2014年受験生　Ｍコース・Ｌコース、Ｖクラスの部屋｜掲示板スレッド

国語の記述、親が一つずつ解説するのは容易ではありません。
親も結局は解説見ながら、その答えになるように子供に解説してしまいますし、
やはり先生のようには教えることができません。

「記述が出来ない」といっても、
実はどこまで出来ているのか、でもあとどのくらい出来たらいいのか、
何が足りていないのか・・・などの具体的な問題箇所は、
やはり国語の先生に相談して指摘してもらうのが一番良いのではないでしょうか？
うちの子も国語が出来なくて悩んで、国語の先生に相談し、
テストのやり直しを提出して、先生にみていただいたりしました。
子供も必至でしたので、いつも努力をしていましたが、
それでも成績の伸び悩みがあり、その都度先生に相談しアドバイスを頂きました。
宿題の中の記述でも、どこまで書けているか、
毎度先生はみていらっしゃるので、まずは先生に相談なさるのが一番かと思います。

ありがとうございます。
国語は本当に難しいですね。
正解だと思っていても、宿題提出後の先生のチェックで△-3になっていることもあります。
何か抜き出すポイントなどがあるのでしょうね。
国語の先生に相談してみます。

最高に仕上げBestを尽くすために、皆で情報交換しましょう！

この時期にこんな書き込み、お叱りを受けそうですが、あえて書きます。
コースや志望校によっての優先順位が違うのは認識しています。

うちは今、平常、冠特訓、日特の3本立てになっています。
冠特訓、日特では、志望校の過去問や併願校の過去問を中心にやっています。
平常に関しては、クラスの2/3がうちの志望校より難易度の高い学校を目指しているので
課題も過剰な気もしますし、復テも平均が上がって、うちの子は点数がとれなくて自信を
なくしがちです。

そこで、平常をフェードアウトし、特訓、日特の志望校に特化した勉強にシフトしたいと
考えています。平常ではもう何回目かの復習単元ですし、すべての範囲の復習はもういいかなと
思うのです。時間も体力も気力も限られた中で、どこに注力すべきか、取捨選択が必要ですよね。

とりあえず席は置いておいて、適宜休む、必要と思う単元だけ出席、もしくはWEB受講を考えています。
通塾日数が減るだけでも負担が違うと思うのです。（平常除いてもまだ週3日は通塾）

今までの復習があまり出来ておらず、穴がまだまだある状況なので、ある程度まとまった時間を作り出し
そこで一気に弱点をつぶす、ということを考えています。その為には、平常を一旦切り離したほうが
本人も負荷が少なく、気持ちも新たに取り組めるような気がするのです。現状では最後まで走りきれない
のではないかと危惧しています。子どもは精神的にも体力的にもかなり追い詰められています。

逆に平常だけに特化した、という話も聞きます。
この時期、平常をカットした、あるいは日特を、最レをカットした、そういったご経験談をお聞かせ
頂ければありがたいです。

浜の方針では、おぼれるほど課題を与える中で鍛えていくというのも承知しています。
その方針でうまくいったパターンもあるでしょうが、中にはつぶれたパターンもあるのでは、とも
思います。

ちなみにN志望ではありません。志望校の日特の資格はクリアしています。

この時期からの平常様
昨年は聞いたことがなかったのですが、
冠特訓というのは過去問特訓のことでしょうか。

浜の膨大な課題を全員が全部きちんとこなさなければいけないとは思いません。
灘志望でないのなら灘向けのものは捨てて、志望校のものに特化する方がいいと思います。
ただ負荷が減って楽になるだけならダメですが、必要なものを取捨選択して効率化をはかるのは当然です。
うちは甲陽でしたが最レ算数は１０月末でやめ、その分過去問を多くやりました。
何を取捨選択するかは志望校によって違うし、
さらに一人一人の生徒さんによっても違うと思います。
うちは最レ算数の負担が一番大きかったし、中身も灘向けのものが多いと判断しました。
やめるまでも志望校の出題に近い問題を重点的に解き、
優先順位が低いと思った問題は宿題も飛ばしました。
一方、平常や最レ理科は最後まで取りました。
昨年の平常クラスでは算数セカンドや国語を省いてる子もいました。
必要単元だけの出席やＷＥＢ利用はいいかもしれませんね。

ただ、しろくまさんが良く言われてますが、難しいことや出来ていないところばかりやってると、今まで出来ていたところが疎かになり出来なくなる場合もあるので、
出来る単元の「易問流し」などのバランスも必要かもしれません。

今が一番しんどいかもしれませんが、このしんどさが当日の自信にもつながります。
あと少し頑張ってください！

今年終了組さま

ご経験談とアドバイス、励ましのお言葉ありがとうございます。

昨日ここに書き込んでから、2013年度と2012年度のお部屋としろくまさんスレのこの時期の書き込み
ざっと読み返しておりました。
必要に応じて、講座の取捨選択をされている方も、講座は取りつつも、内容や宿題を取捨選択されて
いる方もいらっしゃいました。

ご指摘いただいているとおり、志望校の傾向に沿って、問題の選択までも、親の力量かと思いました。
あと、負荷が減って楽になる、とのお言葉、ドキッとしました。楽なほうに流れようとする気持ちは
どこかにあったかもしれません。

やはり平常そのものを減らすのではなく、状況に応じて、算数セカンドや国語を休んだり、WEBにしたり
そういった選択のほうがよさそうですね。

「易問流し」私もしろくまさんを読んでいて気になっていました。どうしてもこの時期やらせたいのは
過去問であり、苦手単元になるので、本人にとっては、しんどくてストレスたまるでしょうから、
バランスも大事ですね。

＞今が一番しんどいかもしれませんが、このしんどさが当日の自信にもつながります。

そうですね、そう信じて歯を食いしばるときですね。ありがとうございます。

しんどいのも大変なのも子どもの方ですよね。
親の私も、勉強内容の精査、スケジュール管理、体調管理頑張らないといけませんね。

レスありがとうございました。

生徒個人カルテ、成績表が届きました。
担任の先生からの名指しの激励文に気合が入ったようです。
9/23の入試練習や灘猛特訓の結果は入っておらず、データ処理が
遅い印象が否めませんが、いいシステムですね。全体の平均点が
徐々に上がってきている中で、我が子の得点がどういう位置づけかを
判断できます。夏のオープンでギリギリだったのが目立って、
緊張感がでてきます。
今日は警報は出なかったのですが、学校は休みになりチャンス！。
予想問題一年分くらい出来たらと、親は期待してましたができず。
灘の過去問もまだまだ残っているので、明日は絶対！！、一年分。
できたらなぁーと期待。
(処理能力の早いお子さんなら、二年分くらいできるのでしょうか？。)

本日の合否判定、BESTを尽くしませう!