朝ドラ【あさが来た】｜掲示板スレッド

つかいにくいEDU様

java scriptを無効にすると不要なものが出なくて良いですよ。
ブラウザの設定の一項目の中にあると思います。
私もいつもエデュ見るときはそうしています。
他のサイト見るときに直すのがめんどくさいですが、ミスタッチで広告を押してしまうのが嫌なので。

pcで見る方はブラウザのセキュリティの設定を高にすると嫌な広告が出ないと思います。試してみてください。
他のサイト見るときは直さないと乗り換え検索とかできません。

私は割と直さないでほかのサイトもみてしまいます。
そうすると広告が出ない、軽くなって見やすいサイトも多いので。

私は皆さんと感想がちょっと違うようです。
金の卵の話は、はつが可哀想な気がして、うーーーんと思ってました。
はつを貶めてあさを貰って良かったとは言ってないんですけれどもね。
自分が長女だから？娘が２人いるから？わからないけれども、ちょっとモヤモヤ。卑屈なのかしら・・・苦笑

逆に、はつと白蛇さんが借金の申し出を断られる場面は清々しい涙が出ました。
お父さんには断られ、お母さんがそっと工面を申し出て、
そこで「喉から手が出るほど欲しいけれども断ってもらってよい・・・」のセリフでも良かったのかもしれないけど、はつの誇り、プライド、強さ、美しさ、夫への愛情に涙々でした。
冷たい対応とは全然思わなかったので、皆さんの感想を読んで、そうか、そういう見方もあるのかと（そちらの意見の方が多かったし）びっくりぽんでした。

どなたかも仰っていたけど、予告も目が離せませんね。いろいろ想像しますが、涸れ井戸もそうだったように全く予想がつきません。
今日もあっという間に夜逃げ→見つけるまで来ちゃいました。
展開が速いにも関わらず、密度が濃いですね。
きょうは大番頭さんがお嫁さんに逃げられたこともわかりましたし、小ネタも満載で満足満足♪

わかりますさん、ありがとうございます。

他のときに戻す必要があるかは、使ってみて判断すれば
よさそうですね。
これで、ストレスなく楽しめそう。

次々と書き込みがあって、そうそうと思いながら読んでます。いろいろ書きたいことがあるのに、書いてる間にポロポロと落ちてしまって。

今日の放送では、正吉お義父さんの「えらいケンカしてる時でも、ここが痛くなるようなとこ刺したらあかん！言うてますやろ。」という言葉が残りました。最近は相手を負かしたろうとキツい物言いが増えました。エデュを見てると顕著です。腹立つ相手にもトドメはさしたらあかん、という思い遣り、忘れたらあきませんね。

先週は、私の中の「反則の俳優」鶴瓶さんが出てきて嬉しかったです。関西の金貸しとかヤクザとか、睨み合いの演技は逸品です。

はつとともに、ふゆちゃんも居て、ちょっとホッとしました。今週のタイトルは「お姉ちゃんに笑顔を」なので、はつのために頑張るのでしょうね。でもはつが気になって、せっかくの会議中呆けてしまったあさ。もうちょっとしたら大人になるのでしょうが、そこはなんだか残念でした。新次郎さんはさすがに情報がはやいですね。またそのうち、石炭であさの顔が真っ黒っていうのも見られそうですね。

あさイチでは、宮崎あおいさんは刺繍がお好きということで、私と趣味が同じで、なんだか嬉しかったです。たまたま選んだHNでしたけど、親近感を覚えました。はつ、頑張れ！

＞お父さんには断られ、お母さんがそっと工面を申し出て
お気持ちは理解しますが、生活費の工面に来たわけではないはずですよ。
事業資金でしょうから桁が違うと思います。
だから即夜逃げとなったのでしょう。
その意味では、鶴瓶師匠（役名忘）の決断は、劇中では「貸す」でしたが、今で言う「投資」でしょうね。
奈良から巨額の現金（文字通り金など）をよくぞ無事に持ち帰ったものです。
本格的な事業展開は来週以降でしょうか。

今思ったのですが、今井のお父さんも若夫婦でなく、山王寺屋として店主が礼を尽くして頭を下げに行ったのならば、結果は違ったのかも。
若夫婦に都合の悪い問題を押し付けて、店としての責任はどこへ？
と今井家当主として思って当然。
我が家も昔、引越しと子が私立校に入学した時期が重なり、当座資金を私の実家に借りるべしで父に電話で頼んだ際、
「Sさん（夫の名前）が頼んでくるのが筋」
といったん断られたことがあったのを思い出しました（苦笑）

ずしーんとくる週になりそうですね。
ただ単に泣く笑うだけでなく色々考えさせられるので
私の頭もすっきりぽんです。

ぐっもーにん様の金の卵が引っかかるのわかりますよ♪
私は新次郎さんを贔屓目に観ているので（笑）新次郎さん
よかったわ～と思いましたが、冷静に考えると
私は長女で弟がいて、子どもは娘二人なので
男との比較・女二人の比較にはすぐかちんとくる方。

このドラマでは子役のときから、あさはお姉ちゃんと比較されていたのに
よくあさは姉を妬まず、綺麗な心で姉を慕うな～～と感心していたので
金の卵のときは、ようやくあさも認められてよかったと思ったもので。
比較されて天秤のようにあがったり下がったりは嫌なものですよね。

はつ様の正吉さんのセリフが心に残ったというところ♪
私も思いましたよ～また後になって亀助さんは、ちゃんと雁助さんに
謝っているところがいいですよね。
あさも自分の意見は言うけど、きちんと言い過ぎましたと謝って
我を通そうと攻撃的にはならないし、大事なことですよね。