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【1127934】我が家の筑波の結果。

投稿者: 息子はすごいと思ってしまいました。   (ID:HhK363QCTMs) 投稿日時:2008年 12月 22日 01:07

カジュアル受験でした、お友達の「やってみよ~よ」と言う言葉に流されて、竹早と筑波とお茶の水を受けて、竹早と筑波は1次にとおり、のこり1か月で少々塾と直前講習に行かせ、あとは家庭で一日2,3時間の勉強をさせていて2次試験に挑みました、塾には「にわかに始めたお子さんで筑波のAで受かった男の子は見たことも聞いたことも無い」といわれていたのですが、やるだけやらせてみました。結果は、竹早は番号がありませんでしたが、なんと筑波には受かってしまいました、が3次で引けず、我が家の小学校受験は終了しました。
息子に外れた事を告げると「ふ~ん、そう。別に行きたくなかったし。」という返事。一応全部の学校についてはどういう学校かを教えておいたんですけどね。
息子にびっくりです。でも、今回の受験で息子の事をさらに知る事ができたのでそれが収穫でした。これまでの育て方も問題なかった事も再度確認できましたし。今回の事で息子の事がますます好きになってしまいました。
これからもいままで通りに大切に育てていこうと思います。
・・・なんか3次で落ちて、悲しい事をしていて、悲しい方向に行き、悲しい結末を迎えていたスレッドがありましたので書いてみました。自分自身も生きていきながら親として子供をどう育てるかを考えること、どう生きるかを教えること、が親の役目なのではないでしょうか?筑波の志望動機にも書いたのですが、「息子の性格に合うからこの学校を選んだ」(もうちょい内容は細かく書きましたが・・・)所詮、小学校、

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  1. 【1131127】 投稿者: 宝くじ  (ID:6msgTGXrnpA) 投稿日時:2008年 12月 26日 08:25

    親のエゴだけで受けさせましたか?そのひとくくりおかしいですね。それで子供が得ているものがありませんか?ありますよね。。
    負け惜しみ?ですか? 違う感情ですよね。
    いまでも涙してる?  違うと思います。
    私は、皆さんいったいさんは浅い観点で物事を見ていると思いますよ。
    心に響くひとの言葉や考え方深いですし自分の価値観が全ての書き方はしないですよね。
    もし後押ししてくれる方がいたとしても『あ~、そうだな。』と逆の意見でも受け入れられる方とそうでない方いますよね。
    この皆さん一体さんの論点は理解し難く浅いと判断せざるを得ません。

  2. 【1131214】 投稿者: 通りすがりですが  (ID:bHGqT4RD/r.) 投稿日時:2008年 12月 26日 10:54

    抽選があるとはじめからわかっている国立を受験して
    こんなにわーわー騒ぐなら最初から受けなければいいと思います。
    国立に限らず私立だってそうです。
    親である自分たちが選択したことなのに、やりきれない思いをここで
    うったえて何か見つかりますか?
    気持ちの整理を自分自身でつけられないような方は
    いい子育てもできないと思います。

  3. 【1131267】 投稿者: 我家では  (ID:xSQ48BTuouI) 投稿日時:2008年 12月 26日 12:46

    筑波に入れると良いなと思い毎ながらも抽選がありますから
    目標を私立合格にし、2年間必死に受験に向かって取り組んで来ましたので
    「皆さんいったい・・・」さんには共感出来ます。
    しかし、受験に取り組んで分かった事は
    小学校受験は決して偏見により批判される様な物ではなく
    親がミスリードしなければ子供の将来の人格形成の一助となる
    事が出来る物であるという事です。
    合格出来なかった方も落ち込んで悲観に暮れている場合ではありません
    この経験を子供の糧に出来る様、気持ちを切り替えてガンバリましょう。

