女子5年後半失速説を検討するスレ｜掲示板スレッド

マンスリーや組分けの人数は、現役生はみんなが見られる数字なので（嘘を書いたらすぐバレます）。
自分の頃と違う、と言われましても。

だから、皆さんが嘘ついてるなんて言ってませんよ。自分の頃と違うので、５年後半失速説も昔とは違うかも知れませんね、ということを終了組や現６年生が言っているだけなのに、何でつっかかるのかな?今年の５年は攻撃的な人が多い?

不安を煽るからなんじゃ…

出入りはずっとあるけど、数として最大なのはやっぱりサピックスが難しいと感じる子たちが他塾に移っていくことだと思う。比較的コースが下の子たちが何百人単位で外に出れば、残された子たちの偏差値は全体的に下がらざるを得ない。この現象が５年後半に起きていたので、５年後半に下げる子が多いと言われたのでしょう。但し、最近は入塾の低年齢化が進み、それに伴って転塾の波も以前よりは前倒しになっているようです。現在は５年前半くらいでしょうか。

いないと思うが。

検証スレなので争うこともないでしょう。
５年後半失速説は過去のものになっているかもしれませんね。入塾転塾が早まっているとすれば。
まあ、結論を急がなくても。

地域によりますご5年からはクラスが増えるので入塾しやすいです。低学年入塾がお客様になってる場合も少なからず。その理由は以下参照。
SAPIX一本で3〜4年緊張し続ける事を負担と見越した徹底的なメンタル管理から、低学年時に幼少期から続けている某スポーツを本格派クラブチームで没頭し徹底的に成功体験を積ませる。SAPIXは模試でC.Dに入ってる事のみ確認して3.4年生を過ごす。C.Dに入っていると確認したらそれまで続けていた個人塾があっていると判断し5年からSAPIXに入る。それまでにほぼ偏差値55くらいまでは終えているので復習がてらのSAPIX。クラス変動の激しさを煩わしく感じ、テスト内容からSAPIXは60とれていて、あとはケアレスミスだけ直せばいいと判断、時々苦手分野がやってる時にSAPIX入塾し、分かればまた個人に切り替えを繰り返し復習。個人塾も理由は言わないが3回変わったらしい。模試を受けれる会員でいる為定期的に入塾とスケジュール詰まると退塾を繰り返す。家庭教師と小規模塾の二本立てにSAPIX模試で都度立ち位置を確認。70超え一校と68一校の二月の勝者に。親の作戦勝ちに脱帽しました。5年で減ってるのはついていけない層も勿論いるがおそらくとんでもない優秀層数多くいるかと思われ。

昔は、５年秋から新６年はじめ位に、サピックスについていけない層で相当数辞める方がいたため、結果的に平均点が上がり、偏差値が下がる人が多かった。これが「失速」の原因の一つと言われた。
ところが、入塾の低年齢化に進んできて、転塾（退塾）の時期も早くなったので、今年の５年生の代は、５年はじめ位ですでに相当数辞めている。このため、平均点が上がり偏差値が下がる時期も早まり、塾間移動による「失速」の時期も早まったものと推測される。ただ、本当にそうなのかは、新６年生になった時の塾生の数を見てみないと確実には言えない。
ということで、この話は終わり良いのではないですか？
「５年後期の失速」って昔から言われてきたことなので、今は入塾時期も転塾時期も変わったから失速の時期が変わった、というのは十分あり得ると思います。