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【4996239】アメフト部だけなのか、ラフプレー

投稿者: 富士   (ID:OrBpYH8Qa3w) 投稿日時:2018年 05月 17日 06:42

日大アメフト部の選手による反則行為が波紋を呼び、極めて危険な行為のVTRが繰り返し流れています。

昨日の報道ステーションによると、干され気味だった当該選手は、監督から「(相手QBを)潰してこい」と言われたとか。

ラフプレーしろと指示なんてするわけない、厳しく戦ってこいと言ったが結果ああいう形のプレーになるとは、と監督が話しているそうなのですが本当のところはどうなんでしょうね。

アメフトに限らず、各種球技(高校でも)、怪我につながらない程度の妨害行為やプレーは普通に行われているのでしょうか。

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  1. 【5003755】 投稿者: どんころり  (ID:h8IaaPcUW6k) 投稿日時:2018年 05月 23日 23:35

    >しかし、日大の広報の司会者、白髪の大学職員
    > 凄い態度、すごい姿勢。
    > 陰で恫喝していそう。

    まさに
    ビックリしました
    あれが日大を代表していると考えていいんでしょうか?
    あの二人以上に酷く醜い印象です

  2. 【5003756】 投稿者: へえ  (ID:dzD9C65tI6Q) 投稿日時:2018年 05月 23日 23:35

    記者会見後、入院なさったみたいですよ。内田氏。
    日大病院に車が入ったって。

    政治家みたいですね。

  3. 【5003757】 投稿者: 病院  (ID:PgbliU8FW9s) 投稿日時:2018年 05月 23日 23:37

    内田氏は日大病院に入院。自宅に戻れないからって病院使うとは…。

  4. 【5003788】 投稿者: 前衛党  (ID:ZyonT2UiDmQ) 投稿日時:2018年 05月 24日 00:05

    今回の日大アメフト部指導者と加害学生との関わりをみて、私は東大の川島武宜博士の『日本社会の家族的構成』という論文を思い出した。そこで、川島はわが国の団体や組織の原理をして「擬制的家族原理」と分析した。たしかに、戦前は明治憲法で「万世一系ノ天皇(第一条)」が支配した神権主義的家父長制国家であった。戦後になっても、昭和天皇逝去の前後における異常な「自粛」ムードを覚えておいでの方も多かろう。まさに家長である夫(父)が亡くなったかのような情況であった。それは、わが国が「国家」であると同時に「イエ(家)」的側面を有したということでもあったと考えられるのである。

    日大アメフト部の組織原理も、この擬制的血縁関係における擬制的な「家」組織的構成であったように見受けられる。それは、-語弊あるが-「親分=子分のタテ関係」と「兄弟分間のヨコ関係」の二面で成り立っている。とりわけ、親分=子分の関係は組織の根幹として、絶対的な支配=服従関係でなければならない。
     
    そのアメフト部監督を44年間も務め、17回も甲子園ボウルを制し日大黄金時代を築いた故篠竹幹夫監督。彼はその強烈な個性とカリスマ性でもって、選手らにとって実親以上の存在として圧倒的に君臨した。しかも、自ら寮で選手らと24時間起居をともにし、一緒に風呂に入り、食事した。彼はその生涯をアメフトに捧げた。だからこそ、たとえ理不尽あっても、選手らは肉親以上の存在(親分)としてそれを受け入れたのである(日大文理学部時代に同氏から体育の授業を受けた友人によると、強面とは裏腹に大変に優しい人柄であったという)。(続く)

  5. 【5003789】 投稿者: 前衛党  (ID:ZyonT2UiDmQ) 投稿日時:2018年 05月 24日 00:06

    (続き)
    また、この擬制的血縁関係は、その下に存在する兄弟間において、それぞれの役割を分担する機能を有する。コーチ同士、コーチと選手、選手である先輩と後輩など。それは練習時やともに生活する寮での日常生活だけにとどまらない。まさに、組織的に全ポジションごとに役割分担するアメフト競技において、きわめて合理性を有したといえるのである。この点が、米国流の合理性にわが国固有の伝統的組織原理を適合的な形で取り入れた篠竹監督の先見の明であり、偉大な功績であった。

    しかしながら、組織の常として問題になるは、偉大な指導者が亡くなったのちである。後継者がそれを維持することの困難性だ。仮に外形的に組織は維持されても、なんら問題は解決しない。組織に魂を吹き込むのは、やはり指導者の「器の大きさ」であるからである。

    今回の事件は、その指導者の器の違いをまざまざと露見させたのである。むろん、当初こそ本人もそれは自覚していたことであろう。ところが、棚からぼた餅的な思わぬ栄達が彼を慢心させた。そうした小物の勘違いこそが、この残念な事件発生の根本的原因なのではあるまいか。やはり、辞めた前監督に大役は務まらなかった。なにより、大切な子分=若者からの完全なる心腹は得られなかったのである。それが、あの記者会見である。

  6. 【5003819】 投稿者: 日大は、本当に教育機関なのか?  (ID:k9J80ljm.ho) 投稿日時:2018年 05月 24日 00:46

    やっと日大の責任者の記者会見と思ったら、発言はしどろもどろ。
    本当に見苦かった。
    日大は、学生よりも監督を守ろうとしているようだった。
    よほど腐った環境なのだろう。それしか思わなかった。
    一方、被害者側である関学は、加害者の学生を逆に守ろうと配慮までしている。
    加害者の学生が関学の学生だったら、こんな悪質なプレーをするまで
    追い詰められなかったろうに…と考えさせられた。
    彼の絶望感は相当なものだろう。
    でも、社会の信頼感は得たと思う。また立ち直ってほしいです。

  7. 【5003832】 投稿者: 5分で調べられることは調べよう  (ID:UP9iv0GEzpM) 投稿日時:2018年 05月 24日 01:26

    性暴力の常習者の手口として、「合意の上だという外観を整えるために事後に友好的なLINEのやり取りを残したり、ファミレスで笑っている画像を撮る」というものがある。
    「相手QBをつぶしに行くので使ってください」と本人に言わせるというのはそれと全く同様の卑劣なやり方といえるだろう。
    生まれて初めて単独でレイプした人間にはふつうない発想なので、「慣れているのではないの?」と疑うのはとても自然なことではないだろうか。
    「自分がやろうとしたことだ」と思い込まされるほうが傷が深いのは言うまでもない。
    こういう手口は連鎖するものなので、内田や井上は自分が「された」経験がある可能性は高いのではないだろうか?
    「篠竹は立派だったんだけどねえ」というのは深刻な間違いであろうと、個人的には強く思っている。

  8. 【5003835】 投稿者: 見たらわかる  (ID:4R0dtfYaYCo) 投稿日時:2018年 05月 24日 01:28

    >日大は、学生よりも監督を守ろうとしているようだった。

    司会者のおじいちゃんを見たら、嫌でも日大の体質がわかる。

    あのおじいちゃん、危機管理学部の教授って本当ですか?
    あれを見たら、学生は辞めたくなるかもね。

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