2016年度☆６年生Ｍの部屋｜掲示板スレッド

この時期になるとこういうスレが多発します。
子供の受験の時も同様でした。

我が家は２人N（２０１２年、２０１４年卒）でした。
二人とも５年生からNのRクラスに通い、６年から名称が変わってMクラスでした。
子供の成績には波があり、上の子は平均６6位、下の子は平均６８位。
二人とも御三家（と言ってもアルファベットの真ん中ではなく最初の学校）に受かりました。
子供の同級生も偏差値通りの結果で、Nに裏切られたという思いはありません。
ただ、不安であれば、4年生から5年生の偏差値ではなく、6年生後半の偏差値（他塾が加わる時期）を参考にしてみれば良いと思います。
今子供は楽しく学校に通っています。（当方千葉なので、二人とも御三家ではありませんが）
日能研で頑張ったことは決して無駄にはなりません。
自信を持ってください。

板を間違えました。
ごめんなさい。

女子の最上位層が少ないことは分かります。ただ、それは他塾も同じではないでしょうか？また、例年に比べて今年は特に女子の最上位層が少ない傾向にあったのでしょうか？それならば納得ですし、そうでなければもう少し検証が必要かと思いますが。

全く横なんですが、どうして女子上位って少ないんでしょうね。
サピの友人からもアルワンに女子は数名って聞きました。
日能研も同じですよね。70越えはほんとに少ない。
Mクラスの最前列だった娘も、校舎では他の女子との間に男子2列のフォッサマグナがある。だから学校別日特が楽しみって言ってました。

大学なら成績に志向が絡むのでわかるんですが、小学生の時点でこんなに男女差あるのはどうしてなんでしょう。

R4偏差値の信ぴょう性については、
先コメントで概ね妥当そうだ、ということをお伝えしましたが、
日能研に対して、苦言申し上げたいのは、学校別対策授業（日特）の
品質が低下していないか検証して頂きたいことです。
特に、今年の武蔵日特はひどい結果ではありませんか？
恐らく150名近い受験者がいたと思われますが、結果30名少々とは
あまりに少ないですね。
模試等で昨年比で日能研志願者の平均偏差値も高く、データ上は
数字を伸ばすことが期待されていた筈ですが、早稲アカに大差を
付けられています。

武蔵は偏差値思考では突破し難い学校であることは
わかりますが、相応の基礎学力を持った生徒が集まっているのですから
それなりの人数を合格に導くべき日特の役割責任は問われると思います。

新６年（2017年度）後期日特から成績条件（ボーダー）が復活するそうです。テコ入れの一つですね。

サピも含めて小6時点から女子の最上位層が少ない理由はいくつか考えられると思います。一般的に女子は文系優位、男子は理系優位であることから、特に算数で差がつく試験では不利となるため。男性の方が上下に突出した人間（ノーベル賞受賞者、スポーツ選手、各界リーダー、ギャンブル狂、ひきこもり、犯罪者など）が多いため。最難関校に進むことのインセンティブが男子より少ないかもしれないため。最上位の学業成績を期待、賞賛、強制される機会が男子より少ないため。
ただ、女子校を受験するのは全員女子ですから、中学入試では男子の最上位層のことは度外視して良い。本題は今年はNの最上位層に例年より女子が少なかったのかということと、そうでなければこの結果になった理由を今後のためにも検証すべきだということです。

子どもが壮行会に行ってきたのですが、今年は男女とも最難関の受験者が少なかったと言っていました。

毎年、受験者の出ていた御三家に今年は受験者がいないと不思議がっていたので、今年はそこまでの子がいなかったのか、安全校にしたのか、という会話を1月30日にしました。それが結果に表れているということですね。