6年アルファの広場【2022年度】｜掲示板スレッド

> 今年は知らんですが、

知らないならあまり適当なことを書き込まない方がいいと思いますよ。返信元は今年の入試について述べているんだと思います。

市進HPの情報が正しいとすると、広尾学園の1日午後入試については、去年の出願は本科志望614人・SG志望279人でした。それに対して、今年の出願は本科志望625人・SG志望427人です。
今年はSG出願者が5割以上増えており、よほど受験者層のレベルが下がってない限り、SGはかなり難化したと思われます。

なお、本科はSG不合格からのスライド合格もあるので、出願総数が増えたことから本科もおそらく難化したと思われます。

このHアゲの数々。
すごいすごいとしか。

アゲというか、事実に基づかないサゲに反論してるだけでは。

難化したというのは別にアゲではなく、事実認識の問題ですね。

開成、筑駒、麻布、聖光あたりに話題を戻しませんか？
広尾はもう十分かと

合格者平均凄いですね。出来る子からしたら、ミスなく得点するのも実力のうち。問題が簡単といっても、受かる子のレベルはやはり高い。

算数の寄与度（合格者平均と受験者平均の差）はエグいですね。
合否を分けたのは第５問のような気がします。素直に誘導に従えば正解が出せる問題。実力あっても、現場で焦ったら落とす。
点数配分が同じ算国で、寄与度は算数15.7に対して、国語は6.6。シグマ値は算国でそこまで変わらないだろう。つまり、国語点数と４科目合計点数との相関が低いってことです。

これだけの高得点勝負になると、学力もさることながら当日の体調とメンタルによって合否が分かれたところもあったかと思います

国語以外は、基礎がしっかり出来ていれば合格点を取れるので、案外日能研あたりの合格実績が回復するかも知れませんね

また、理社を少しでも落とすと他科目での挽回が難しいので、算数一本足打法だと今回はかなりキツかったのではないでしょうか

開成に関しては学校からの正式発表はないかと思いますが、くりあげくんを過年度見ますと、40〜50人前後は追加合格が例年あるかと思いますので、本日残念だった方も諦めず吉報がくることを願っております。