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投稿者: まず実績40%ラインで把握 (ID:zaLWyr5tuk2) 投稿日時:2024年 02月 28日 13:58
偏差値一覧表は予想偏差値であり嘘をつく可能性。
実績は一年前ではあるものの、2〜5年前の実績からSO偏差値と合格率実績との誤差は偏差値1程度(つまり、例えば2024年度も2019年度〜23年度実績と誤差S1以内に着地する学校がほとんど)。以下SO偏差値と合格率実績から、まずは合格率40%の実績データから各校を序列(閾はスレ主が参考データから把握したS偏差値)。
真の各校合格難易度の参考にされたい。
なお、参考データは合格力判定資料の合格力判定SOにおける合格率推移5年分。ただし、2022年度開成のS44以上46未満合格率100%のような特異データは除外。また、募集定員変更等の影響があった学校は変更後の年のデータを参照。
合格率40%実績による偏差値(合格難易度)ランキング
S65筑駒
S64
S63
S62
S61開成
S60星光1
S59渋幕1
S58
S57慶應中等部女渋渋1女
S56慶應SFC男慶應SFC女
S55桜蔭女子学院豊島1早実女広尾医
S54麻布栄光筑附男筑附女
S53慶應普通部雙葉慶應中等部男渋渋1男
S52武蔵早稲田1
S51海城1浅野早実男浦和明里1広尾1
S50市川1
S49駒東早大学院青学女明明1
S48フェリス東邦大東邦
S47吉祥女1
S46
S45鷗友1
S44本郷1立教新座1青学男頌栄1洗足1立教女学院
S43立教池袋1中大横浜
S42明中1
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【7417913】 投稿者: まあ (ID:giQcAJxOl4s) 投稿日時:2024年 02月 29日 17:18
最初のスレを見たときから、あの学校の支持者が噛み付いてくることは想定どおり。
1番じゃないと気が済まないからねー。 -
【7417918】 投稿者: 冷静に (ID:RtLi6JBlxpI) 投稿日時:2024年 02月 29日 17:37
学校別対策コースがあるような学校は、偏差値が低めに出るはず。
御三家のような学校は、本気度・本命度が高い受験生が多く、そうした受験生は学校別対策にエネルギーを注ぐからね。
一方で、片手間に受けるような学校もある。その場合、優秀な子であっても、対策がいい加減になってしまうから落ちることも多い。したがって偏差値は高めに出る。
あと、やはり2月1日の一回試験の学校は、やはり偏差値が低めに出る。
都市大も2月1日に来たら偏差値が低くなった。
複数試験の学校は当然偏差値が高く出るし、2月1日以外の試験日の学校も高く出る。 -
【7417919】 投稿者: 逆に言えば (ID:4ppZo.n.eKU) 投稿日時:2024年 02月 29日 17:40
逆に言えば出題傾向に特色がある学校はしっかり対策をすれば偏差値が低めでもチャンスがある、ということかと。
その意味でも参考になりますね。 -
【7418073】 投稿者: それはそう (ID:XpSUeYmMhyM) 投稿日時:2024年 02月 29日 22:51
だけど、何より本人の特性と問題の個性が合致すれば、
偏差値が足りなくても受かる可能性があるということでしょう。
自分に合う学校ってそういうことかな。 -
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【7418191】 投稿者: 昔の東大生 (ID:9qeqwo.RnmA) 投稿日時:2024年 03月 01日 07:41
例えば、桜蔭の問題は手間のかかる算数と記述だらけの国語がキモ。地頭より努力量が重視され、対策が非常に有効。
実は、今は東大入試自体が地頭より努力量になって、鉄緑のような大量演習型の塾が必須になってしまったので、桜蔭→鉄緑のパターンが最強となった。
今や、東大生も地頭不要の量産型の時代。 -
【7418200】 投稿者: 適当 (ID:/GY1ZxHr7uM) 投稿日時:2024年 03月 01日 08:10
算数は解法ルートが見えてから正解までが異常に遠い。晴れて突破した後、伝統の制服に身を包み、鉄緑会経由東大へ。
凄過ぎる。
連想したのは、国士舘柔道部、巨人の星の左門豊作。 -
【7418256】 投稿者: 嘆 (ID:y.YIm8mc.o6) 投稿日時:2024年 03月 01日 09:59
地頭不要の量産型とは嘆かわしいですね。
努力はもちろん必要ですけれど、それだけで使われるだけの負け組確定です。
日本の将来を考えると、地頭タイプを集めて税金を投入して欲しいものです。 -
【7418837】 投稿者: えーと (ID:hBIvrrfKgCA) 投稿日時:2024年 03月 02日 09:07
努力も才能が必要だということ、中学受験を終えたら上位の子の親の半数以上が痛感することになりますから。