TRT療法について｜掲示板スレッド

ヤマさん

おはようございます

TCIを装着していかがですか？
視聴期間なので、また、外来で状況確認ではないですか？
次の外来はいつですか？
また、状況を教えて下さい。
私は耳に装着する部分の寸法が合わず、交換した事があります。


梅雨に入りました。
この時期は耳鳴りの人には、きつい事が多いかもしれません。
でも、TRT療法を信じて、頑張って行きましょう。

Sammy

Sammyさん、こんにちは。

確かに検索が追いついていない場合がありますよね。
お話しした耳鼻科医は県内はウチしかやっていないとおっしゃっていましたが、怪しいですよね。

長時間の運転が苦手なのでなるべく県内(この辺りは公共交通機関が発達していないので)と思っていましたが、もう少し範囲を広げて探してみたいと思います。

私の場合、ピー音が発生すると悪化しています。(と、脳が思い込んでいるだけ？)でも自分でコントロールできるものでもないですよね。

今日は昨日よりは随分天気がいいです。
Sammyさんの耳鳴りは、快方に向かわれてますか？

みずほさん

こちらは曇りですかねぇ。

検討する範囲を広げられたらいいと思います。
もし、他県になった場合は、安全運転で。

私の状態は良くなっているのではないかと思います。
毎食後、アデホスコーワとストミンAを飲んでいたのですが、
朝食後と夕食後、アデホスコーワのみになりました。
この薬は1月に左耳ではなく、右耳に大きな耳鳴りを発症した為、
処方されていたものです。
筋肉注射で右耳の耳鳴りはなくなり、左耳も良い方向に向かっていたもので
処方されていました。

Sammy

Sammyさん
こんにちは

コメントありがとうございます
視聴期間です、今
来週、病院に行き
TCI購入決定することになると思います。
私の行っている病院は
直接メーカーの方とのやり取りなので
メーカの方とあれやこれや話しあって決定しようと思います。

耳鳴りになれてきていたつもりだったんですが
今日はなぜか耳鳴りの音が大きく感じてキツク感じてます

ヤマ

みずほさん、

こんばんは。

余計なお世話かもしれませんが、情報をご提供します。

みずほさんが県内で一件と言われているのは、森○耳鼻咽喉科医院ではないかと思います。マキチエのサウンドジェネレーターを扱っていますね。

ワイデックスを扱う病院は石川県にはないようですが、シーメンスのHPによると森○とは別の病院２件（大学病院と個人病院）があるようです。「シーメンス　耳鳴り」と検索して見ていくと、「耳鳴り再訓練療法実施医療機関リスト」というのがあります。ただ、それらの病院のHPを見てもTRTのことには一切触れていませんので、本当にやっているのかどうかまでは分かりません。

マキチエ、ワイデックス 、シーメンス以外の業者についても、業者のHPから、その業者のサウンドジェネレーターを扱っている病院を検索できるかもしれません。

ご参考まで。空振りだったらすいません。

Sammyさん、こんばんは。

ストミンAは脳神経外科にかかった時に処方されました。受診2回目には、慣れるしかないから！と薬が処方されず、ストミンAが効いていたのかいないのかわからずじまいです。
耳鳴りへの唯一の薬と聞いていたのですが、耳鼻科で処方された事は無いのが不思議です。

このまま何事もなくTRT療法を完全に卒業できる時が来ると良いですね。

キャット空中三回転さん、こんばんは。

まさにその通りです。
取り扱い機器の情報まで、本当にありがとうございます。
私の方でもちょっと調べてみたいと思います。

私の場合、両耳で耳鳴りがあるので、2台購入という事になるんですよね。身近に補聴器のような器具を身体に付けている人がおらず、そのあたりも不安のタネです。
勿論背に腹は変えられませんが…

キャット空中三回転さんは、その後漢方は試されていますか？滋腎通耳湯の服用を丁度今日再開しました。
前回は毎3食飲んで腹痛が辛かったので、2回に減らしています。まずは続けられると良いのですが…

みずほさん、

私も両耳で耳鳴りです。2台購入プラスリモコン（音量調節のため）購入なので高額です。役に立ってもらわないと・・・。

私は滋腎通耳湯の服用を3週間以上継続しています。病院で生薬を調合してもらって、家で煎じて飲みます。私も胃腸が弱いので、滋腎通耳湯に含まれる生薬の一部を抜き、別の生薬を加えるといった操作をしてもらっています。

先日病院に行き、耳鳴りは良くも悪くもなっていないと担当医に伝えたら、まだ飲み始めて間もないから、と言われました。漢方が効いているかどうか、なかなか分かりませんよね。例えば、もし滋腎通耳湯を飲んでいなかったとしたら、もっと悪化していたかもしれないですし。耳鳴りのように完治の難しい症状に対して薬が効いているかどうかを判断するのは容易ではないと痛感しています。