ドラマ情報｜掲示板スレッド

＞ドラマ大好きさま、そうそう玉置玲央さん、この間終わった『ひきこもり先生』にも出演されていましたね。最初、長谷川博己さんかと思ってしまいました。フェイスラインが似ていたので。

視聴率ウォッチャー様、そうなんですよ。似ているだから好きなんです(笑)
佐々木蔵之介などちょっと爬虫類系の顔と雰囲気が好きなんです。
主人は、白熊ですが。

「彼女は、きれいだった」の赤楚君は、背が高い感じに
見えますが「チェリまほ」の時は、小さく見えて。
町田君が大きすぎだったのか？魔法で小さくしたのか。
放送当時、小さいなと思って身長差を確認したら確か６センチぐらい
だったのですがそれ以上に見えたのです。

こんにちは。

『推しの王子様』

楽しく観ています。比嘉さんの好演、評判もよくホッとしております。音楽いいな～と思ったらやっぱり河野伸氏でした。
もう、オリンピック音楽とか、映画・ドラマ劇伴作家にお願いすればいいのに、、、と思います。さすれば、やはり、松本 晃彦氏・推し推しです。
松本 晃彦氏の旋律、金ローで『サマーウォーズ』（大幅カットは酷かったけど...）観て、その音楽性と盛り上がりに確信致しました。

ところで、細田監督の最新作の『竜とそばかすの姫』は歌が主役のアニメだそうです。歌が主役、というと世代的に『マクロスF』なのですが...！歌で闘うSFです。
シェリル・ノーム、ランカ・リーに夢中になりました。なんといっても作曲は菅野よう子さんですから、もう絶対的に間違いないのです。

ウォッチャーさま、いつもコメントありがとうございます。

＞草彅さん、はまり役です。

本当に。どこか浮世離れしている感が絶妙です。草彅さんのドラマは2006年の『僕の歩く道』ですごくハマりました。覚えていらっしゃる方いるかな。
自閉症の青年役。動物園に勤務するのですが、田中圭さん演じる飼育係の「適当に切って」の指示が理解出来ない。定規で図って餌を切っていました。
パニックになると、ツール・ド・フランスの歴代優勝者を見事な早口、活舌で復唱するシーン、凄いなあ～何かが降臨したか！としか言いようがなく。あの記憶力はサヴァン傾向にもあるのでしょう。

幼馴染のみやこちゃん（香里奈さん）をよく観察してささいな変化には気が付くのに、先回りして「気遣う」ということが出来ない。
雨の中、隣を歩くみやこちゃんがずぶぬれで泣きそうなのに、自分だけ傘を差して、焼き芋を美味しそうに食べているシーンが悲しくて切なくて仕方なかったです。

＞同じ飯田譲治さんの『沙粧妙子-最後の事件-』にもかなりはまりました。昔は『セブン』や『羊たちの沈黙』などのサイコスリラーものに興味がありました

ぼくねんじんさま宛ですが、ヨコから失礼致します。
沙粧妙子!!　浅野温子さんはこのドラマをきっかけに前作のトレンディドラマ女優から突き抜けた感がありました。（その後の『コーチ』も）
升毅さん演じる梶浦～　『羊たちの沈黙』で一気に流行ったプロファイリングもの、天才刑事・梶浦が快楽殺人にハマってしまうという。けれど幻でしか出てこない。
『ケイゾク』だったか、最終回の猟奇殺人シーンで「梶浦？？」というセリフが出てきて、大いに盛り上がった記憶があります。堤さんの遊び心かしら。

＞私は『大奥』ではまって過去作品もほぼ読みましたが、なかなか激しいです。『きのう何食べた？』はエピが心に沁みるのと、生々しくなくてすごく好きです。

なるほどです～よしなが先生は、この二つしかほぼ読んでいないのです。激しいんですね～いつか満喫で読破しようかな！そうそう『西洋骨董洋菓子店』はドラマ化されたので覚えています（アニメのほうは観ていません）。

＞『呪術廻戦』の話題が出ましたが、ネタバレになるので内容は書きませんが、ここ２巻ほど内容が難解になって、老人の頭では理解できなくなってきました…。渋谷事変の最初の方くらいまではついて行けたのですが。

今、13巻まで読み終えたところです。わたしは最初のほうが慣れなくて、PCでアニメを見ながらコミックスを開き、まるで衛星予備校みたいにして頭に入れていました。（画像を止めたり、戻したり、を繰り返しつつ）

