
    これはどこの人気校も同じ。
    渋渋3回が緩和されても5日の10倍はやっぱり合格するには難しいですよ。

  6. 【7051776】 投稿者: 激戦  (ID:giE7tvfixMs) 投稿日時:2022年 12月 28日 01:46

    10倍なのか、高倍率だ。
    大学みたいだね、日大法が10倍って聞いたことあるよ。
    激戦だね。

  7. 【7051782】 投稿者: 5日のチャレンジ  (ID:mHDX./9l5Zc) 投稿日時:2022年 12月 28日 02:34

    それだけ最後に渋渋にチャレンジしたい人が多いということですね。2/1は最難関になってしまって、簡単に受験校に出来ないですから。

  8. 【7051785】 投稿者: 名門私学徹底比較  (ID:nWEj.vzfl6w) 投稿日時:2022年 12月 28日 02:55

    スペックトーマス 名門私学徹底比較 
    https://www.tomas.co.jp/spec/comparing-school/04/

    1回入試校 VS複数回入試校

    ~2月1日1回入試の学校と、
    複数回実施する学校の違いとは?~


    中学受験ウォッチャーの立場から言うと、1回しか入試を行わない学校は特別な位置を占めている。それはたった1回の入試で募集定員を集めることができる、いわばパワーブランドだからだ。
    具体的には、御三家の男女校(男子は駒東も)がこれにあたり、これらは2月1日に1回しか入試を行わないので、これ以上のグレードはない。ただ、東京の御三家だけでなく、神奈川の女子御三家と言われるフェリス・横浜雙葉・横浜共立のうち、フェリスと横浜雙葉も2月1日の1回入試だ。
    これらは進学校だが、附属校にも1回入試校はあり、慶應普通部と早大学院の早慶附属男子校、共学校の早実がこれにあたる。
    (中略)

    時代の波で、1回入試を維持できなくなる学校も

    このように1回しか入試のない学校は名門と言えるのはもちろんなのだが、実は歴史的にも名門であることがおわかりいただけるかと思う。これらの私立学校が文化の維持装置として果たした役割は大きい。
    とはいえ、桐朋のところでも記したように、時代の波でこの名門の現実的な威信である1回入試も維持できなくなることはやむをえない。その意味で、女子校のいくつかはこれからも1回入試でいけるかどうか、やや心もとない。

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