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投稿者: 目が点 (ID:/xtl5LFOLqs) 投稿日時:2010年 11月 14日 07:27
今年の合格者は[も?]兄弟関係と両親のどちらかが幼稚舎出身、もしくは縁故だらけでしたね。
まともに実力で合格された方は少ないのでは?
はっきり言って、こちらの学校をまともに第一志望にするのは大変危険だと思います。
また、合格者の殆どは大して実力がない方ですので、中学からはとても苦労するだろうと予想されます。
幼稚舎出身はトップかビリと言いますが、殆ど中学からはビリの方に集中するでしょう。
それを承知でこのような選抜方法を取るということは、やはり経営重視の学校と取らざる得ないでしょう。
正直見損ないました。
やはり、志望校を決める際は、ちまたで縁故大と言われている学校を抜かして決められた方が良いかと思います。
勿論挑戦するのは一向に構いませんが。
合格を頂ける為には、縁故を探す方が早いです。実力を付けさせるより確実に。
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【1929248】 投稿者: えっ?? (ID:UeiYwXY.BwQ) 投稿日時:2010年 11月 22日 19:59
ななこさんちは、女学館でしょう??
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【1930425】 投稿者: それは (ID:xQ.AVGYmbEM) 投稿日時:2010年 11月 23日 20:32
ななこさんちの合格情報は2ちゃんネタですね。
週刊誌情報では不合格らしいですね。
実際はどうなのでしょうか??
個人的には不合格が似合う(妥当)だと感じています。
館は補欠合格だとか。 -
【1931517】 投稿者: 終了組 (ID:tJnnuXYkVc.) 投稿日時:2010年 11月 24日 21:32
コネのあるなしは、小学校受験をしていて一番不安になるところですよね。
でも、どの程度のコネなら大丈夫なのか、どの学校でも不透明ですし、あってもダメ、なくてもいけたなどの話は枚挙に暇がありません。
結局、コネまで準備するくらいその学校にほれこんで準備しているか否か、につきると思います。
結果的に受かった場合、コネをつけた家庭はそのおかげと思うし、まわりもそう思う。
でもそのご家庭がもし何も用意せずに受けても、受かっていたかもしれない。
その真偽は、受かったご家庭にもわからないのではないのでしょうか。
兄弟でもダメだった、なんて例は一番わかりやすいかも。
そういうことが起こりうるのです。
最高峰と言われる慶応でも、他の学校でも、今年もたくさんそんな例があります。
バレてしまうかもしれませんが、うちの幼稚園でも今年、多数受験致しました。
ものすごいコネを持っている方、すぐ上の兄弟はもちろん一族慶応&お医者様の方、全員が残念でした。
ひとりだけ受かった方は、親しいのですが、本当にコネなし、準備も王道ではなく、受かったご本人たちが一番びっくりされていて。
結局、受かった方のやっていた対策のみに焦点が当てられているように思います。
家はちなみに、コネが必要と言われる学校4校受験、全部にコネなし紹介なし出身者でもなしで、こちらだけ残念でした。
コネがなかったから、とは思えません。
実態は学校によりけりでしょうけれど、それが今の率直な感想です。 -
【1934261】 投稿者: 工作員 (ID:STQNW0/airs) 投稿日時:2010年 11月 27日 12:41
うそうそ!
お受験塾の関係者でしょうか?
こうしないと来年カモが集まりません。
金なし、コネなしは万が一、もしかしたら、
ありません。 -
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【1935089】 投稿者: びっくり!! (ID:tiaVv3ZMPn6) 投稿日時:2010年 11月 28日 10:55
幼少期よりとてもわがままなお子様がこのたびこちらに合格されたそうです。
ほかの学校は全滅。。。
でもこちらだけ合格。
本当に不思議な学校ですね。
週刊誌で小学校受験の東大って書いてありましたが全然違うと思いました~ -
【1935425】 投稿者: まあいいのでは?それとも嫉妬? (ID:IJV4dPXLpHY) 投稿日時:2010年 11月 28日 17:18
ま、そういうケースもたまにはあるかもね。
でも、中・高・大の途中で成績不振最有力候補でしょうけどね
いいではないですか・・・それで・・・
森泉(高校に進学できず)なんかが一番いい例ですよ -
【1935609】 投稿者: 愛組 (ID:iQAhxxRvvG2) 投稿日時:2010年 11月 28日 21:06
彼女はコネ入りだから落ちこぼれて当然かと思いますが。
実力で入った子たちは、どれくらいの割合で落ちこぼれるのか・・・
まぁ正確なデータは出る由もないですね。 -
【1936062】 投稿者: 飯組 (ID:EaELBsp1/3c) 投稿日時:2010年 11月 29日 10:46
私の知っているお嬢さんは、誰でも知っている某超大手メーカーの創立者のお孫さんで、
もちろん幼稚舎在籍されていました。
当時、そのお母様は嬉々としてお子様の話や学校の話をされていたのを、雲の上の話のように聞いた事を覚えています。
しかし年齢があがるにつれてお母様お父様ともにお子さんについての話題が少なくなり、
結局聞いても何も話さなくなったと夫がいっていました。
ダンスに夢中で留学検討中という内容の年賀状のみで、日本の大学には言っていない模様。
今は何をしているのかよくわかりません。聞けません。
結局、学校が合わなかったのでしょう。
七戸さんの長女はご縁を頂けなかった様ですね。
ご主人の本名で寄付の名前があったけど、akbのコネを使い、飛び入り講師しても残念だったのね。
ワンランク下の〇学館進学…とあったけど、〇学館関係者に失礼。