2016年度☆６年生Ｍの部屋｜掲示板スレッド

実績は下がったわけではありません
御三家を受ける受験者が減りましたから

受験者に対する合格者は９割を超えています

御三家行くならNが一番のはず
TM＋スカラ=N
この足し算は最強だわ

日能研で最初に言われたのが、「うちは御三家を目指す塾ではなく、その子に一番合った私学に入れるための塾です」ということでした。
だから御三家を目指す子達は御三家合格をうたっているＳに行き、あちらの合格者が多くなっているというだけですよね、多分。
御三家に関しては別にスレッドを立てていただいたようなので、良かったです。
こちらは今まで頑張ってきたお子様方と保護者の方を労うスレッドであって欲しいです。
全ての桜が咲き渡るまで、静かに祈りながら、お待ちしたいです。

こちらのスレは６年生の方々の交流の場でしたのに。
６年生の皆様、どうぞ、一緒に頑張ってきた方々へのメッセージをお書きくださいな。

2/1の第一志望校に合格をいただいて、無事に２人目の中学受験が終了しました。２年間の日能研生活を楽しく終えることができたようです。

３年前にも上の子が日能研のＭクラスにお世話になりました。塾の先生も上の子のことを覚えていただいていたようで、下の子にも「○○さんは中学でも頑張ってますか？」と聞いてくれていたようです。下の子にはそれも塾が楽しく感じられる一因だったのかと思います。

今回は２回目の受験でしたが、３年前に比べると、塾がチャレンジ校を勧めなくなった感じがします。上の子の時は持ち偏差値以上の学校を受けるよう何度も言われましたが、今回は特にプッシュもされず、持ち偏差値よりＲ４がちょっと下の学校を第一志望にする事に賛成してもらえました。校舎全体で見ても御三家受験者数は半分くらいに減った感覚です。

我が家にとっては日能研のおかげで２人とも第一志望（N偏差値60～65くらいです）に進学することができ、感謝でいっぱいです。早速この週末に、百貨店に出向いて制服の採寸がてら合格酒を購入しました。そろそろ塾も落ち着く頃かと思うので、近々御礼に伺いたいと思っています。

我が子も無事に第１志望校（N66）に合格しました。
日能研には無理なチャレンジを強いられずに、我が子の行きたい学校だけを選んで受験しましたので、対策も比較的楽でした。
御三家実績をうたう塾では、とりあえず上を目指せというような空気感があると聞きます。子供の立場になって本当に行きたい学校を受験させてくれる日能研が私は好きですし感謝しております。

なぜSやW、Yの掲示板は荒れないのにNだけ荒れるの？在籍数だって8000とか10000とか言われて、保護者も一番多いはずなのに。反論しないの？

荒らしなんて追い出してしまいましょうよ！！

　第一志望悩み中、第一志望ようやく決定、と名前を変えたりしましたが、無事に第一志望合格で受験を終えました。併願校もすべて合格しました。

　息子は基礎クラスからのスタートだったので、Ｍの部屋のスレは横目でのぞいている時間が多かったのですが、いつも参考にさせていただいていました。このスレの皆様、ありがとうございました。

　いろいろと言われている日能研ですが、我が息子には合っていたようです。３年間ずっと成績が伸び続けました。拘束時間が長いと言われる点も問題ありませんでした。家庭学習をさぼりがちな息子にはむしろ良かったと思います。

　受験を始めた時はいわゆる中堅男子校が目標でした。学年が上がるごとに目標を切り上げ、最後は子どもの強い希望で１日難関校を受験しました。Ｓだと最初でつまづいていたような気がします。Ｗはたぶんノリが合わない。ちょっとゆるめの日能研だから楽しく通えたのだと思います。

　日能研であえて気になるところを挙げると、６年のカリキュラムの進度でしょうか。わが息子の問題かもしれませんが、過去問への取り組みが遅れがちでした。第一志望校は日特で十分な対策をしていましたが、その他の学校となると後手をふみました。過去の合格最低点をクリアしだしたのは１月後半になってからです。最後の最後で、算数の点数が急に伸びました。本当にぎりぎり間に合ったという感じでした。塾にとっては計算の上でのことかもしれませんけどね。

とにかく日能研には感謝です。

本日はるりどれん様はもちろん、こちらにいらっしゃる皆様に感謝を申し上げたく、伺いました。
カリテや模試の後にすぐに平均を掲載してくださったるりどれん様。テストの感触やお子様の様子、メンタル面など、こちらで話される親御様。幾度となく、私は助けられました。これなら、ネット社会も悪い物ではないと感じられた2年でした。ありがとうございました。東海地方は一昨日に試験が終わりました。最終日は、雨に見舞われましたが、無事に戦い抜くことができ、第1志望から本日合格いただけました。毎週月曜日、マイニチノウケンをドキドキしながら開くあの感触。私達、親も、ようやく解き放たれますね。お疲れ様でした。心より感謝申し上げます。