2022年 東京一工国医の現役合格率（都内中高一貫校）｜掲示板スレッド

すごく勉強する機会が多い学校なので伸びているのだと思います

渋渋も入口に対しての進学実績がいいですし、新興校の中でも特に伸びてきている学校は、やはり英語を含めてカリキュラムがよくできているのか、進学実績もいい傾向がありますよね。
無数にある新興校の中で、本当に成功してると言えるのは、現状、渋渋と広尾ぐらいのものですし。

広尾の海外実績は目をみはるものがありますね。

グローバル志向ならば広尾だという認識も共通認識になりました。

広尾の海外実績は目をみはるものがありますね。

グローバル志向なら広尾だという認識も共通認識になりました。
確かに英語教育で先をいっているのでしょう。
が、SFCの方が紹介されたSFCの英語教育も素晴らしかったですね。

英語教育はSFCがダントツ良さそう。
大学受験がないから生徒は伸び伸び過ごし、ブランドは確立されてるので変に承認欲求強い親もいないだろうし。

まず、帰国生向けの取り出し英語授業と、そうでない一般英語授業を分けて考える必要がありますね。

取り出し英語授業がある有名校は、渋渋、渋幕、広尾、洗足、聖光、海城、SFCといったところでしょうか。それぞれ細かい差はあるにせよ、ネイティブ教員中心に主に英検準1級以上レベルの生徒向けの授業をしています。

でも、多くの一般生（多少、小学校で英語教育していたとしても）にとってはあまり関係ない話です。よほど特別な勉強をしない限り途中参加は難しいでしょう。最近、他の方が書き込まれていたSFC？の英語授業はこれに該当するものかと。

帰国生版ではないこの板で英語教育について議論する場合は、一般生向けの英語授業の内容がどうかということが大事なんじゃないですかね。

渋渋も中3から、一般生から選抜された英語専門コースがありますね。

渋渋のその英語コースは、参加するには中2の終わりで概ね準1級レベルの英語力が求められるので、海外経験があったり小学校でかなり英語をやっていないとかなり難しいようです。

参加者の過半数は、帰国英語入試合格者の取り出し英語には参加できないものの、そこそこ英語ができる帰国生と聞きます。そこに中学から猛勉強した生徒が混じる形です。