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【594571】夫の浮気

投稿者: ハーシーズ   (IP Logged) 投稿日時:2007年 03月 13日 23:37

板違いですが今の気持ちを吐き出したいので投稿します。

一年半前に夫が浮気をしている事がわかりました。
今は浮気はしていないようですし家庭内は一見、落ち着いたように
見えるのですが私は心の中では許せないでいます。
いつまでも許せない自分に腹が立ちます。

浮気は浮気発覚するまで3年くらい続いていたようです。
その間、妊娠出産もありました。
つわりがひどく何度も夫には助けを求めたのに(結構我慢強いので滅多に弱音を
吐いたりしないのですが)それに応えてくれなかった原因が仕事ではなく
浮気だった事が夫を信じていただけにとてもショックでした。

本当は心の底から許したいのにどうしたら良いのかわかりません。
主人の事が嫌いではないし離婚は考えていません。
時間が解決してくれるのかな…。
愚痴ってすみませんでした。



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  1. 【639861】 投稿者: アホらし  (IP Logged) 投稿日時:2007年 05月 21日 01:40

    これは親子問題ではなく夫婦問題だろう。
    何度も似たようなスレが立つが、ネカマが女性の反応を見るために遊び半分で立てているのではないか。
    どちらにせよスレ違いにつき早々に退散されたし。

  2. 【639905】 投稿者: 人の物  (IP Logged) 投稿日時:2007年 05月 21日 08:01

    学生時代に出会って結婚して○後、20代のステキな彼と出会いました。我が子の受験時期は疲れた私を労わってくれた。浮気しているわけじゃないからと、おおっぴらに出歩いていました。主人もいつも忙しく家に居られないので妻には強く言えないのをいい事に、行動はエスカレートして行った。


    浮気していても可笑しくないお付き合いで、数年の間、主人の苦痛にゆがむ顔を見て「いい気味だわ」と思った。毎日家に居なくて、受験だと言うのに妻のフォローも出来ない夫に嫌気がしていたのも事実。私の行動は主人の会社にも知れるところとなり、相当辛い状況にあったはず。このまま彼の元へ・・・と考えなかったわけじゃない。


    「浮気してやるー」と思いながら子供が寝てから出歩いて、毎晩遅くに帰宅する私に主人は「飲みすぎないように」「体壊さないように」と声を掛けていた。私を怒鳴りつければいいのに、じっと耐えていた夫。


    受験が終わって我が子のために入学準備が始まり、受験勉強時代の重圧から一気に放たれた気がした。落ち着くと何となく毎晩出歩いていた自分が遠い存在に見えてきた。若い彼とは普通にメールで話したり、集団であったりするけど二人っきりで出歩く事も無くなりました。


    主人は家族サービスに力を入れるようになりました。主人と二人でカフェに行った時の主人の一言「あなたは昔から真っ直ぐな人だから、誰かが色々言おうと俺は信じている」・・・穏やかな生活が戻ってきました。

  3. 【639909】 投稿者: 人の物さんへ  (IP Logged) 投稿日時:2007年 05月 21日 08:19

    お子さんが受験勉強で頑張っているときによくまあそんな・・・
    いつも忙しくていないから?暇な旦那さんよりいいじゃないですか。仕事熱心で。
    そんなの言い訳ではないですか。まあ、わかってはいるでしょうけど。

    子供の受験期なんてどこの親御さんもみんな辛いですよ。
    素敵なだんなさまでよかったですね。今までの分、大事にしてあげてください。

  4. 【639966】 投稿者: なるほど  (IP Logged) 投稿日時:2007年 05月 21日 09:42

    人の物さんは、よほど美人なのだと思います。
    それか、よほどの早婚か。

  5. 【639972】 投稿者: 浮気ネタ  (IP Logged) 投稿日時:2007年 05月 21日 09:47

    浮気ネタは、別カテでお願いできませんかねぇ。
    ちょっと食傷気味ですわ。
    ネットがつながる環境ならいくらでも相談できるところあるでしょ!

  6. 【640253】 投稿者: ミートゥー  (IP Logged) 投稿日時:2007年 05月 21日 16:18

    母親の趣味にも浮気のスレッドありましたよ。
    途中、ネカマさんと浮気肯定説をかたくなに唱える妙な男性がいた。
    少し怖かった。
    あれは何だったんだろうか。

    それに、ここは親子問題の相談場所なはず。
    自分さえよければいい人のごり押しには私もうんざり。
    エデュさん、「大人の問題」みたいな新しいカテゴリー作ってくれないかなぁ。
    きっと大反響なはずだ。

