光る子供｜掲示板スレッド

縁故なしでもやたら根性悪い子も合格してたりするのはなぜ？

つい、ヒマな日なので朝からロムってました。
今さらなんですが、最初の方を読んでいて
銀杏さんという保護者の方はえらいな〜と思いました。

自分達親子は間違ったことはしてこなかった、世間の人がどうあろうとも
自分達はこれでいいのだ。

という自信が、しっかりと銀杏さんご自身やお子さんを支えていて、
気持ちに揺るぎがないのだろうな、と思います。

こういう方はアンチ慶應が何を言ってきても平然、毅然としていられるのでしょうね。

さすが慶應に合格するお子さんの保護者！
と、感心しました。

是非お宅のおこさまも合格させてくださいな

やりとりですね！

久しぶりにこちらを除いてみました。
スレ主様のお子様は合格を頂けたのでしょうか？
気になりましたので・・・

除くではなく、覗くでしたね。失礼しました〜

周りの人間と和やかにコミュニケーションがとれ、
毎日を子どもらしく生き生きと過ごしている子。

親が誠実に一生懸命生きようと日々努力していることを
肌で感じ、親を心から信頼し、自分が愛されていることを実感している子。

覇気のある子。

「光る子」＝「校風に合ってる子」
それがすべてだと思います。

縁故無しでも合格出来ます。
我が家もそうです。
でも縁故も実力の内です。
幼少受験はある意味親の受験です。
学校も親を見てきます。（特にココの学校は）
それも踏まえて、
あなたがいかに光る親であるかを考える方が先だと思います。

なんか色々と書かれてますが、
縁故だろうが何だろうが
この手の話においては
合格した側の人間の言葉以外説得力無いです。