とと姉ちゃんにつっこみ、ドラマの展開に好感の持てない方｜掲示板スレッド

土曜日（24日）の早朝5時40分～5時50分
「あの人に会いたい」で、映像と肉声でお会いできそうですね。

今日もおかしなところが満載でしたね。

心筋梗塞になり、ベッドを持ち込み仕事をしていた花山が、いつ治ったのかピンピンして大声をだしていました。驚きましたね。

たまきが「世の中の役に立つ仕事をしたい」と言っていましたが、仕事というものはどんな仕事でも、生活するうえで役に立っているものですよ。
水田さん、たまきに教えてあげてね。

極め付けは常子の「よろしくてよ」。
「～してもらっていいですか」「ほぼほぼ」なんて平成言葉を使っている人が、まるで上流階級の人みたい。
本当にちぐはぐで笑ってしまいますね。

でも、もうすぐ終わり。我慢。我慢。

『よろしくてよ』には私も思わず自分の耳を疑いました。その言葉だけが浮きまくり！
本当に凄い脚本ですね

『よろしくてよ』には私も思わず自分の耳を疑いました。その言葉だけが浮きまくり！
お蝶婦人じゃあるまいし。
本当に凄い脚本ですね～

修正して投稿するつもりが元のものも載ってしまいました。

　「あなたの暮らし」入社試験に来ている学生達。
意外な出題（料理の記事を書け）に、
「それなら最初から言ってくれれば良かったじゃないですか！」
と噛みついていましたが、人生決める入社試験で
学生がプチクレームなんてあり得ない・・・・。
　そして、私もいきなりまた元気になっている編集長にびっくりしました！

こんな脚本で良いなら私も書ける！とちょっと思った人が多分５割はいる（笑）

いきなり、たまきを自社に入社させてしまうかなぁー？

同族会社なので身内を入社させることに異議は無いけれど、わざわざ入社試験を一緒に受けさせる意味がわからない。
コネ入社と言っていたが、あんな試験をしたら、前もってお題を知っていただろうと当然のことながら疑われるだろうし。

たまきの入社が、ノンフィクションなのかフィクションなのか、どちらか知りませんが、社長ならやる気があるなら外の世界を一度見た上で、『あなたの暮らし』にいらっしゃい、と言って欲しかったな。

入社すれば、跡継ぎになるんだろうし。

大家族みんなで　嫌いな食べ物の話のシーン

嫌いな食べ物を食べたら　おもちゃを買ってあげると言ったら
子供二人（妹たちの子？）　男の事　女の子が　言った言葉

「たべれる～」

昭和３９年頃、　　そんな言葉ありません、　
正しくは「食べられる」です。
「食べることが出来る」意味です。

脚本家は　言葉を大切にしましょうね、

別嬪さんが　楽しみ～、