はつ恋｜掲示板スレッド

健太君の演技に、同じく男子を持つ母としては号泣でした。また、余命１ヵ月とわかっている家族を笑顔で支える周囲の人々の切ない気持ちに、またまた号泣でした。

青木さんて、本当にお上手ですね。今回の嫉妬と失望を抑えながら妻と子供を支えるお父さんも、龍馬伝で龍馬の才能に嫉妬しその苦しみを告白する後藤象次郎役も、最高でした。
今度はめちゃめちゃ幸せな役で見たいです。

「はつ恋」の切なさより、それぞれの登場人物の心情がよく描かれていて、胸が詰まりました。

やっと録画していたものが見れました。
う～ん、やっぱり最後まで潤ちゃんが切なかったですね。

大きくなった健太君に感動した方が多かったみたいですが、私は逆に
すごく違和感を感じてしまいました。
自分を置いて出て行ってしまった母親が３年ぶりに帰ってきて、あんな
笑顔で抱きつけるかな？お父さんが追い出したとは言え、あの年なら少し
照れたりとまどった演技の方がしっくりきたような気がします。あの年
で抱っこされたりするかなぁ・・なんて。
その後の展開は、有り得ないでしょ～の連続でした。
いくら繕っても、男作って出て行った妻ですからね。しかも空白の３年間
はそんな一瞬で埋まるはずはないと思うのですが。
でも、まあ8話と限られてるし、あれが一番綺麗な終わり方だったんでしょうね。
私のモヤモヤはしばらく続きそうですが・・・

青木さんはこれから楽しみな俳優さんですね。すごく癖のある役も似合いそうです。
それにしても富士山はやっぱり綺麗ですね～

健太君良かったですよね。
お医者様になってほしいな。

さっき新聞のラジオ欄見てたら、
J-WAVEの別所哲也さんのラジオに伊原さんゲストで出てたみたいですね。
車通勤をしていたときに毎朝聞いてたのにな。
聞きたかったな。
サブタイトル（？）伊原剛志のダンディズム。
なななんですと？
聞かなかったのをひどく後悔させるようなフレーズ。

はつ恋のお話もあったでしょうね。

ブログがあったかな、と思ってJ-WAVEのHP見に行きましたが、
毎日更新じゃなかった。
番組中に更新されていたのってカビラさんの頃だったのかな。

健太君のおうちテレビはビデオ見るときしかついていなかったような。
静かで良いおうちでしたね。

緑がラジオを聞きながら洗濯ものをたたんでる情景が（そんなのなかったけど）
浮かびました。
ラジオって昔聞いてた歌とかかかって、なんかいいですよね。
明日から朝はラジオにしようかな。

もうお話は終わってしまったので、横道に入ってごめんなさい。

私には、
高校生で、妊娠＆不倫駆け落ちを美化できませんわ。

突っ込みどころ満載で、面白いですけど・・・。
良い話だったわーと、終わらすことはできません。
モヤモヤが残ります。

緑さんのやってること、

母親　失格！！　　妻　失格！！です。

旦那が良い人で、子供も良い子で、きれいに亡くなったから
良い話だったわぁ～と、言うのは違うと思います。

しかも、昔　失敗した相手と　また羽目を外したらダメです。

あんな良い家庭をぶち壊して


　　　　　　　　　　旦那と子供を不幸にして

　　　　　　　　ああぁぁぁ～　モヤモヤします。

う～ん様、ごめんなさい。
書き込み読む前に書いてしまったので、唐突に一行目が健太君良かったになっちゃいました。

私も私の息子や自分ならとらない行動ばかりだと思って見ていましたが、
私が健太君が良いと思ったのは、きっとお父さんと良く話して納得して
両親の愛情を理解しているという設定が好ましく思えたからです。

若くして亡くなった叔母が残した従兄がいるのですが、
おとなしくて控えめでちょっと寂しげな子供でした。
叔母が生きていたらどうなっていたかわからないけど、
つらいことが多かったと思います。
健太君みたいに叔父に愛されていたらいいなと思って見ていました。

小説やドラマ、映画は自分が選べなかった人生や選ばなかった道や、
一回しかない人生から見て想像もつかないことが目の前に現われるわけですから、
いろいろな感想がありますよね。
ずっと暮らしていたら、健康なら、5年生の男の子はああやって甘えないだろうと思って涙が出ました。
2年生までは揺るがない両親の愛に囲まれて育って、
不幸な別れがあったけどあの潤ちゃんが育てた子供だな、って設定がよく出来ていたと思いました。

息子が大人になるまで元気でいたいな、と思いました。

ドラマなんだから。母親失格でも。家庭ぶち壊しでも。

でも、現実世界では、だーめっっ！

妊娠は三島先生、もうお医者さんだったから、24歳よりは後ですよね。
高校生じゃないですよ～
20代後半かな。

初めての書き込みです。
放送途中からハマりました。


登場人物が、ほとんどみんな悪意のないいい人で、お互いを思い合い、良かれと思い、已むに已まれず行動したことが、深くお互いを傷つけてしまう、その切なさに涙したドラマでした。
現実に引き寄せて考えてしまうと、もし緑のような人が近所にいたら、そりゃもう格好の噂の種になって大騒ぎですよね。美しくない。
でもドラマだから、きれいでした。ボロボロ泣きながらもさわやかな涙を楽しめました。


それにしても、潤ちゃん父子の演技力には脱帽です。青木さんの次回作が心から楽しみです。また、作りの丁寧なドラマに出てほしいなあ！