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【5304470】2019私大受験は厳しいの

投稿者: 2019   (ID:/hXm06n3GcY) 投稿日時:2019年 02月 08日 22:46

そろそろ発表。で結局今年も私大入試は厳しいの?

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  1. 【5500751】 投稿者: いや  (ID:KvzZVU43W..) 投稿日時:2019年 07月 09日 07:04

    東工大の子にとって化学や物理や数学なんてエンターテイメントなんですよ。たまたま高分子の可能性にわくわくしたからここを撰んだ。文化・芸術・スポーツが好きな理由とたいして変わらない。それが東工大生の良さ。学問などとエラソーにしない。

  2. 【5500790】 投稿者: しかし  (ID:KvzZVU43W..) 投稿日時:2019年 07月 09日 07:49

    2019年入試の状況も判明。新しい偏差値も出ましたが、合格発表時によく聞いた定員厳守と絞り込み。今年は異常事態だと騒がれていましたが、多少マーチやニッコマは上がりましたが偏差値を見る限り、それほどでもなかったようです。

    AO推薦が半分。できたらそこを先ず狙う。AO推薦にはいろんなパターンがあるので意外と穴場が多い。上智なんかは特に。

    センター利用は期待しない。センター併用には穴場が多い。

    再来年新制度入試になると騒ぐけど、逆に言えば、私大受験生は再来年は浪人生がいない。国立対策で手一杯。再来年はチャンスのように思います。今年あわてて不本意なとこに行かなくていい。

  3. 【5500849】 投稿者: カラクリ  (ID:SVEnkAFQjBs) 投稿日時:2019年 07月 09日 08:40

    偏差値は全体が難化すれば変わらない

  4. 【5500865】 投稿者: ヤナギのウサギ  (ID:ryNuBQl/X5M) 投稿日時:2019年 07月 09日 08:52

    上位大学の学部の定員数が4年前とは段違いに少なくなってしまった。
    学生のもう少し緩やかに定員絞れば良いのにというのは、真っ当な意見。
    急激な歪みで、思いもよらない事が起きてしまっているのだけど、教育という分野でこの様な状況を起こす必要はありません。
    政策の効果を急ぎ過ぎた政治の失敗です。

  5. 【5500948】 投稿者: 30年前の受験生  (ID:KTxlF7Fa5mw) 投稿日時:2019年 07月 09日 10:02

    自分が受験生だったころは確かに大変だったけれど
    附属高は今より少なく(早慶マーチ等)指定校推薦も
    少なかったしAOもなかった。

    行きたい大学のチャンスが複数あるという言い方も出来るけれど
    定員をセンター利用・一般・後期センター利用・AO・指定校推薦
    と分けられてしまうと、倍率が高くなり模試の判定によって
    合否が読めない。と子供の受験を終えて思いました。

    抑えと実力相応校が確実に受かるかどうか、ひやひやでした。

  6. 【5500970】 投稿者: ?  (ID:A6Q5FmUiS82) 投稿日時:2019年 07月 09日 10:23

    >偏差値は全体が難化すれば変わらない

    全ての大学の入学試験で難化ということでしょうか?どういうことでしょう?

  7. 【5501092】 投稿者: 制度設計が甘い  (ID:1sm97zCPX2.) 投稿日時:2019年 07月 09日 12:36

    早慶にしても、一橋にしても、ここ数年で一般入試の問題はかなり大学の癖が強めています。
    東大の滑り止めとか、秋で東大厳しそうだから志望校変更とかで対応するのが難しいです。

    大学選び、受験方法選択。
    これは、数年前と比べても潰しが効かなくなったと思います。
    一般入試の枠を急激に減らし過ぎて、一般入試の難易度が上がりすぎたことが原因かと思います。
    これにより、昨年、一昨年の受験生は、想定を大きく超える浪人生が増えて、予備校すら受け入れ出来なくなる、予備校難民まで出てしまいました。

