最終更新:

458
Comment

【6163064】首都圏大VS地方の大学って。首都圏への受験生増加し続けてる現状 所得格差が原因か

投稿者: 二極化   (ID:oa46b3aNzng) 投稿日時:2021年 01月 17日 19:35

エデュで地方押しをしている人がいますが首都圏への受験生は増加しています。
エデュと実際社会には乖離があるの?
昔は国立VS私立でしたが最近は首都圏VSそれ以外の地方になったの?
日本も海外諸国のように格差社会で分断社会が到来してるのか?

返信する

管理者通知をする

マイブックマーク

「大学受験情報に戻る」

現在のページ: 15 / 58

  1. 【6256962】 投稿者: 進学率次第  (ID:MiFjRulBqHc) 投稿日時:2021年 03月 13日 14:06

    >「地方国立大は、数年後に全入」


    地方国立大は大学進学率上昇という輸血で存続している状況。
    大学進学率上昇がストップしたら終わりますね

  2. 【6256999】 投稿者: 検証  (ID:Ljwyt6OyhLw) 投稿日時:2021年 03月 13日 14:33

    >地方国立大は大学進学率上昇という輸血で存続している状況。
    大学進学率上昇がストップしたら終わりますね



    先日の発言なんだから、それを考慮した上での「地方国立大は、数年後に全入」なんでしょう。

  3. 【6257374】 投稿者: 私の考えの根底には、  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 13日 18:29

    あまりに有名な唯物史観に関わる次の文章が前提になっている。そして、その「唯物史観の公式」から演繹して、各事象の本質を探究していくというものが私の基本スタイルである。

    「人間は、その生活の社会的生産において、一定の、必然的な、かれらの意思から独立した関係を、つまりかれらの物質的生産諸力の一定の発展段階に対応する生産諸関係を、とりむすぶ。この生産諸関係の総体は社会の経済的機構を形づくっており、これが現実の土台となって、そのうえに、法律的、政治的上部構造がそびえたち、また一定の社会的意識諸形態は、この現実の土台に対応している。物質的生産の生活様式は、社会的、政治的、精神的生活諸過程一般を制約する」

    そしてマルクスは、次のように語る。
    「経済的社会構成の発展を一つの自然史的過程と考える私の立場は、ほかのどの立場にもまして、個人を諸関係に責任あるものとすることはできない。というのは、彼が主観的にはどんなに諸関係を超越していようとも、社会的には個人はやはり諸関係の所産なのだからである」と。

  4. 【6257399】 投稿者: まぁ、  (ID:nOMkX0CK2ck) 投稿日時:2021年 03月 13日 18:47

    投稿者:二俣川さんも保存をお願いします(ID:ZdWZW73/i8c)
    投稿日時:2021年 03月 11日 22:49


    》投稿者:補足(ID:l9qUcM38RyI)
    投稿日時:2021年 01月 08日 10:37

    地方での地元高校生の絶対数自体の減少が進んでいる。したがって、あと数年も経たずして、そうした地方国立大学の受験自体が実質全入になる可能性が高い



    》投稿者:確認(ID:4.Zv1X/jhL6)
    投稿日時:2021年 01月 08日 15:48

    >地方での地元高校生の絶対数自体の減少が進んでいる。したがって、あと数年も経たずして、そうした地方国立大学の受験自体が実質全入になる可能性が高い


    「一都3県以外は、全て地方」という認識で宜しいですか?




    》投稿者:?(ID:RSXwvlPiE.E)
    投稿日時:2021年 01月 08日 18:03

    1都3県の国立大を除くと、あと約70校


    「あと数年も経たずして、そうした地方国立大学の受験自体が実質全入になる可能性が高い」

    って、2年後に検証しよう!




    他スレより、、
    年一回、受験時期に検証!ということで~

    忘れてしまわないように↑を保存できる人は、残しておいて下さい。

  5. 【6257572】 投稿者: そして、  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 13日 20:43

    卑見の対する批判者諸氏には、マルクスの次の有名な文章もご紹介したいのである。したがって、社会の物質的生産諸力といった経済的基礎の変化につれて、その上部構造たる地方国立大学をめぐる構造全体が―徐々にせよ、急激にせよ―覆る。そうした観点を土台にして検討されるべきである。

    「このような諸変革を考察する際には、経済的な生活諸条件におこった物質的な、自然科学的な正確さで確認できる変革と、人間がこの衝突を意識し、それと決戦する場となる法律、政治、宗教、芸術、または哲学の諸形態、つづめていえばイデオロギーの諸形態とをつねに区別しなければならない。ある個人を判断するのに、かれが自分自身をどう考えているかということにはたよれないのと同様、このような変革の時期を、その時代の意識から判断することはできないのであって、むしろ、『この意識を物質的生活の諸矛盾、社会的生産諸力と社会的生産諸関係とのあいだに現存する衝突から説明しなければならないのである』(以上、『 』_引用者)」

  6. 【6257621】 投稿者: 最後のバンカー  (ID:r9KiNbWAyOQ) 投稿日時:2021年 03月 13日 21:15

    「これまでにいろいろな人にお目にかかったけれども、
    頭の中が整理されている人かどうかは話しているうちにわかってくる。
    頭の中が整理されている人は、何事もシンプルにしか語らない。」

    西川 善文
    日本の実業家、銀行家。最後のバンカーと称される。
    住友銀行、三井住友銀行頭取、
    三井住友フィナンシャルグループ代表取締役社長、
    全国銀行協会会長、
    第2代日本郵政公社総裁、
    初代日本郵政代表執行役社長を歴任。

    学歴 大阪大学 法学部

  7. 【6257714】 投稿者: 愚見かどうか  (ID:P4kkdhnNJbA) 投稿日時:2021年 03月 13日 22:09

    >卑見の対する批判者諸氏には、マルクスの次の有名な文章もご紹介したいのである。したがって、社会の物質的生産諸力といった経済的基礎の変化につれて、その上部構造たる地方国立大学をめぐる構造全体が―徐々にせよ、急激にせよ―覆る。そうした観点を土台にして検討されるべきである。



    》投稿者:補足(ID:l9qUcM38RyI)
    投稿日時:2021年 01月 08日 10:37

    地方での地元高校生の絶対数自体の減少が進んでいる。したがって、あと数年も経たずして、そうした地方国立大学の受験自体が実質全入になる可能性が高い



    1~3年後に検証すればハッキリする。

  8. 【6257871】 投稿者: たとえ優れた実業家であっても  (ID:sOnDhZC2Gbg) 投稿日時:2021年 03月 13日 23:55

    あくまで、その世界での評価に過ぎない。

    しかも、効率的な利益至上が価値を有する実際界に比べ、常に「なぜ?」との疑問を有するがゆえに拙速を戒め、それゆえに非効率な学問・研究の世界とでは、その発想からして異質なものがあろう。現実に優秀な研究者、必ずしも敏腕ビジネスマンとは限るまい。

    前提の相違を考慮しない粗雑で機械的な比喩に、何らの説得性も感じられなかった。

あわせてチェックしたい関連掲示板

学校を探す

条件を絞り込んで探す

種別

学校名で探す