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【2796886】第三次選考

投稿者: まりも   (ID:bWeQXCCKzXs) 投稿日時:2012年 12月 20日 12:16

やっとここまで来ましたね。
私学が終わってから長かったです。
合否関係無く、やりきった感じです。
皆様、本当にお疲れ様でした。

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  1. 【2797551】 投稿者: 呆れる  (ID:FKdnXlx9vJE) 投稿日時:2012年 12月 21日 01:25

    もうちょっと続けます。

    親の急な思いつきや見栄で、二ヶ月の準備で合格できたこと強運だと思うべきです。三年間準備してきても考査さえ受けられなかった方も少なくないですから…

    なんか釣りっぽいのでどこまで真剣にコメントするか悩みますが、子供に恨み節言われるような導き方どうかと思います。最後にクジ引きあるから…とよくよく言い聞かせることから始まり、子供に良い学習環境を、と考えるなら、住む場所も学区で吟味し、私立かよわせられるだけのやりくりしても良いわけで…なんか温度差というか、身勝手さに愕然としました。

    まあ、国立ですから、あとは政治家になるか、政治家をうごかせる立場になって、制度変えさせるとかしか、貴方の不満が解消する術ないよ。

  2. 【2797559】 投稿者: 2次通過  (ID:/crOymkmVuI) 投稿日時:2012年 12月 21日 01:31

    お辛い気持ちはよくわかります(去年でしたが)
    籤で落ちた後不合格だと思い、どれだけ悲しかったか
    しかしお世話になった先生に「合格ですよ」と言われて
    「2次に受かった方々は筑波の先生に認められた子達なのです。
    合格ですよ!!」と言われ時に、何かふっ切れました。

    丸ノ内線に乗るといつも、この線に乗るはずだったかも、と思います。
    行かせてやりたかったと、同時に入ってからの大変さが子どもに良かったのかどうか自問自答します
    (朝の通勤ラッシュの事、地震の事、入ってからの進級の事)

    神様はきっとこの親子ともに乗り越える力があると思い、与えた試練だと
    思いこの1年が経ちました。

    筑波の2次を通ったご家庭ならきっとお子様を今以上に伸ばし子どもの豊さは何かを自問自答しながら
    育っていかれると思います。
    中学受験は今以上に大変だと思うのですが、この受験で得た色々なことを生かし親子ともに
    歩んで行きましょう。
    子どもの人生始まったばかりです。
    親が引きずっていては、始まりません

  3. 【2797561】 投稿者: 呆れる  (ID:FKdnXlx9vJE) 投稿日時:2012年 12月 21日 01:43

    「子供が初めてもらったお小遣いでかった年末ジャンボが当たらないのはおかしい!」と文句いってるのと一緒かな(笑)

  4. 【2797571】 投稿者: 呆れる様  (ID:vQbHjVfy0bs) 投稿日時:2012年 12月 21日 01:47

    同意します。
    どれだけ頑張っても一次で涙を飲んだ親が見たら、
    2次を受けられることもすごいことです。
    長年準備してきた親子も山ほどいるのさえ、見えなくなっているのでしょうね。

    3次の抽選も1次の抽選も不条理ですが、
    それが国立と思いました。
    呆れる様、言いたくないことをはっきり言ってくださり、
    ありがとうございます。

    親の身勝手で頑張らせた子供に、
    この経験で何を伝えるか、難しいですね。
    何を持って親の身勝手かというと、
    中受のようにはっきり明確な結果が見えないと言う点です。
    それなのにチャレンジさせてしまった。
    抽選があるにもかかわらず。
    私立に関しては親の面接でダメになるかもしれないのに。

    国立の抽選システムに物言いをするのではなく、
    自分が子供を勝手にお受験させたことを考えなくては、誰かのせいにするばかりです。

    長い期間でも短期間でも、お受験させたことによって
    子供も親も成長出来たと感じることが出来るといいですね。
    今はそう思います。

  5. 【2797584】 投稿者: 冷静になりましょう  (ID:Ad18qPs/TP6) 投稿日時:2012年 12月 21日 04:14

    くじを外した事に苛まれる事は全く無意味です。それよりも「どうしてこんなに苛まれるのか?」を冷静に考えましょう。
    外した事が悪いのでも、まして籤が悪いのでもありません。「附属に通う子の母になりたい」と最初に考えたのが悪いのです。