  4. 【1131328】 投稿者: 在校生母 私も実は卒業生です  (ID:2BqGhG8izJk) 投稿日時:2008年 12月 26日 14:20

    結局、みなさんいったい・・・さんは、どんな意図があったのでしょう。

    ①抽選ぐらいでくよくよするな、とただ純粋に慰めたい
    ②誰でもいいから、とにかく最難関校(笑)へ入ったと自慢をしたい⇒ちなみに、皆さんが幼稚舎だと思われたのは、「最難関校」という表現からの推測ではなく、「みなさんいったい・・・」さんがご自分で「筑波一次抽選の翌日に発表のあった学校」と書かれた事によるものでしょう。
    ③ご自分のご家庭の方針(抽選の存在は子供に良い影響を与えない)がいかに妥当な考えかを主張したい
    ④ただ弱っている人に追い討ちをかけて苛めるのが好き

    こんなところでしょうか。
    仮に、①であるならば、ご自分のご家庭の教育方針云々を力説するのではなく、「所詮は抽選、皆様早く立ち直って」と激励すればよいのではないでしょうか。

    それに、物には言い方やタイミングがあると思います。
    空気が読めると言うこと。これはどんなときも大切です。
    結果が出てからまだ日が浅く、傷の癒えていない方も当然いらっしゃる中、ああした発言は、人の痛みがわからないどころか、傷口に塩を塗る行為だと思います。

    それに、各々の受験への思い入れは、準備期間や、勉強時間だけに寄与するものではありません。人の心のうちは、その人にしか分かりません。勿論、ダメージの大きさも、喜びの大きさも。
    「みなさんいったい・・・」さんに分かるのは、ご自分の心のうちだけ。大勢の感情を一括りにすべきではありません。
    「それっぽっちの努力で失敗したのだから、泣いているのは馬鹿らしい」そんな一言で片付けられるものではありません。

    それから、個人的に言わせていただくと、弱い人程、失敗を恐れるものだと思います。たかが抽選。確かにそう思います。「みなさんいったい・・・」さんは、少なからず、抽選で傷つくのはお嫌だったのでしょう。

    私は、そんなに強くはありませんが、例え抽選で失敗したとしても、そのうち時間の経過とともに立ち直り、6年後、15年後を見据えた教育を当初の予定通り行い始めると思います。何日かは、落ち込むかも知れません。泣いているかもしれません。それは、人間だから仕方ありません。回復までの時間も個人差があります。

    それに、うちの子供は、結果に対し例え落ち込んだとしても、あるところで気持ちを切り替えて頑張っていかれる子供たちだと思います。
    小さい頃、確実に勝てる勝負しかさせないと、プライドが高くなってしまった子供が大きくなってから失敗した時、無気力な子供になってしまうと思います。

    受験勉強をあんなにさせたから、確実に結果をださないとという考えは、お子さんにもプレッシャーになったと思います。

    我が家は、自宅学習でやれるところまで必死にやりましたが、余裕の時間、精神を残す事を忘れず、夏休みは勿論、旅行にも何度も行きましたし、直前も勉強は忘れませんでしたが、たくさん遊ばせました。輝かない子は受かりませんから。受験勉強のために何かを犠牲にしたとは思いません。寧ろ、子供を成長させるのに、受験勉強を上手く利用しました。
    ですから、合格という結果を出さないと、確かに悲しいけれど、かわいそう過ぎるとは思いませんでした。
    勿論、頑張った証は欲しかったですが、それが全てではありません。
    受験勉強を通して、とても良い経験をした、というだけです。
    まあ、合格しているので、方針は筑波において間違っていなかったのでしょうが。

    昔から筑波の運動会は、とことん勝ち負けにこだわります。おててつないでゴール、なんて有り得ません。どんなときも全力で取り組み、負けたら潔く気持ちを切り替えて、また頑張る。これが、校風です。
    嫌味でも何でもありませんが、「みなさんいったい・・・」さんの教育方針とは筑波は異なるので、本命へ合格されて、本当に良かったですね。
    落ち着く所へ落ち着くものですね。

    人に愚痴を言ったり、書いたりすることによって、次第に気持ちが整理され、落ち着いてゆくと思います。それまで、温かく見守りましょうよ。ご自分だって、傷つく時があるでしょう。世の中には、あなたのような鉄のような強い心を持つ方ばかりではないのです。

