2018年度 6年女子専用｜掲示板スレッド

渋渋2日が桜蔭より難しいというか、桜蔭JG第一志望女子が併願で受けるから難しいんですよ。
だから入学者偏差値では桜蔭が渋谷を圧倒します。その差が大学合格実績に出ている。

そういう見方もありますが、募集数が少ないので、入ること自体は渋渋の方が難しいとサピの先生も仰っていましたよ。男子については、開成と渋渋では比較にならないレベルなわけで、やはり男女のレベル差は否めません。

渋渋に入るのがそんなに難しいとは思いませんが。

合判資料を見ると、1日渋渋の50％偏差値は桜蔭と逆転している年もあります。

ただでさえ少ない募集人数に男子込みですから、そりゃ２日５日は偏差値上がります。

出口に差が出るのは単純に勉強量の差です。
彼女たちは１日何時間勉強してますか、という質問に答えることができません。なぜなら、常に勉強してるから。

スポーツ選手目指す子と同じように頑張っているのに受験勉強だけディスられるのはおかしいですよね。
なのに中学進学後はバリバリに大学受験に邁進するのを否定する人がやたらと多いのは何故なんでしょうね。

不思議です。

小学校の先生が、ガリ勉をディスるので、日本中でそういう空気があるのでは？
ここですら、努力型より地頭型を讃える雰囲気がありますね。

がり勉だろうとお勉強ができる子は認めてくれます。ついでに周りの子にも勉強を（自分の代わりに）教えるようにお願いされます。

がり勉でも肩身は狭くならないけど、先生の小間使いに使われてしまうのでイラつきます。給料からバイト代を出せと言いたい。

それは良い学校ですね。バイト料出せなんて、贅沢な悩み。先生の世代にもよるのかな？