医者、余るらしいよ｜掲示板スレッド

上の子が「最終的に年収５００万円位になってもいいように生活費は抑える」と言った時に「他の仕事との相場観もあるので、看護師が勤労者平均、医師は看護師の２倍、１０００万円くらいを底と思ったらどうかな」と返しました。

医師の世界で悲観論が飛び交っているような気配を感じますが、終わっているとされる歯科医師が勤務で７００万円、開業で１４００万円が平均的らしいので、あまり極端に悲観することは無いと思います。医師のあなたに書いてます。

あくまでもOECD比較だが、
2040年には、
人口当たりの医師は歯科医を越えると見込まれている。

かつ外来業務はリフィルにより薬剤師に移管されるので、
夜勤をしなければ、僻地以外の地域では、下限は歯科医より下になる可能性が高い。

歯科医は外科処置が殆どでありタスクシフトが進みにくく、自費診療モデルが定着している。
一方、医者はインフラ的な意味合いが多い故、また、夜勤を担う医師不足が顕在化し、「夜間の医療崩壊」が問題化するため、今後の削減は難渋する見込み。

何と何を比較しているのか明確でない。
あなた医師ではないね。

理系大学卒でもなさそう。何者が何しに来てる？？

何度も何度も同じご高説を賜り有難う御座います。
これからも宜しくお願いします。
楽しみにして居ります。m(_ _)m

来年のこともはっきりとわからないのに、２０４０年の話をして、どうする？？

医者あまりって何を基準にしてるんですか？
今日も紹介状を持った患者で地元の基幹病院は大混雑でしたが。
区役所と比べてどう見ても病院のほうが忙しそう。
外来の医者が少なすぎる。
あと20年したらこの混雑が緩和されるんですか？絶対にそんなことはないと思う。
基幹病院の医師がほぼ残業なしで働けるようになるまで医者あまりなんて有り得ない。

正確に言うとさんは医師ではありませんね。　医師ならかなり、、、

呑気な父さんは、昔からこの板に根を張っておられましたね。
医師の収入は厳しくなっていくかもしれませんが、新たな分野も広がっていくから心配する必要はないのではないでしょうか。

因みに私の長男は20世紀末に医学部に入りましたがバブル時期でまだ金融系がもてはやされていました。　当時からもう医者はダメだと言う声は声高に叫ばれてました。

その当時医学部の定員が減るし収入も悪くなるからやめろなんて話をくだらない某巨大掲示板で聞いてましたから、医学部に行くことを必死に止めました。
でも海外の紛争地帯で治療に当たりたいと言う言葉に返す言葉もなく送り出しました。

今は海外には行っていませんが、国内で似た様な立場で24時間365日働いています。　その代わり実収入は勤務医の数倍以上はあるでしょう。嫁もいるからその2倍？

医療は常に要求が広がっていますからそんなに簡単に医者の数をヘらせば良いだなんて議論は難しいと思います。
病院から患者を追い出す政策をしてるんですから。

次男が医学部を目指すと言った時は、その前にノーベル賞候補の医学博士が某巨大掲示板に降臨し、その研究現場や日本からアメリカに行ったポスドクの悲惨な生活を聞き、
もはや医学部受験を辞めろとは言えなくなっていました。
次男は何年か病気を患いまだ週3日位しか出勤できませんがそれでも何年も勤務医の年収と同じか1．5倍上位貰ってます。
特殊な楽な仕事だからです。