時間の使い方｜掲示板スレッド

新６年生母 さんへ:
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塾の勉強の為に朝起きれなくて学校を休んでしまうなんて、本末転倒では
ないでしょうか？
確かに週４日というのは大変だと思いますが、当たり前の一番やらなければ
ならない事が出来ない（ここでは小学校へ通う事）のであれば、他の優先
順位の低い物をあきらめないといけないのではないでしょうか？
　
もし中学受験が大事ならば、塾のない日に遊んでいる時間を削る事がまず
第一ではないでしょうか？
そして自分のペースがつかめて余裕が出てきたら遊ぶという風にしては
どうでしょうか？（個人的には遊びの時間がなくなるのはかわいそうだと
思います）
　
この辺の優先順位について、ご家族でじっくり話し合いをされる事をお勧
めします。

同じく新小６です。
大手塾に週４日。通塾に車１０分ほど。


学校から３時過ぎに帰宅。


塾のない日は　　３時〜４時前までおやつと自由時間
　　　　　　　　その後勉強
　　　　　　　　６時〜８時くらいまで、お風呂と夕食、食休み
　　　　　　　　８時〜１０時くらいまで勉強
　　　　　　　　１０時半くらいまでは、翌日の用意と自由


塾のある日　　　３時半まで、おやつ自由時間
　　　　　　　　塾へ出かける４時半まで計算問題や漢字
　　　　　　　　９時塾より帰宅し、お風呂
　　　　　　　　その後塾の宿題をして、１１時を限度として就寝


土　　　　　　　朝、少しゆっくり目に起床
　　　　　　　　午前中勉強、午後から７時まで塾
　　　　　　　　８時半くらいから勉強


日　　　　　　　同じくゆっくり目に起床、少し勉強して塾へ
　　　　　　　　７時に帰宅し、夕食、入浴、テレビ
　　　　　　　　この日だけ、夕食後は勉強しません。



平日の勉強時間中に見たいドラマがある場合は、録画して日曜や
おやつを食べる時間に見ます。


５年生の後半から、放課後友達とは遊びません。
でも、午前中で学校が終わる時などは、ストレス解消のため
買い物へ行ったり、美味しいアイスクリームを食べに
出かけたりします。


普段は勉強を優先させていますが、ＧＷには楽しいイベント
へ出かける予定ですし、夏休みも旅行へ出かけるつもりです。
これに関しては、賛否両論ありますが、メリハリがあればよいと
考えています。


これから時間がますます足りなくなると思います。
宿題も大量だから時間がかかるのか、理解に時間がかかるから
総体的に時間が必要なのか、では違うと思います。


ウチは二人目ですが、上の子と下の子では性格が全然違うので
苦労もありますが・・・
お互い受験までがんばりましょうね。






　　　　　　

一人目終了の保護者様のように学校を第一に考える方。
学校より塾が大切。学校休んででも塾へは行くという考えの方。

様々なのが現実です。

現在私立中一年です。

週5日通塾。平日は登校前朝30分は漢字もしくは計算問題を解いていました
平日塾のある日は下校後、学校の宿題をして軽食を取り塾へ。
9時まで授業。10時まで自習室。帰宅後夕食をとり入浴11時就寝。

塾のない日、5時から一時間勉強。夕食と休憩をとり7時過ぎから10時まで勉強。入浴し11時までには就寝。

土曜日曜朝9時から5時まで塾。帰宅し夕食をとり8時から10時まで勉強・・という感じでした。


入学してみるとみなさん一時まで勉強してたとか2時までがんばってたとか聞きましたが、
うちの場合、睡眠不足は発熱・・・・に続くので無理でした


6年になったとたん本人自らゲーム機を押入れに封印。下校後も遊ばなくなりました。


いまは志望校に入学できてのびのびしております。みなさん・・がんばってください

　皆さんの言うように、それぞれの家庭によってよく話し合われ、優先順位をつけるしかないと思います。
　うちは学校第一でしたので、受験前日までまったく休まず、毎日片道2キロの坂道を、登校班の班長として通学していました。
大手塾まで車で40分、本当に大変でしたが、決めたことを最後までやり遂げ結果も大満足でした。
　もっともっと大変な人もいるんだからと言い聞かせながらがんばっていましたよ。

やはり、放課後友達と遊ぶという事は無くなってくるのですね。


六年生になるとここまで課題が多いとは・・・と。我が子ももがいている状態です。

うちの場合内申の有無のことなどを考えてスタートした中学受験。

ここまで過酷とは思っても見ませんでした。

子供らしい生活など皆無ですね。

こんなんでいいのかなーって思う今日この頃です。

第一志望に合格し、今はのびのび・・・とできればいいのですが、
入ったら入ったでますます大変・・・というお子さんも多いのが現実。
体がもたなくなるほど勉強しないと合格できない学校だったら、
入学してからもそれくらい頑張らないとついていけないということです。
頑張って欲しいのはもちろんですが、ゴールはそこではないんですよね〜・・・