いや～術式が難しくて。特に五条先生の術式は数学なので。（うちの娘は数学っ子なので、矛盾を突きつつ読むのが楽しいみたいです。）
渋谷事変、渋谷駅の構造を利用した面白い展開に目が離せません。30年間、渋谷でプラプラ遊んできた身としては、土地勘があるので楽しくて仕方ないです。でもこれから難解になるのですね。心してかかります。

ちなみに、挫折した漫画といえば、コミック版の『涼宮ハルヒの憂鬱』、そして『D.Gray-man』です。星野桂先生は元アニメーター、数作の読み切り後、初連載モノが週刊少年ジャンプ、という過酷な中、移籍後も何度も休載されてて本当に辛かったです。
Dグレは、エクソシストものです（悪霊祓い）千年伯爵の秘密が気になるのですが、繰り出されるイノセンス（術式みたいなもの）、エクソシストの階級、がようわからんくなる...惰性で最新巻(27巻)まで買ってはいます。
最大の難関は絵が変わり過ぎ、主人公はじめ登場人物、当初の面影は全くありません。

今期のドラマとかけ離れたレス、お許し下さい。（今期は特に深夜枠が豊作です！）

　こんにちは。

　関東地方の皆さん、今日のフジテレビの『古畑任三郎』再放送は、幻？と言われている木村拓哉さんの回です。こんなギリギリの告知でごめんなさい。興味のある方はご覧ください。

ありがとうございました♪録画予約できました。
夫が古畑任三郎好きなので喜ぶと思います。

いよいよオリンピックが始まりました。梅雨明け10日とはよく言ったもので、本当にこの酷暑の中、ソフトボールの試合をしているだけでも尊敬なのに、まずは日本の1勝目、うれしいです。

私はコロナ対策とか色々不備が目立つ政策があっても、仕方ないなぁとあまり文句が無い方なのですが、オリンピックの無観客の件では納得できませんでした。親戚に医療従事者がいますし、こんな折に、と、皆さまからのご非難を承知でちょっとだけ愚痴をこぼすと、勿論チケットホルダーだったので、残念ということもありますが、そうでなくても、有観客でやる方法はいくらでもあったと思うからです。特に5万人の新規感染者がいてもマスク無しの有観客のウィンブルドンやMBAのオールスター、日本で開催されているオリンピック種目のテストマッチに観客が入っていることをみると、本当に不思議でなりません。

東京でリバウンドすることは、この1年を見ていれば分かっていたことなので、本気で有観客でやろうとするのであれば、例えば、その都道県の住民に観客を限りさらに少人数に絞るとか、近隣の学童に限るとか、選手の家族に限るとか、ワクチン接種か陰性証明の提示とか、65才以上の全国的なワクチン接種後は感染者数の多い地域に重点的に接種率を上げるとか。1カ月でやろうとすると無理がありますが、数カ月をかけ方法を考えて、少しでも実際に感動を見れる国民がいてほしかったなあと思います。オリンピックを無観客にしても、たくさんの人が県またぎで旅行の予定を入れたり、深夜まで酒を提供するお店があれば、増えてしまうのは当然かと。1試合100人でもいいから、観客の人がいてくれたらなぁと今でも思っています。近所に会場がありますが、オリンピックの観客席を作るために2年がかりで工事して、ずっと入れず、誰も見ないまま終了後また1年ぐらいかけて解体するという話を聞くと、はぁ～と思ってしまいます。パラリンピックは、選手の方々がさらにコロナに敏感かとも思いますが、何か良い方法があるといいなと思います。

コロナ感染防止が最重要だと十分理解していますが、それなら他にも禁止することがあるだろうと矛盾が多くて、ぐちぐち、お目汚し大変申し訳ございませんでした。気持ちを切り替えて、精いっぱいTV応援したいです。

視聴率ウォッチャーさま、以前、お返事は大丈夫ですよ、と書いたのですが、そのコメントにお返事をいただいて、とっても嬉しくなってしまいました。ご無理のない範囲で、またコミュニケーションが取れれば、やはり楽しいです。ありがとうございます。

新ドラマ面白いですが、とりあえずオリンピックでお休みが多いですね。

「緊急取調室」
天海さんのドラマはすべて好きなのですが、基本的に犯人が最初に分かっていて、ぐいぐい追い詰めて謎解きするタイプが若干苦手なので（古畑もあまり見てないです）あまり見ていませんでした。今回久々の大好きな桃井さんのドラマで、流石に面白かったです。おっしゃる通り、迫力がすご過ぎます。

