京女小に外部から入学希望する場合｜掲示板スレッド

＞各幼児教室のトップ中のトップ

未就学児の、しかも小学校受験での「トップ」という位置どりなど、六年後の中学受験には通用しません。この年齢で、この内容で、どれだけの将来性が測れるとお思いでしょうか。

附小は、「難関校を目指すご家庭のお子さまが集まる学校」ではありますが、「難関校に合格させる学校」ではありません（中学受験の内容をご存じのお母さまなら、カリキュラムと照らし合わせればすぐお分かりのことだと思いますが）。なので、何人もの卒業生が難関校に進学しているのを、附小の「実績」とは申しません。

附小から難関校へ進学なさったご家庭が、どれほどの努力を放課後に重ねてこられたことか。

＞倍率

倍率が高い方が第一志望で、低い方が第二志望、とは？
どちらも、そこを「第一志望」となさる方の人数なのではないですか？空前の倍率 さまがお考えになったようなご判断をなさった方が、そうでない方のメリットをお考えになった方よりも、人数が多かった、ということでしょう？

まあ、附小を第一志望にして下さっている方に洛南の話をしても意味ありませんし、私の本意でもありませんので、「それぞれのご家庭のお考えでしょう」としか申しませんが。

あと少し、倍率などお気になさらず、親子で力一杯駆け抜けてくださいね。来春、暖かな桜吹雪の中でお迎えできますことを、お待ちいたしております。

京都市界隈在住の御家庭であれば、中学受験で最難関の定番受験パターンは

洛南-洛星　約8割　（両方合格の場合、2割が洛星進学）
東大寺-洛星　約2割　（両方合格の場合、半数近くが洛星進学）
※灘は少数なので除きます

つまり洛洛パターンの場合、進学実績や偏差値で洛南が選ばれやすく、
東大寺洛星パターンは2校のイメージが似ている（実際は？）ので近くの洛星を選ぶ子供が結構多い。

中学受験で洛洛パターンで、洛南を希望される場合は、洛南小を、東大寺洛星パターンを希望される御家庭は京女附属小を選ばれているのでしょう。
どうしても洛星か東大寺に行きたい子は京女附属小の一択ですね。ただ、6年後の子供の考えや性格を予想するのは困難です。
でもどうでしょう？希望しながら、どちらも御縁がない子供の方が多いでしょうから、現実は厳しくハイリスクですね。
また、洛南小も洛南中ボーダーレベル以上の子もいるし、達しない子もいるでしょうから、中学に上がってからが予想困難であるのがリスクですね。

附小に決められた男児は、新設校は、六年後が予測つかないから安全牌で、が多いようです。
早くて3年後にならないと、全員中学に上がれるのか？コース分けはあるのか？は、分からないと。

女児は、校風の違い、が決め手になることが多いように思います。

願書が締め切られました。
噂話程度でいいので、今年度の応募者数などの情報をお持ちの方、投稿をお願いします。

洛南に上位層を根こそぎ持っていかれて、2倍程度だったと聞いています。
今年はノートルの学費高騰で附小に流れるのではと言われていますね。
読めませんねー

男子は、地頭の良いお子さんが系列幼稚園からそのまま内部進学されていたり、外部からも各幼児教室で成績上位が順当に出願されています。
女子はやはり洛南に流れたようです。

今年度受験生の方より今年は男の子の受験者が非常に少ないと伺いました。
上位層が男の子も女の子も洛南に流れていて、附小を第一希望にされていたご家庭や、ご兄弟が附小にいらしゃるご家庭でさえも、男の子の受験者数のあまりの少なさで洛南に進学されるご家庭が多いと伺いました。女の子は附小が第一希望であるご家庭や洛南残念組がいらっしゃるため、一定数出願していると伺いました。時代の流れなのでしょうか。洛南の影響を少なからず受けているように感じます。

女子もです。
各幼児教室の上位者が受けられますよ。
男子は、ノートルも人気あるみたいです。