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【7062396】合格実績成長率ランキング

投稿者: お勧め   (ID:N13G384fMz2) 投稿日時:2023年 01月 07日 11:35

学習塾が勧める最近、合格実績が伸びている中高一貫校(大学通信)

1位は広尾学園、2位は大宮開成、3位は本郷がランクイン。4位は東京都市大等々力と東京都市大付が並び、6位には洗足学園が続いた。

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  1. 【7171295】 投稿者: あっ?  (ID:qRmKSQSZCoY) 投稿日時:2023年 04月 07日 13:21

    ソースは? データを貼り付けて語れ。 
    おめーの推測など、屁の役にもたたねーよ。
    それとな、出口の実績にどこどこの塾に合格者数なんざ、全く関係ねぇ〜んだよ。
    それ語りたきゃ、各塾の進学者数も合わせてデータ出してみろ。

  2. 【7171320】 投稿者: 通りすがり  (ID:ZX4iAD7dWlk) 投稿日時:2023年 04月 07日 13:43

    サピックスでは、その校舎の全卒業生の進学先を偏差値5刻みで春の保護者会で報告しますよ。例えば、偏差値60以上65未満は、麻布3人、駒東2人・・・みたいな形でね。合格者数ではなく進学者数です。

    うちの校舎でのメモも残っていて、ここでは開示しませんが、話題の攻玉社進学者についてはそれと同じような偏差値感ですね。でもサピックスで偏差値40台前半なら他の塾なら偏差値50を超えてるので優秀な方だと思います。

  3. 【7171328】 投稿者: 大手塾  (ID:L6xT35KbSmg) 投稿日時:2023年 04月 07日 13:51

    大手進学塾はどこでも各校の合格者数は普通に公表している

  4. 【7171336】 投稿者: あっ?  (ID:/O.69Q1yQ22) 投稿日時:2023年 04月 07日 13:57

    サンキュー。
    そう、こういった解り易い説明だと、俺みたいな能足りんの野次馬にも納得だ。

    という事は、サピの40-45が大半ってことかい。
    それであの実績って、たいしたもんだ。

  5. 【7171351】 投稿者: ため息  (ID:sXchMX203hc) 投稿日時:2023年 04月 07日 14:13

    やはりサピ生の保護者じゃないのか。
    教えなくても良かったんじゃ。

    「おめー」「関係ねえ〜んだよ」など、攻玉社にも関係なさそうな方ですな。攻玉社がお気の毒。

  6. 【7171400】 投稿者: あっ?  (ID:C1Gd8qMDfhg) 投稿日時:2023年 04月 07日 15:05

    上から目線で見下すんじゃねー。
    サピも攻玉社にも、俺が関係あるなんざ、1mmも言っちゃあいねえよ。
    孫が関係するかもしれね〜が、サピに入るのも、攻玉社に入るのも、簡単じゃね〜んだろ、どうせ。

  7. 【7171584】 投稿者: 進学者数  (ID:gbf78858lzM) 投稿日時:2023年 04月 07日 18:36

    偏差値5ごと?細かいっすね〜
    ABCとか数クラスごとに分けてた時代とは
    隔世の感っすね。

  8. 【7171712】 投稿者: 興味深々  (ID:u7JlCsV2Res) 投稿日時:2023年 04月 07日 21:11

    あっ?さん

    サピックスへの入塾をお孫さんにお考えでしたら、なるべく低学年からが入塾し易いです。
    学年が上がるにつれ優秀な子達が入ってくる傾向が強まりますので、入塾自体、難しくなります。
    サピのアルファは全体の25-30%で、非常に優秀な集団で、ここに位置すれば基本的に男女御三家をはじめ最難関校を自然と目指します。
    その下がアルファベットと呼ばれる層で、大規模校ですと20クラスを超え、下から順にアルファベットでのクラス別けが行われております。
    例えば攻玉社を例にとるとサピの偏差値ではS42となりますので、仮に新5年で30クラスの大規模校(数にして600名超、アルファのクラスは9として、アルファ在籍者は180名程)ですと、新5年時の位置付けとしてはLかMクラス以上に位置すれば、この学校は射程圏内と想像されますが、実は違います。
    新5年から6年の夏休み明け迄に下約6クラス分の子が退塾し、上位で約2クラス分の優秀層が入塾してきます。その為、6年夏頃には大体26-27クラスに減少、数にして500-550名程。で、秋以降も脱落していく家庭があり、無事入試にこぎつける仲間は最終的に450名以下となります。
    そして、サピのS42という偏差値は6年秋以降に4回実施されるサピックスオープン(SO)という公開模試を元に算出されます。ここで留意しなければならないのが公開模試という点です。
    サピの6年秋以降に実施されるSOには他塾のトップレベルが参戦します。その数、1,500名以上。サピ生は6年秋頃には6,000名を完全にきっておりますので、サピのSOは非常に頭デッカチなアンバランスな構造となります。
    先にも記した通り、サピのアルファは25-30%ですから、6,000の内、1,800名程ですね。
    そこに、サピでいう所のアルファ層にあたる他塾のトップ層が1,500名も加算される訳です。となると、サピ生で3,000番で偏差値50の子は、上に1,500名が加算される事で全体の60%の位置付けとなり、偏差値は約46と示されます。
    つまり、サピの持ち偏差値S46というのは、サピ6年秋以降の立ち位置はサピ生の真ん中で、新5年の時点では30クラスの中のアルファベット上位、場合によってはアルファ下位にも位置していた子達です。平常授業におけるマンスリー/組分けによるS46の子達ではありません。
    公立小学校6年に100名いれば、上位数名以内。
    それを理解出来ない6年以下の方々が平常授業のS46と混同し、誤った物事の捉え方をされる方が多いんです。
    私は理系教育で、数値等論理的な思考で物事を捉える傾向にあり、人の伝聞は簡単に信用しません。

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