京女小に外部から入学希望する場合｜掲示板スレッド

お弁当か給食かについての私の意見です。
以前、私は給食希望でしたが、今はお弁当のままを希望します。

私はNHK「ETV 特集・汚染地帯からの報告−ウクライナは訴える」 （９月23 日）を見ました。

最初の映像や内容では大したことないのかなーと感じましたが、最後あたりの内容では、低線量地域の子供たちの7割以上に慢性疾患があること等が報道されていました。

確かに、汚染のひどい地域ではﾁｪﾙﾉﾌﾞｲﾘﾊｰﾄのような人道的にも悲惨なことが起こった事はよく知られていますが、低線量地域では危険性は限りなくゼロだと思っていました。

風評等とても繊細な問題はありますが、
椎茸などの産地偽装が報道されるなか、親の心情としては10000発入りのシリンダーに一発だけの銃弾が入った銃口をも向けたくないのです。


子供自身は『このお米は、育てる人と売る人と運ぶ人と御米の命をもらって食べているんだよ』等と命の尊さと大切さを話してくれます。

子供が京女に入学で来て本当に良かったと感じています。

年少の娘がおり、京女を考えています。理由の１つとしてお弁当ということがあります。上記の方のおっしゃられるように、私も食べ物からの内部被爆を懸念しており、食べ物の産地はもちろんですが、お料理に使用されるダシ、醤油、ソース、マヨネーズまでやはり考えなくてはならないと、、。
内部被爆は、とりこんでしまった放射性物質が体内からずっと細胞を照射し続けます。校風なども、もちろん惹かれるこの学校の魅力ですが、やはりお弁当であることが第一志望の大きな理由です。

ただ、同じ放射能問題として大阪市此花区で瓦礫焼却が２月より本格的に行われる可能性があり同じ近畿内なので風向きなどから京都も被害を免れるというわけにはいかないのではないかと非常に心配しています。１１月末に試験焼却が行われたようで、直後より１４７人の方々が健康障害を感じられたようです。その連絡を受けた市民団体「大阪・おかんの会」のメンバーが明日、記者会見を行い健康被害の実態を伝えられるそうです。本格焼却になってしまったら、小受どころではなくなります。

そういうレスは違う板でね。

お弁当という投稿名で投稿しました。

子供が京女に通っていることもあり、他者様のスレを読みました。
このスレの途中で沢山の弁当か給食かの投稿がありましたこともあり。
私は、このスレで申し訳ないと思いながらお弁当賛成の気持ちを載せました。

不愉快な思いをさせて申し訳ございません。

御弁当様、どうぞお気になさいませんように。
スレのテーマからずれているなんてことはございませんよ。むしろ、どういうご家庭が合格され、通学なさっているのか、御弁当様の書き込んでおられる内容から、みなさんはお知りになりたいと思っておられるのではないでしょうか。

お子様のお勉強を支えているのは、お母様のこういった隅々まで行き届いた配慮だと思っております。
こういう細かな配慮がどれだけできるか、またおできになるご家庭こそが、この学校へ合格を頂いておられるのだと思います。

私の周囲の方々もみなさんそういうお母様方ばかりです。農家と契約なさっておられるご家庭も多いですし、やむなくスーパー等でお買い物する時も産地を必ず確認して、可能な限り安全な食材を選んでおいでです。中には、市販されている食材が信用できないからと、すべての食材を取り寄せておられる方も存じておりますが・・・そこまでなさってはおられませんでしょ？

お子様のお勉強は健康なくしては成立しません。お子様を守ってあげられるのはお母様だけなのですよ。在学生の保護者として、むしろ誇らしく思います。

いろいろと多くのことに気がまわるのが附小のお母様方の特長です。わが家も「ほっといてくれたらいいのになぁ」と思うことにもいろいろ手を焼いてくださるクラスメートのお母様もなかにはいらっしゃいます(^^)

でもそうしたお母様方がいらっしゃるからこちらもどんどん感覚が研がれていくのかなと今は思っているのも事実です。

子どもの躾から勉強の進め方、塾の選び方まで多岐に渡るノウハウをお持ちの情報通の保護者の集まる学校です。

少なくともわが家は附小に進学させてよかったと思っています。

子供を附小に通わせております。

給食の話は初耳でしたが、子供に聞いても「お弁当がいい」と話をします。
給食の学校に通っているお子様からも羨ましがられます。
私も当初はお弁当を毎日作れるのかしら・・・と不安になりましたが、
毎日空っぽにして来る日もあれば、苦手なおかずもあり。
また好きなものばかりなのに残してきたら、「体調が悪いのか」と子供の
状態がわかる点など、メリットが大きいこと。
小学生のお弁当なので、そんなに大変でもなかったです。

塾弁もコンビニ化してきていますので、個人的にはお昼ご飯は自分が作った
お昼ご飯を食べさせてやりたいですね。

あけまして、おめでとうございます。
いよいよ、受験シーズンに、突入いたしましたね。
今年も附小から、多くのお子様たちが、受験なさいます。この日のために、６年間、雨の日も風の日も、お母様と二人三脚で、一生懸命お勉強なさってこられたお子様方ばかりです。きっときっと大輪の花が咲くことと、信じておりますよ！

附小は、お子様方だけでなく、お母様方も、とても優秀な方ばかりなのです。
医学、薬学、栄養学・・・平素は、とっても控えめで、奥ゆかしい清楚なお母様ばかりですが、実は、プロフェッショナル集団なのですよ！そして、どなたかも仰っておられますが、とっても情報通な方ばかりです。お勉強だけでなく、どのような食べ物が、脳のためによいかまで、みなさん、とてもよくお勉強なさっておいでで、学校でも、あちらこちらで情報交換の花が咲いています。私も、少しお話させていただくだけで、とてもとても勉強になります！そんなお母様方が、お子様の学業成就を願って、心をこめて一生懸命つくられるお弁当なのです。

附小の、圧倒的な進学実績は、６年間のお弁当の賜物ではないでしょうか？
６年間、お母様のお手製のお弁当を、召し上がってこられてきたからこそ、勝ち取ったものでは、ないでしょうか。
こどもは、社会の預かりものと申します。立派な人間に育てあげ、社会へ返すことが、母親の責務ではないかと思っております。そのための、お弁当であると思います。