    少子化による社会構造の変化がありますが、たった3年で大学の構造を変えさせようとした政府側の問題が大きかったと思います。

    本来は大学入試改革と合わせて周知し、10年程度の経過措置の中で変化をさせるべきものでした。

    自分に跳ね返らない改革は直ぐに数値をだして、成果として上げていきたいという官僚の悪い所がでた形です。

    結果として、一番被害を受けたのは受験生であり、学生。真面目な学生が負の皺寄せにより将来を台無しにしてしまうのだから、本当に許せないことです。

  8. 【5501396】 投稿者: 四谷  (ID:8.x.OV7N2nI) 投稿日時:2019年 07月 09日 17:37

    昔から上智大学の法学部・経済学部・理工学部の、特に男子学生に顕著なのが、「早慶に受からなかったから、上智に進学した」というものがある。
    早慶上智とはいっても、やはり、偏差値では、早慶に比べて上智の方が一ランク低く、早慶を上智と併願すると、早慶の合否ボーダーライン上の生徒で、早慶には落ちたが、上智には受かったという例が、先の三つの学部では顕著である。
    そこで、上智の男子学生には、「早慶上智は同格だ」という思いと、「やっぱり早慶にはかなわない」という思いが、複雑なコンプレックスを描き出す。
    一方、上智の文学部・外国語学部・国際教養学部・総合人間科学部の女子生徒は、初めから上智大学を第一志望にしているケースが多く、彼女らには、早慶に対するコンプレックスは感じられない。
    複雑なコンプレックスを描き出して負のオーラを発する学生は入学直後の成績は良いものの、だんだん成績が低下傾向、さらに自らが通っている上智大学のことを良く言わない傾向にあったという。
    そのため、そのような学生の比率を低くしようとした。

    そこで上智大学が選択したのは推薦入試の増加である。
    上智大学の入試課長は推薦入試の比率について、文部科学省の指導で定員の5割までは推薦入学でいいということになったため、第1志望の学生を多く取りたいため推薦入試による入学者を5割になるように設定していると回答している。
    ただし、どのような推薦入試であっても上智が開発したTEAP試験を受験して各学科が指定した点数を取ることを、推薦入試の出願資格として最低限の英語力は確保している。

    さらに入試の問題を癖がある特殊な問題や難問を多くした。
    ただし、過去問を繰り返す等ある程度の受験対策を施せば正解を導きやすいようにした。
    これにより、上智大学の対策を取っていない上位大学を目指し上智を滑り止めとする受験者が不合格になることが、多くなるような入試にしている。
    それを知っていて、最初から上智への入学は考えておらず、あくまでも本命の大学の練習を兼ねた受験を考えている受験生は、対策しなければならず負担が大きい上智は受験せずスルーすることも多い。

    さらに上智受験のためにTEAP試験を費用をかけてまで受験し、上智大を受験するTEAP利用型入試については上智大学の第一志望受験者が比較的多いことから良問を多くしている。
    ある予備校の講師は「上智のTEAP利用型入試の記述問題は良問が多い。」と絶賛していた。
    悪問が多いと不評な「学科別入試」とは正反対である。
    TEAPを「1万円以上の受験料」を払って4技能を受験し、さらに上智大学各学部の定める基準点を取り、上智大学を受験する学生は「上智大学第1希望」のことが多い。
    今年の上智大学 補欠者入学許可状況を見ても、学科別の入試に関しては補欠者の入学許可は大量に出るが、TEAP利用型については各学科いずれも10名未満。
    数少ない補欠入学許可も、国公立大の合格発表後の3月12日以降に出ている。
    つまりTEAP利用型の合格者は
    「上智大学は受験した私立大学の中では第1志望。第2志望以下だとしても第1志望は国公立大」
    という受験生がほとんど。

    また上智大学はセンター試験利用入試については、他大学の入試を分析しても第1志望の受験者が非常に低いことから、これを導入していない。

    また上智大学は合格後の入学手続きの締め切りが早い。
    早慶の合格発表日よりも前に設定している。
    また東京理科大との比較でも、上智大学の入学手続き締切日前に合格発表があるのは、経営学部と基礎工学部のみである。

    難問が多く入試が難しくて自信喪失していた受験生が思わず上智合格の通知を受けて喜び、さらに日程上、どうしても早く入学手続きをして入学金を納めたら、上智で満足という受験生も少なからずいるという。

    とにかく上智大は受験生を多く集め受験料徴収を増やすというより、とにかく第1志望の受験生を入学させる。この1点に集中して入試制度を設計している。

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