«再論»S60併願プラン｜掲示板スレッド

合格ラインとは合格最低点のこと。
50%偏差値と近似的なものになります。
5校出願する場合、全部80%以上ならば、それは統計的には下手な併願プランというより他ないですが、現実はそういう効率を求めない保護者が多いのはそうでしょう。
ひとつには落ちることに、事実以上の屈辱や傷を受ける人。
全勝して見せびらかしたい。
怖がり(言葉を選ぶと)
附属志向もこれですね。
サピ100位以内で慶応って、虐待レベルというか。

80%も受かると思うか、5人に1人も落ちると思うかの違いでしょうか。後者だと100%に近い位置にいて確実に受かりたいと考えるものです。

マスクも普段からストックしていますので並ぶ必要もありません。

これまでのS60前後だと、御三家は結構チャレンジではないのでしょうか。

これから下位層が抜け、男子が伸び、夏休みを乗り切った後の秋のS60前後であれば十分狙えると思うのですが、相対的に同じような順位だとしても今の時点と小6秋とでどの程度偏差値は変動するものなのでしょう。

優秀な早慶志望女子を御三家や準御三家に誘導して、早慶倍率を下げることを目論んでいるスレのような気がするのは私だけでしょうか？

これは大ヒット。面白い。
しかも、謎なのは、なぜか中等部側の人が、上位者は皆桜JG受けるから難しいと力説し、附属に誘導しようとしている。

進学校と附属、様々な価値観でどちらも目指す人がいるバランスの中の偏差値なので、女子上位者300人全員が桜JG受けるなんてありえない。
上位者500人の3分の2が桜JGは相当保守的な計算だと思いますよ。こう言うと、附属から桜JGに流れるんだ？

無意識だと思いますが、
＞頌栄はバックアップのバックアップ
＞万一進学しても

頌栄関係者のプライドをズタズタにしてくれますね。

じゃあ残り200人は1日にどこを受けるとお考えですか？

まず筑附とか中等部は3日なので、これらの合格圏にいる層は1日は桜蔭かJGを受ける人が多いはず。
渋谷熱望なら1日も渋谷かもしれません。
そう考えると女子最上位層の1日は桜蔭JG渋谷ではないですか？
サピックスから桜蔭、JGへの合格者実績は2019は合わせて300人。これは筑附や中等部へ進学した分の繰り上げも含んで人数なので、女子500位から筑附と中等部分は引き算しない方がいい。
渋谷や渋幕にトップ層200人も流れないと思うんだけど、、

文化祭や学校説明会で特に校風などは刺さらず、
①大学受験の出口効率を重視
②中学受験も確率論からの妥当性重視
という前提でしょうか。学校の特性に一切コメントがないし。

とすれば、桜豊豊豊をベースに
午後受験の追加をするかどうか、持ち偏差値が下がった時の2日3日の2ndプランだけでいい。出口効率だけなら最強の学校ですから。