NHK連続テレビ小説『半分、青い。 』｜掲示板スレッド

恩師の秋風先生への暴言、酷かったですね。
感情が爆発した時の鈴愛は常識も何もかもが吹っ飛んで制御不能となってしまうようですね。
月曜日の律君といい今日の鈴愛といい、まだまだ半分青い、不完全な人間ということなのでしょう。

何だか様、つっこみたい様

律が「自分は鈴愛を守るためにいる」と言いながら傷ついている鈴愛に別れを切り出せるのは、自分が可愛いからです。
律が優しいのは条件付きなんですよね。
律の考えるルール、つまり自分の世界に入ってこない限りは優しくできる。

正人に失恋した鈴愛に優しくスープを作ってあげる。
でも一旦律ルールを犯したら、その失恋したての鈴愛に「ルール破ったの鈴愛だから二度と会わない」なるトンデモ発言で速攻捨てる。
(この発言は卑怯、別れの原因は自分にも清にもないからねと言外に匂わせてる)
正人とまったり仲良くしてたけど、「本当は鈴愛ちゃんが好きなんだよ」と心の中を見透かされると一転、「お前に俺と鈴愛の歴史を語るな！」とキャラ確変してキレる。
本当に優しい人は傷ついた人の心に塩を塗ることはしません。

あれ？でも秋風先生は傷ついた心を思い出せと言っている…
芸術家や小説家が心をやんだり命を自ら断つのもわかる気がする…

律君がいなくなったと思ったら早速きましたね、鈴愛の発作。

一方的に自分への配慮を主張し、恩師に対する罵詈雑言。
今日のはいくらなんでもだ。甘えすぎよ～

秋風先生もボクテもユーコも、諭しませんね。理不尽だって分かってるだ
ろうに。ああいう独りよがりな感情の発露も漫画のネタのうち、くらいに
考えているんでしょうかね。

親和的で物わかりの良い優等生からは傑作は生まれない、ということ？

まあ視聴者向けにはここのようなネットでの炎上狙いで燃料投下の効果も
あるでしょうね。

時限爆弾みたいな子だな（笑）

確かに今日の鈴愛は酷かった。
自分から捨ててと言ったのに、裕子とボクテはそんなことしないと心のどこかで甘えていたのでしょうね。なのに秋風先生に本当に捨てられてしまって逆ギレ。あのエネルギーを漫画にぶつければ傑作が生まれるかもしれないと、秋風先生は思っていたりするのかも。でも律への失恋漫画も結局は不作だったし、もしかすると漫画では成功しないとか？

北川悦吏子さんだから、鈴愛を訳の分からない子のように描くのも何か狙いがあってのことかなとは思いますが、どうでしょうね。

秋風先生のあのゲームやる、とてつもなく寂しげな後ろ姿…。
鈴愛！許せません！
ボクテもユーコちゃんも、あそこで「ちょっと言いすぎ」って言わなきゃ-！
大体、鈴愛は漫画家になるために東京に出てきたのだから、恋愛にうつつ抜かしてる場合じゃないでしょう。
ペンの使い方も分からなかった鈴愛の技術的なものなんてないに等しいけど、辛うじてその感情表現の特異性に目を付け評価して、「自分のすべてを漫画にしろ！」と言ってくれた師匠の真意も理解しようとせず、本当に何言ってるの？！と心の底から腹が立ちました。
本当に、この子何しに東京来たの？
甘やかされて育つと、こんなに人の感情に配慮できない子に育つのかしら？
誰か、この子に教えてやってー！

すずめ酷かったですね。
あと、すずめって物を頼む時、命令口調ですよね。
あれって一種の岐阜弁なんですかね。

まさか若かりし頃、北川さん自身がすずめみたいだった？

律、そんなにひどいヤツでしょうか？
条件付の優しさっていうより、鈴愛が想定外の行動をしたから限界を感じたように思いましたが。

傷つかないように優しくするだけが優しさではありませんよね。
突き放すことも成長には必要なのでは。
清にも鈴愛にも優しくするような男なら、結果的にみんな傷つけてしまう。

私も若い頃こっぴどく振られたことがありますが、ダラダラ優しくする相手じゃなくて良かったと、後になって感謝しましたよ。

書き直しても出来上がらないのは才能がないんだろうなあ。

あっという間に２年が過ぎ律君登場までまだまだ(日数))のはずだけど、この調子じゃ7月には登場なのか?

お盆も正月も帰省せずー律と離れたこともわこさんも知らないのかなあ

他の方とおなじように今日の鈴女はひどかった。
先生にあんな口きくかな。というより、聞いている私でも
あの鈴女のセリフにはきづついた、というか、ものすごく自分が
痛めつけられたような気がした。言われた先生はもっとだと思う。

あれはない。あれから一年って、進行がはやすぎるだろ。
先生にあやまるシーンもなければ、ぼくてと小宮が
鈴女に諭すシーンすらない。あの笛のシーンのあとは
１年すぎているのだ。確かに絵はうまくなった。

私は鈴女が許せないし、常識がないのか、これこそ
育ちがわるすぎるのか、なんなんだろうと怒りまくりで
くそ女とまでののしってしまった。

夫に今日の回はひどすぎるね、といったら、
先生の優しさが際立ったと。やさしいと。
はあ？