「梅ちゃん先生」スレッド｜掲示板スレッド

ん～・・・

本当に嫌だ、不快だ、全然面白くないと思うなら本当に見なくなると思うんですよね。梅ちゃんも大学病院に不満があるならあなたが辞めるしかないし（実際辞めると思うし)、社会は病院に限らず正義感だけでは通用しない現実があるのです。納得いかないことだらけですよ。大人になるということはそこに折り合いを付けていくこと。職場には嫌な人間も一杯いますが、そこに折り合いを見つけること。それが出来なければ報酬を受け取る仕事はできませんよ。

松岡さんは多分なんとなくでしょうが、理想だけでは生き残れない大学病院の現実に気づいている。でも可愛い可愛い梅子にそんなこと言えない。彼女を傷つけたくないんでしょう。まだお子ちゃまなのは梅子です。

話が逸れましたが、本当にくだらなくてこのドラマが嫌な人はもう見ていないと思うし、不思議なのはあれ程このドラマをこき下ろしながらも毎日しっかり見ている人たちのことです。

嫌よ嫌よも好きのうち。人気者はananの好感度にも嫌いなタレントどちらのランキングにも顔を出すのと同じことでは？

本当に終わりなのは、視聴率が下がって打ち切りになるドラマ。人間もそうですが、存在を無視されたり、忘れ去られることの方が人間は一番つらいです。賛否両論がはっきり分かれるのも、注目される故でしょう。

まあ、私は出ている役者さんが好きなので朝の出勤前の時計がわりとBGMのようにしています。
あと、小さい時から朝ドラを見てたんでそのお付き合いですね。。
たまにつきあいきれん！と思うこともあるけど。そういう時は適当に流します。

↑同意です。

朝ドラも昼ドラも夜の連ドラも大河も、本当に見ていていやとなると見なくなってしまっていました…(^_^;)
批判しながらも見ている人って、いつかよくなるいつかよくなる、と思ってついつい見てしまうのか・・・

「解せない！」と、松岡さんばりに感じてしまう人が多いのかしらん。
　→「お話ですから・・・」

原作がある作品は、職業について、けっこうしっかり描かれているようですが（再放送のゲゲゲなんて、ダブル主役？というくらい、漫画家しげるが熱い）、
そうでない作品は、ヒロインの仕事ぶりは結構なんちゃってな気がします。
才能系のときもつるつる上達。
職人になったときも、なんかあっさり一人前。
家業を継ぐため転職さんも全然仕事してなかったし、
Ｕターンしたり起業したり地元で活躍したいヒロインには、家族もご近所もいつもいっぱいであったかい。
「音楽を忘れるな！」と言われたにしては、全然触れてないじゃん、とか。

朝ドラって、期間は長いけど一話ごとの時間が短いから、そんな～にしっかりしたドラマではないと思うんですが。
と、改めて過去作品を思い出しているところです。

「朝ドラってこんなもんじゃないの？」な、相変わらずの書き込みでスイマセン。

お父さんってば、息子に自分の職業を否定され、「自分のようになりたい！」と嬉しいことを言ってくれた娘も、自分より違うお医者さんに感化され、倒れて大好きな仕事も取り上げ。かわいそう。
お父さん＝松岡さん　だから、坂田先生＝ノブ？　になっちゃうのかな～。

昨日、「ごくせん」を見て、小出くんが出てきてちょっとハッピー♪　あんな兄さんが欲しいよう。

>弥生さんと坂田先生が手を握りあって
二人見つめ合いながら
「こんなの初めて～」

わたしも一瞬期待しちゃいましたが、弥生さんには「私、松岡先生のことが好きなの」の前科？もあるので、今回も思わせぶりかもね。

＞ 批判しながらも見ている人って、いつかよくなるいつかよくなる、と思ってついつい見てしまうのか・・・

わかります。
まあ、批判だけしながら見ている訳ではありませんが、もう少しドラマが進めば深くなってくるかな～と期待してたけど、医専でコーラとダンパの企画を始めたあたりから、このドラマはハズレだなあと思い始めました。でもそのまま見ちゃってます。

大河の清盛は三回目で脱落しました。一時間が苦痛になりました。

＞弥生さんの前科

ありましたね。三角関係疑惑？が。
今回の予告も音声のかぶり方がなんか微妙なんで、、、

＞でも可愛い可愛い梅子にそんなこと言えない。彼女を傷つけたくないんでしょう。まだお子ちゃまなのは梅子です。


よかった～私も松岡さんは梅ちゃんに１００％ホの字だなぁ～って思って見てたんです。
なのに、すれ違いの「予感」がして来て、寂しくて感情移入出来ないでいました。
よき理解者にならないでほしいです。私の予想は、だいたいはずれているので松岡さんとハッピーに
なってほしいです。


あっ！日付変っちゃった～７月からロム専になろう～って思ったんですが・・・
やっぱり楽しい（笑）

初めて投稿します。

全体的な感想に替えて、本ドラマは
「日本によく似た別世界」
つまり、現実の日本を舞台とした話ではなく、日本のパラレルワールドでの話と割り切ってみればよいのではないでしょうか？私はそうしています。

今年の日曜日の朝7:30からテレビ朝日でやっている特撮番組「ゴーバスターズ」は、現実の日本あるいは世界ではなく、「日本によく似た別世界」を舞台とした話です。年も「新西暦」になっています。

「梅ちゃん先生」の時代考証がイマイチなのも、そう考えれば納得。


一つ、ストーリーではこんなシーンにしてほしかったな。

たとえば開業を望む梅子を、坂田医院襲撃事件の後、竹夫がこのように諭す。

「開業医になるということは、自分が一国一城の主（あるじ）になるということなんだ。俺は医者になる道を捨てたが、会社という城の主になっている」
「それは、すべてのことを自分が背負わなければならないということだ。今度の坂田先生のように。医者の仕事と関係ないことまでもな。お前にそれができるのか、梅子」
「確かに、大学病院は医者同士のしがらみがある。その代わり、自分がすべてを背負う必要はないし、医者の仕事以外のことに煩わされなくて済むんだ。大学という組織が守ってくれるからだぞ。」
そして、竹夫、梅子を厳しい顔で見ながら言う。
「要は、お前がどちらの苦労を選ぶかだ。そこを考えてから決めることだ。」

知りたくなくてもいろいろな噂が目に入ってしまうネットの検索。
松岡さんと梅子は・・・
ま、どこまでが本当かわかりませんけどね。

松岡さんはお父さんのお気に入りだったし、松岡さんも梅父を尊敬していたハズ。このタイミングで二人の結婚話しが出てきてもおかしくない。

補足

来週二人に結婚が持ち上がるとかではありません。
私の夢想でした。あしからず。