    どんな受験でもギャンブルの要素はあります。例えば出題範囲の当たり外れにしても運・不運です。まして国立の小受には本物のギャンブルである籤があるのですから。

    外した人が苛まれてるのは「馬券はx番を買えばよかった!」と後悔してるのと同じで、人間の成長には無意味です。それよりも結果を考えずに「受験というバクチ場に行ってしまった」事を反省するべきです。しかも無駄になったお金とお子さんを道連れにして。

    受験をして結局公立に行った場合でも「その経験がきっと生きる!」と信じる方も多いですが、それまでに費やした費用や時間等々を勘案するとどう考えてもマイナスです。子供はある程度良い影響が残る事がありますが、親はマイナスしか残りません。無駄なプライドの残滓と後悔・妬み・・など。早く冷静になって「目を覚ます」事です。人生は厳しいですよ。

  6. 【2797606】 投稿者: 呆れる様に同意  (ID:.5OHwl754Go) 投稿日時:2012年 12月 21日 06:59

    準備期間の長さなんかどうでも良いし、思いつきで受けるのもその家庭の勝手。
    でも、くじを外した親に向かって「ママのせいだ!」なんて、あり得ないわ。
    そんな子に育っちゃってることは問題視せず、クジが疑問?

    ママがくじをはずしちゃったことが残念、程度ならともかく。あたりクジひいてくれてありがとう、ならともかく。


    国立の授業(教育実習生が大量、手を変え品を変えの研究授業、つじつま合わせの教科書突っ走り等)についていける一定のレベルの子を選び、あとは抽選。
    この意味と合理性が理解できないことが理解できない。

  7. 【2797628】 投稿者: 卒業生母  (ID:SVorThWW1Ls) 投稿日時:2012年 12月 21日 08:21

    お気持ちはよくわかりますが、、

    筑波の先生方は「失敗しても、すぐに気持ちを切り替え、全力で頑張る」
    ということを望んでいらっしゃいます。

    あの、運動会の映像を御覧になれば、その意味はお分かりかと思います。

    考査は、「最初のペーパーで失敗しても、気持ちを新たに、工作やクマ歩きを全力でがんばる」

    という、同じコンセプトの下で行われていると存じます。

    お子さんのコメントも、子供なら感情をコントロールできずに、そう言ってしまったのかもしれませんね。それもお母様への甘えでしょうね。
    感情を押し殺し、そのうち壊れてしまう親子関係より、人間らしくていいかと思います。
    ちゃんとした親子関係ですよ。
    (親にいい顔しかしない子は、学校では悪さばかりすることになりますよ)

    でも、しばらくして彼が冷静になり「今日から前を向くよ。気持ちを切り替えて頑張るよ」と言えたとき、また新たに成長されるのではないでしょうか。

    附属生は、最初からいるのではありません。
    今は、みんな真っ白。

    校風に合う素質は持っているけれど、
    染まっていくのはこれからです。
    ですから、お子さんは皆、これからどんな色にも染まり得るのです。
    そして、染めるのは、学校ではないと思います。
    あくまでも、学校は補助。
    基本的な方針は家庭が持ち、染めてゆくものです。

    散々、気持ちを吐き出したら、前を向きましょうよ。

  8. 【2797630】 投稿者: 卒業生母  (ID:SVorThWW1Ls) 投稿日時:2012年 12月 21日 08:25

    たびたびすみません。

    抽選をなくして、

    と訴えるような父兄は、入ってもらわなくて結構、というのが国立です。
    残酷ですが。
    自分たちが学校にあわせなくてはならないのが、国立です。

    でなければ、私立や公立にいかれるべきです。

    なぜ、二度も志望理由を書かせられたか、もう一度考えてください。

    モンスターになってはいけません。
    老婆心ながら。

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