  5. 【1131340】 投稿者: 在校生の方と同じです  (ID:6msgTGXrnpA) 投稿日時:2008年 12月 26日 14:38

    在校生の方と考えがとても似ていました。国立を受験してワーワー騒ぐ?騒いでなんかいないですよ。
    ここに書くことで前を向いていけるといった感じです。
    悲観にくれたってずっとではないんですよ。みんな筑波の合格をもらっているということは子育てに対して強い信念を持ってきている人が多いのではないでしょうか?だからこの数日間もっていきようのない気持ちをここに記したって子供との子育てにおいて心配無用といったところです。
    我が家の場合受験の塾には全く行かなかったですが手作りのもので子供と多くの時間を持ちました。又本当時間だけおおければ受かるのではないものだと思います。
    我が家も夏のキャンプ、旅行、ボーイスカウト、サッカーの習い事水泳を1日も休ませることなく試験日をむかえましたから。

  6. 【1131427】 投稿者: 私も通りすがりです  (ID:b9c3ZZIfYCU) 投稿日時:2008年 12月 26日 16:52

    通りすがりの者です。いろいろな考え方がいらっしゃいますね。
    国立・私立関係なく、皆さんが、他の方の意見を読んで、「こういう意見の方もいらっしゃるのね。」と広い心で受け止めれば、どの方の意見も間違っているということはないと思いますし、自分と違う意見も認めることが社会で必要なのでは?という気がします。



    私立であっても、コネやお金(寄付?)、兄弟枠はわずかという学校が多いと思います。実際に私の周りでは、親が卒業生であったり兄姉が在学していても、残念な結果になっている方が多くいます。
    コネや兄弟などがない方にとっては、そのような枠がある学校であれば尚更、入学するのが難しいものであろうと思います。コネがないにも拘らず、私立に入学したからコネがあるのでは?と思われてしまうことがあるかもしれませんが、本人(親)にとっては実力で入学したことがわかっているわけですし、入学してからコネのある方とお付き合いしていくことも、社会勉強になるかと思います。



    国立も私立もどちらも良さがあると思いますし、どちらのほうがすぐれているというわけではないと思います。
    家庭に合う学校を受験し(国私両方受験される方もいらっしゃいますが)、合否については、国立の抽選は勿論のこと、国立私立の試験(面接も含む)は当日の運などもあります。
    ご縁がなかった方には大変つらいことですが、自分の中で気持ちを整理し前向きに進めるように、このような掲示板は、他人を中傷したり批判することなく、有意義に活用されるべきだと考えます。

  7. 【1131484】 投稿者: 皆さんいったい・・・  (ID:acrSeqG8v0U) 投稿日時:2008年 12月 26日 17:55

    あまりに皆さんの怒りのツボに当たっているようで、ついついまた出てきちゃいました・・・。
    ご安心を。明日からスキーに行って参りますので、もう出ませんから。



    ですから・・・、
    在校生母さんが「受験勉強を通して、とても良い経験をした」と思われれば結構。当然です。
    我が家も、受験の過程で、我が子は成長したと思っています。


    それでは、「6歳児の子供の成長」に受験勉強は必要あるの?って思いませんか?
    (私は、受験しなかったご家庭に、ずいぶん上等じゃない?って言われてしまいますね。)


    「たぶん」さん、「認知的不協和」、とはうまく言ったものです。
    私もわずかながら大学時代に社会心理学を勉強したことがあり、認知的不協和の概念は知っています。


    皆さん、イソップの酸っぱいブドウというお話、知っていますか?
    認知的不協和の典型例ですが、キツネが木の上の美味しそうなブドウが食べたくて、何度も跳んだが取れず、「あのブドウは不味いに違いない、誰が食べてやるか」と逆ギレするお話。


    ここで心理学の講義するわけにはいけないので、ウィキで「認知的不協和」と引いて読んでいただければよいですが、自分が良いと信じてやってきた事に矛盾が生じると、認知的不協和が生じ、そのストレスを回避するために、思考様式を修正する、というものです。
    ウィキでは、「タバコを吸う」人が、「肺ガンになりやすい」という矛盾を知ると、それを回避するために「喫煙者で長寿の人もいる」とか、「交通事故で死亡する確率の方が高い」と思考様式を修正する、と例えられていますね。
    ちなみに、英語で“すっぱいブドウ”とは私が皆さんに不適切発言だと言われている「負け惜しみ」を意味する熟語にもなっているとウィキに書いてありました。


