バリュー＆クレド｜掲示板スレッド

次は、著作権法に関して検討を行いたいと思います。

その前提としてお尋ねします。

手元に保存したデータによれば、バリュー＆クレドのウエブサイトには、次の表示がありました。


「市販本で手に入るのはH14～23の10年分の過去問です。それ以前の10年分であるH4～13の算数問題と解答をプレゼントします。もっと開成を知れるチャンス！」


これは、2011年11月13日(日)にTKP八重洲カンファレンスセンターで参加費3,000円を徴収して行われた説明会の特典として示されたものです。

本掲示板での書き込みによれば、これは「声の教育社」の出版物のコピーだったとのことですが、これは事実でしょうか。事実であれば、事前に同社の許諾を得て複写、配布が行われたのでしょうか。

当方としては、可能な限り事実関係を把握する努力をした上で、法的論点に関する検討を加えたいので、ご教示いただきたくよろしくお願い申し上げます。

（さほど難しいお願いではないですよね）

ブログで警部さんを持ち出した事の意味が知りたいですね。塾側が民事訴訟を念頭に置いてるなら警察を持ち出すのは素人過ぎるし、義捐金説明書作成で協力した弁護士さん？もそんなアドバイスをしないでしょう。となると保護者相手に刑事訴訟を考えているのでしょうね。だとすれば恫喝されたのコメントや教室内の重点警戒のステッカーも辻褄が合います。ただはっきり言うとこの状況で刑訴の構成要件は成り立ちません

塾側が原告となって訴訟を起こした場合を想定して書かせて頂きました。その上の方のコメントとは立ち位置が真逆ですので混乱させてしまったら申し訳ありません

ID:8tZ5GxNz9eさんのおっしゃるとおりだと思います。

当方としては、せっかく警部さんが見て下さるのであれば、この機会に情報に接していただくのがよかろう、という趣旨です。


それぞれの立ち位置から、この掲示板をご覧になる方の助けになればと思います。

今、あちらの掲示板で話題となっている
御三家1000人の内訳についても、
是非、教えて頂ければと思います。

御三家は算数だけでは受からないと思います。
全ての教科がバランスよく取れて・・ではないでしょうか？
また、何年で1000人でしょうか？

御三家1000人

不当表示防止法 :一般消費者に対し、実際のものよりも著しく優良であると示し、又は事実に相違して当該事業者と同種若しくは類似の商品若しくは役務を供給している他の事業者に係るものよりも著しく優良であると示す表示であつて、不当に顧客を誘引し、一般消費者による自主的かつ合理的な選択を阻害するおそれがあると認められるもの。

この国に住んでいる限り
事実に相違した表示、合理的選択を阻害するおそれがあるものは違法です。

わたくし、恥ずかしながら御三家1000人に騙されたので、
思いっきり、画像を保存しました。
むかついて捨ててしまった可能性もありますが、
入塾時のパンフレットも探してみます。

そのとき頂いたパンフレットには「御三家1000人、決して誇大広告ではありません。」と書いてありましたよ。

すべてが嘘くさく、入塾する気にもなりませんでしたが。

一応、今でもパンフレットは捨てずにとってあります。