とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

このスレッド、結構好きで見ています（テレビは見ていません）。

毎日、放映終了後の皆様のご意見を楽しみにしていましたが、だんだん減ってきましたね。
脱落した方が増えてきたのでしょうか・・・

そうなんです
今朝はソファーに座って眠ってしまって、唐沢さんが大工仕事をしていたような…これも夢なのか
うつらうつらとしてほとんど記憶がありません。

朝は見られないので録画して帰宅してから見ていますが、批評批判する気も失せて来ました。何かに怒ったり叱ったりするということは、どこかに期待する気持ちがあるからなのですよね。
それでも見ているのは、最終的にどうやって暮しの手帖に繋がっていくのかを見届けたいからです。このままだと暮しの手帖は隅に追いやられて、単に小橋一家の成金成功物語で終わりそうですが。

毎日見ています。
なんだか突っ込むのに疲れて来ました。

どうしてここでそんなことを言えるの？
言葉の使い方がおかしい。本当はなんと言えばよかつたのかな？
ホームページに書かれてる性格と違う、どうやったらうまくつながる？
どうしてスムーズな話の展開にならないのかな、どう書けばよかった？

などなどアタマ使っちゃうのでもう疲れました。

でもまたこちらに書くと思います。

あの母親はあんなにくさっていて修理が大変そうな天井を只で直してもらうつもりだったんですね。
お礼は、お得意の「白湯」一杯のみ。
平成の世でもこれだけ図々しい人はそういないかと。

書き込むのもしんどくなってきていましたが、久々にやってくれましたので脱落組の皆様にご報告します。

＜今日の見どころ＞

・かかが「乳バンド」と唐沢さんに向かって恥ずかしがりもせずに平然といい放たれました。さすがは男衆に囲まれて、うふふあははの君子さまでございます。私の辞書に「羞恥心」という文字はございません！by君子。

・ミッチーと酒を酌み交わしながらの唐沢さんとミッチーによる常子アゲ。「彼女はいいでしょう、常子さん」「父親を亡くしてから家長として生きてきたそうですよ（とと姉ちゃんの由来を訊ねられて）」とミッチー。唐沢さんは「あれは母親も良かったんだろう。普通なら止めるところを娘たちを見守る、娘たち母親のびのびと（以下省略）」と君子アゲまで。
花山さーん、勘違いしてますよ〜。かかは単にボケてるだけですよ〜。唐沢さんになんてこと言わすのよ。

・文学娘の鞠子さまのタカビー炸裂！私の文章は素晴らしいでしょ？と花山さんに挑んでいました。もっとコテンパンにして頂いて良かったんですよ？花山さん。

あと、何だっけ？最近消去機能が働いて記憶がすぐにおぼろげに…。

あ、すみません。
娘たちは、とするところを、娘たち母親、となっています。変換機能にやられました。チェックミスです。

花山に指摘されてからすぐに売れました。終わり。

途中の試行錯誤が相も変わらず描かれず
乳バンドのところだけ詳しく説明。

脚本家がいかにそういうのが好きかわかる回でした。

ミッチーと唐沢さんが常子アゲアゲの会話をするのも気色悪い。
あと2ヶ月半、どうやって持たすのかしらん・・・

だって来週あたりには暮らしの手帖が出そうな感じよ。
その後は何をネタに引っ張るの？