    それでは小学校受験において親が陥りそうな認知的不協和とは?
    「子供を有名小学校にいれたい」という事実(←親のエゴ)に対して、「不合格であった」という認知的不協和が生まれたときには、「残念な結果であったらそれほど入れ込んではいなかった」と「たぶん」さんは言ってしまいそうだと。

    「子供を有名小学校にいれたい」に対して「子供に受験勉強を強いてストレスを与えた」という認知的不協和が生まれたら、在校生母さんのように「受験勉強を通して、とても良い経験をした」というでしょうね。


    別にね、誰で無意識のうちに、認知的不協和に対する修正をしているわけですから、別に悪いといっている訳ではありませんよ。
    小学校受験って、親は自分が子供に勉強させたことを自己正当化しないとやっていけませんよね?
    むしろ、当然の反応だったのかもしれません。
    実際私も、受験勉強を通して、我が子は成長したと思っていますから。


    それじゃ、私が「皆さんいったい・・・」と申し上げたのは、こんなところで、いつまでも集団で(「通りすがりですが」さんが仰る)「こんなにわーわー騒ぐ」のはみっともないのでおよしなさい、ということです。
    筑波の掲示板で毎年のように繰り広げられる書き込みに、非常に違和感を覚えただけです。






    最後にひとつ。
    社会心理学を題材にさせていただいたので、一つ言わせていただくと・・・・


    社会心理学の観点からすると、このスレには「同調現象」(←ウィキで引いてみてください)が起きてますよ。
    面白いですねぇ。


    この板における、同調現象とは『抽選で外れちゃって悲しい』というお仲間がちょっと偏った方向に傾斜しちゃっていること。
    あまりに今回の出来事が辛かったため、お仲間のご意見を補強する意見のみが歓迎され、異論に対しては「同調圧力」が起こります。
    まあ、私が異論を吹きかけたのだから、異論に対する反論が起きるのは良いのですが、この同調圧力ってやつは、異論の影響力を弱めようとするために、正論による反論ではなく、「個人攻撃」みたいなものになっちゃう。


    個人攻撃は例えば「私の子供が幼稚舎に受かった」みたいなこと。
    「在校生母さん」はいわば、個人攻撃の急先鋒、いわゆるマインガード(自薦の用心棒)ですね。


    「私の子供が幼稚舎に受かった」と集団に吹聴することによって、何かの意図
    ====例えば国立志望の方々がいかにも嫌いそうな「コネや金」の私立校代表とされる幼稚舎という名前を挙げることによって、筑波受験者の同調を誘うとか====
    があるのではないですかね。


    筑波一次抽選の翌日が、幼稚舎の発表だった?
    確かにそうだったかもしれませんが、幼稚舎発表があって、補欠が回った、という可能性もあるではないですか?


    一貫して申しているように、私は私立校を持ち上げたり、国立校そのものを批判しているわけではありません。
    みなさんが、そういう方向に論点を移すから、私が反論しているだけです。
    国立親VS幼稚舎親、国立親VS私立親みたいな構図にすれば、同調現象を形成する皆さんにとってはさらに同調は得られるかもしれませんが、そういう方向に騒げば騒ぐだけ、「通りすがりですが」さんのように第三者からすると、私が皆さんに対して感じているように一層奇異に映りますよ。


    私が皆さんの奇異さを指摘したことで、皆さんがヒートアップしたことで多少悲しみは薄れたでしょうから、微力ながら皆さんの問題解決のお役に立てたと思いますが、答えは一つ、この板から抜け出ることです。
    ほら、最初のレスで、私「皆さんが自縛霊のようにこの掲示板に漂わないことをお祈りしております。」といったでしょう。

    末筆ながら皆さんのご多幸をお祈り申し上げます。

  8. 【1131513】 投稿者: 最後の最後に  (ID:UWHEZQDJ.Ig) 投稿日時:2008年 12月 26日 18:35

    いろんなところを受験してよい結果がもらえず、
    でも公立には行かせたくない!
    そんな人たちの集まりではないの?

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