とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

戦後の日本で喫茶店が復活するのは昭和22年頃からで、コーヒーは普通にはなくて代用コーヒーやGIコーヒー（進駐軍払い下げ）のみ。一般に広まるのは、昭和25年に輸入が再開されてからだと。
あくせく調べるまでもなく、wikiで出てくるようなことをなぜ…。それともこれは日本の話ではなくてどこかよく似た別の世界を舞台にしたお話でしょうか。
その世界ではおそらく慎ましいと図々しいの意味は逆なのでしょうね。

　たんぽぽ珈琲ではないですか？
　珈琲に似せて、当時、使っていてもおかしくはないですよね、

ごちそうさん の喫茶店 馬介 で、珈琲豆が手に入らなくなった時、タンポポ珈琲を出してましたね。
ごちそうさん もいい作品だったなぁ…。
BK制作の朝ドラが早く視たいです。
前倒しで来週からでも べっぴんさん を始めてもらいたいです。
とと姉は、今週で打ち切りにしてほしい。

　
　初めて書き込みます。
見ていて全てに共感がもてないのは
常子が大きな志を持って女性のために雑誌を作りたいのか
家族の生活のためにお金を稼ぎたいのか？その時々で
「ご都合主義」な脚本だからだと気づきました。

　あさが来た！では「商売はお金儲けだけど働く人に幸せと成長ももたらす」
という流れが一貫していたから気持ちよかったんですよねーー。
「お商売大好き！」と言い切る感じが清々しかった。
　
　　
　

常子雑誌が売れなくてお金に困っているはずなのに、美味しそうにコーヒーのんだりおでん食べたり、驕ってもらっているの？

今日はコーヒー屋の店長さん？の説明？台詞？が長くて長くて…

あと色仕掛け？勘弁してもらいたい…

ながいながい１５分で何度も時間を見てしまいました。
朝が来たの時はあっという間の１５分だったのに…

今日は君子を見なくて済んで、まだましかな…

花山がなんで断筆したのか？って、考えなくてもわかるでしょうよー

すすめ！一億火の玉だ！なんて戦気をあおるコピーを考えたんですものね、普通だったら罪悪感で辛いはずですよ。

なぜですか？って常子の尖った聞き方がとても嫌です。

あさちゃんの、なんでどす？が聞きたい…

今日たまたま大人の修学旅行という話をＴＶで見ました。
私の地元の大学ゼミ主催の人生で○度目の修学旅行と題した
日帰り観光なのですが、男女とも制服に着替えてのイベントでした。

その中で参加者の高齢の女性が、ご自身の女学生時代の制服の話をされて
いました。
戦後まもなくで物のなかった時代、お父様が紺の服地を手に入れて下さり
それをお姉様が縫って下さったとか、３年間大切に丈を直しながら着用した
とか。

それはそれは、ものすごく懐かしそうに、愛おしそうにご自身のアルバムに
写る制服姿の写真を見て話しておられました。

この時代を生きてこられた方は、どなたもそのような物を大切に愛おしむ心と
その品物に対するエピソードをもっておられるように思います。

とと姉ちゃんには、そういうエピソードが皆無な上に、粗悪本を高額で
販売する詐欺のような手口やら後足で砂をかけるだけの人間関係しか
描かれてないのが、つくづく残念です。

腹筋運動　様の書き込みに同意です。
内容といいますか、常子の生き方に哲学が無いんですよね。

実際は分かりません。その時その時で生きていたのかも知れません。
でもそこは脚色してもいい部分だと思うのです。
なのに、変えなくてもいい実話の部分を変えてしまって、忠実に描くべき部分を脚色するから変な話になるんですよね。