女子美の中高大連携授業
体系数学について
この春から娘が中高一貫校に通うことなりました。
その学校で使用する数学の教科書が体系数学でした。
初めて聞く教科書なのでどういうものかまったくわかりません。
体系数学に合う勉強方法や参考書及び問題集を教えてください。
よろしくお願いします。
体系数学の幾何に、チェバの定理、メネラウスの定理の単元がありますが、どこまで重要な単元なのでしょうか。文系・公立出身の私どもは初めてこの2つを知りましたが、知らないからと言って大学受験で困ることはまったくありませんでした。素人目には、これが今後数学の積み重ねにどのようにかかわってくるのかが見えません。理系ですと関係してくるのでしょうか。それとも、もしかしたらチェバトメネラウスは、中高一貫に特殊な、寄り道にすぎないのではないかと。子供がたいへんこの2つを苦手としております(基本的な問題は解けますが、応用になるとお手上げです)。あとに響かないのであれば、とりあえずほおっておこうかと思って質問します。
中学の範囲外ですね。
高校1年の数学Aで学習します。
ただ、早慶や進学校を目指す中学生ならば、塾などで必ずと言って良いほどやります。
雑誌「高校への数学」にもよく出てきます。
いずれにしても、高校初等幾何の範囲なので、大学入試に出てもおかしくありません。(というか、知っていると簡単に解けるという問題が時々出ます。)
チェバの定理、メネラウスの定理については、ID:f6YVe9DXcmgさんの書き込みにあるとおり、
(1)中学校では範囲外であり、高校の数学Aで学ぶ内容である。
(2)知っていると簡単に解ける問題がある
で、知っていると簡単に解ける問題ですが、代表的なものが数学Bで学ぶベクトルでそのような問題が多くあります。
一例として、青チャートの数学2+Bの346~347ページを見てみてください。
普通の解き方とチェバの定理、メネラウスの定理を使った解き方が比較できるようになっています。
私の息子は都内の一貫校に通っています。体系数学を使っていますが、代数編は例題レベルまでは理解した様子ですが応用例題となると歯が立ちません。幾何編は証明問題などお手上げの状態です。中学2年生で1も2終えたのですが、おそらく身についていないだろうなと思っています。現在は中3で、数妍出版の数学ⅠとAを使った授業を行っているようですが、理解しないまま進んでいくことをとても心配しています。
息子のように偏差値が40台の学校でも体系数学は使用されているのでしょうか?それとも検定教科書を使ってとりこぼしなく丁寧に指導されている学校もあるのでしょうか?
都立の両国附属は体系数学を使っていますが
進みは、公立中学校とそんなに変わらないようです。1年生では、公立中学と同じ「正負の数」「文字と式」「1次方程式」「比例と反比例」「平面図形」「空間図形」
と他に「1次不等式」を学習しました。ですから、ほとんど公立中学並みです。2年生でも中学2年の範囲の学習をしています。ですから、体系数学2を使い出すのが2年の後半で、中学の間に全部終わるのか心配です。
ちなみに1期生の高校1年生は、同じ数研出版の
数学1とAをやっています。さすがに高校は早く
現在はもう数学2の範囲をやっているようです。
ですから、中学の間は体系数学の順ではなく、公立中学と
同じように進んでいるようです。
Y60前後の中学ですが、同じく幾何も代数も体系数学1を中1で、2を中2で終えます。
別冊問題集が宿題となりますが、お子さんの学校の問題集は「標準編」ですか? 「発展編」ですか?
うちは発展編なのですが、A~C問題まであり、うちの子(数学苦手)はC問題(応用)は手を出さず、AとBを完全にするようにしています(完全にできていませんが)。
もし、おっしゃっているのが「発展編」の中の応用問題なら、できなくてもあまり気にしなくてもいいのではないでしょうか?




