「ナイト・ドクター」
竹財さん、悪い人でなくて良かったです。朝倉先生、色々な患者を診てスキルアップのための副業ということでしたが、やはり睡眠が一番大切ですよね。あまりに、ナイトドクターに集められたスタッフのスキルが違い過ぎて、こんな同期っているのかなと思いますが。深澤先生、まじって思いますが、これからぐんぐん成長していくということでしょうか？それにしても、、。

「Tokyo MER」
本当に鈴木さん、すごいです。この前は内気な漫画家、今回は、優秀なドクターにしか見えません。日曜月曜と似たような医療ドラマで、どちらも面白いのですが、連続してるので、時々ストーリー混乱します。

「ボイス」
＃１のすぐ後に色々あったので、私もまさかのシーズン２でした。ダンスの人、安藤さんでしょうか？

「青天を衝け」
本当に、今まで見てきた幕末と全然違って驚きです。コロナでパリ撮影ができず、全てCGだそうで特集を見ましたが、本当にその技術は素晴らしいです。板垣李光人さん、慶喜の弟役、きりっとして素敵ですね。

オリンピックの無観客、残念でたまりませんよね...

わたしがずっと考えていたのは、厳しめな条件を満たした観戦ボランティアを募集することです。そう、ボランティアとして選手に歓声を届ける任務を担うのです。
ボランティアなのでもちろん無償ですからチケット収入は望めませんが、無償にすることで逆にハードル（例えばワクチン接種済、など）を上げる。ボランティア採用なので転売の可能性も防げる？

でもそれは頭の中の妄想なので、今、これから出来ることとして、テレビ観戦している声援＝音声を会場に飛ばす技術とか、ないんでしょうか。
（大晦日、嵐の無観客ライブでは、東京ドームとお茶の間を無数のモニターでつなぎ、メンバーには大勢のファンが映っていました）


『サレタガワのブルー』

主人公の田川暢（たがわのぶる）、面白い音だなって思っていたら...タイトルに名前が入っていたのですね、サレ「たがわのぶる」
アイコパス、「よのなか　ちょろい～　うれしみ～」って怖すぎる。不倫相手も最悪。サレ妻の高梨臨ちゃん、ワンオペ可哀想すぎ。
のぶくんがケーキを焼こうと準備して気を紛らわすシーン、生クリームを斜め上にビューっと飛ばす描写とベッドシーンが交互に来るのは、ちょい、笑えましたわ。生クリームなだけに生々しいわ...

『お耳に合いましたら』

ハマっていまーす。音野郎の後輩役、鈴木仁さんが活躍する回。配信の機材選びが楽しそうでこちらまでワクワクしました。鈴木仁さんが本当にかっこいい。まだ21歳だそうで。
エンディング、ファンの間でも神ダンスと好評みたい。振付は菅尾なぎささん。乃木坂46の振付も担当するダンサーさん。どうりで～。
楽曲は、にしなの「東京マーブル」。Spotify の次世代アーティスト応援プログラム「RADAR：Early Noise 2021」に選出されるなど高い注目を浴びる新人アーティストだそうです。

毎回、レジェンド・パーソナリティが出てくるところがラジオ好きとしてはたまりません。

第1話、吉田照美
第2話、やついちろう
第3話、クリス・ペプラー　と続きます。

『八月は夜のバッティングセンターで』

こちらには野球レジェンドの降臨シーンがあり、物語の要になっているのが好きです。

『プロミス・シンデレラ』

きゅんきゅん展開ですね～。こんなイケメン兄弟に振り回されたい人生だった....（嘘です）。壱成が可愛くてたまりません。が、「俺の持ち物」ってそれはないでしょー。
さあ、ここでクソ野郎高校生活にしっかり終止符を打っておかないと、オジサンになって大きなツケが回ってくるからね。

マイヘア　さま、

素晴らしいアイディアですね。オリンピック委員会に立候補していただきたいくらいです（笑）。嵐のコンサートもさすがジャニーズ。

沢山の会場があるから全部は難しいかもしれませんが、有観客の場合、無観客の場合の準備があらかじめちゃんとできていれば、もっと素敵な盛り上げ方ができたということでしょうね。嵐でできたのなら、声援の音声ぐらい流せそうですが、何か工夫（声援を形にする情熱）が欲しい気がします。

素敵なお話、ありがとうございました。

水を差してしまうかもしれませんが、私は日本人だけが観客として入るというのも外国の方がアウェイになりすぎるような気がしていました。もちろん相手が得点しても拍手するとかするとは思うのですが。
席を全部リモート画面にして海外の方も参加して、声も届くように。未来はそんなのが出来たらいいなと思います。インバウンドはゼロですが。