共学希望者、別学希望者の2倍(二年前33.1%→今年57.4%に急増)｜掲示板スレッド

性差を越える友情を信じる男性っているのかなあ？

勉強だけではなく、ユーモアあり物知りで、授業の活気もあり楽しいと。
だから、できるだけ頑張って一緒の授業を受けたいんだと、娘はモチベーションあげていましたね。

別学が、極端に偏ったイメージはなかった、むしろバイタリティー溢れるキャラ男子が多かったので、世間一般とのイメージの違いに驚いています。

「ほらね…」さんに心から共感します。別学派はすぐに「男女交際は別学でもできます！」なんて言ってくるけど、そんな卑小な問題ではないんですよね。

１０代の多感な時期に、男女で競いあったり、助け合ったり、恋愛感情は持てなくても人間的にリスペクトできたり、仲間として一つのものを作り上げたりする経験は、何にも代えがたいものだと思います。

中には、上記のような経験より、「容姿残念でもオタクでも居場所がある」ことを重視する人もいるようで、それはそれで自由ですけどね。

だから、自由に共学別学を選択すればいいと思いますよ。

ものすごく、スレの内容からは外れますが。

>異性とガッツリ交流というのは、付き合う、付き合わない、ふる、ふられた、別れる、好きだ、嫌いだという男と女の話ではないんです。
人間同士の心の交流、同僚との真剣勝負、仲間としての助け合い、性差を超えた友情なんです。

配偶者がそんなことを言って「異性とガッツリ交流」しても、共学出身者は自分もいつか来た道で理解し、許容するのかしら…？

「性差を超えた友情」って、成人にとっては厄介なものでしかないように感じてしまいますね。

「性差を超えたリスペクト」なら理解できますが、それは「異性とガッツリ交流」する必要はないでしょうし。

「異性とガッツリ交流」が共学ならではの経験であるというならば、別にいらないかな。

どこかで高校受験では圧倒的に共学志望が多いとありました。子供達自ら共学を希望すると。
なぜなんでしょうね？
「男女の友情が～！」って中３の男の子が思ってると本当に思いますか？これは男の子を知らなすぎる。
中３の男の子は２４時間のうち２０時間くらいはスケベなことを考えています。
男女の友情はあると思いますが、それは「性的対象になはない」と判定した後からそうなるのです。

女と見るとすぐにあっちの事しか頭に無い人が居るとのことだが、男だってそんな事は無いですね。
おそらく君だけかな　笑
私はずっと地方の公立でやってきましたが、あの頃から既に男女間の友情はありましたね。
友達の中には、惚れっぽい奴もいましたが、でもそんな奴でも友達関係の女子はいましたよ。
女子が可愛いとか可愛くないとかって話ではなく、友達は友達でした。
やっぱり楽しかったですね。中学も高校も。
ちょっと男子校の事は想像できないからノーコメントで。

「１０代の多感な時期に、男女で競いあったり、助け合ったり、恋愛感情は持てなくても人間的にリスペクトできたり、仲間として一つのものを作り上げたりする経験は、何にも代えがたいものだと思います」から 「男女」と「恋愛感情」を抜くと、

「１０代の多感な時期に、競いあったり、助け合ったり、人間的にリスペクトできたり、仲間として一つのものを作り上げたりする経験は、何にも代えがたいものだと思います」となります。

別学でも十分に通用する内容と思われますが。とすると、共学推しの根拠は？