  7. 【641992】 投稿者: なんで?  (IP Logged) 投稿日時:2007年 05月 23日 19:01

    子供の為に離婚を我慢してる、とかそういう話を聞きたいんじゃないの?
    だったらコレも広い意味の親子関係じゃないかな?家族の関係の中で親子
    関係だけが独立してる訳じゃないんだし。相互に微妙にバランスしている
    のなら、そのバランスのとり方のアドバイスは有意義だと思うけど。

  8. 【642220】 投稿者: 妻の浮気  (IP Logged) 投稿日時:2007年 05月 24日 01:04



    以下、親しい知人に関することで全て事実です。


    お父さんは東大法学部1類私法卒で、日本を代表する某優良大企業の
    少壮管理職。30歳そこそこで本社経営会議に参加を許された、将来を
    嘱望されていた逸材。
    当然ながら超多忙で、会社で朝8時から夜12時まで仕事、帰宅は
    いつも午前様という日々。


    お母さんは良く言えば天然、鎌倉時代と室町時代の違いがわからず、
    「応仁の乱はいつ?」と聞かれて「昔!」と答えるタイプ。


    息子は小学生時代から放っておいても自分で勝手に勉強し、中学
    受験に関しては多忙なお父さんも天然のお母さんもノータッチだったが
    某国立難関中学に当然のように合格。


    両親とも喜んだものの、お父さんは相変わらず忙しく、お母さんは
    (もともと暇だったが)ますます暇を持て余すようになり、多忙な
    お父さんが相手をしてくれない構ってくれないと自分勝手な不満を
    つのらせ、どこぞのヤンキーな独身遊び人との火遊びにふける。
    もちろんお父さんが一生懸命身を粉にして働いて稼いだお金を
    ホテル代につぎこみ、あげくカードローンまで手を出す始末。


    やがてお母さんの不倫がお父さんの知るところになり修羅場。
    まさにその時、お父さんは地方事業所へ昇進転任となり、悩んだ末に
    お母さんに浮気を止めると約束させた上で、子供の学校を考え単身
    赴任を選ぶ。もちろん何かあったら飛んで帰るつもりだったが、やはり
    多忙な身ゆえ、帰れるのは1〜2ヶ月に一度がせいぜい。
    母親にとっては、勉強はできても身の回りのことにまだまだ手のかかる
    子供を人質に取ったも同じで、なんともありがたい天の助け。
    お父さんには浮気相手と別れた、もう会わないと約束したが、生活の
    保障された不倫妻が本当のことを言うわけがない。
    お父さんは単身赴任自炊生活で、月の食費を6千円ほどに抑え、
    小遣いも殆どゼロ、少しでも家計を楽にしようと努力していたが、
    その努力の成果を元手に母親は毎週のようにヤンキー愛人と密会を
    重ね、爛れた日々を以前にもまして堂々と送る。


    息子も母親の破廉恥をうすうす感じていたが、ある時ついに爆発。
    自傷行為、自殺未遂、夜中の出奔を繰り返し、何度も救急車や
    警察の世話になったあげく、夏休み明けから不登校となり自傷を繰り返し、
    ついに精神病院に入院。


    息子の異常にたまりかねたお父さんは、会社に東京本社帰任を願い出るも、
    そんな急な個人の我侭が通るはずもなく、偶然空席だった在京子会社の
    ポストを提示され、仕事を取るか息子をとるかの二者択一に、一も二も無く
    息子を取ることを決断。
    結果、かつての東大法学部卒エリートは40歳代という異例の若さで子会社
    出向の身に。


    父親が家庭に戻りケア体制が整い、主治医判断で隔離病棟から退院はした
    ものの、もはや息子に元の学校に戻る気力はなく、人も羨む国立難関校を
    中途退学し、公立校に移ることに。
    疲れ果てた父親はワードで学長あて退学届けを作りながら、もはや息子が
    生きていてくれるだけで儲けものと言い聞かせる。


    母親は息子が自堕落な暮らしをしている限りは人質としての価値があると
    たかをくくり、自分の行状についてはまるで何もなかったかのようなツラの皮。
    あいかわらず仕事に家庭に多忙を極めるお父さんをなじっては、まるで
    お父さんのせいで息子がおかしくなったような言い様。


    お父さんは、なんとか息子が精神的に安定し、自傷や自殺の危険がなくなり、
    身の周りのことが自分でできるようになれば即離婚と考えている。
    実際、単身赴任生活で何一つ不便や不自由は無く、息子さえ年齢相応の
    生活自律能力が備われば、離婚をためらう理由は何もない。
    子供のためにひたすら我慢を続けてきたが、もはやこれ以上失うものは何もない。


    今はただひたすら、息子の安定を待ちながら、仕事にのめりこむことで
    現実の憂さを晴らしているお父さんだった。


    気の毒だがすべてこれ事実です。

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