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投稿者: 地方はツライ (ID:AUoyeffBQuk) 投稿日時:2018年 08月 29日 11:39
我が家は、今年大学入学した子どもがいて受験プラス入学準備で170万。(地方からでて下宿)仕送りは月7万で、年間授業料は60万弱。(自覚を促す観点からと奨学金月3万借りてます)。
下の子の学費(塾含む)で月平均9万。
今年はどう考えても年間150万は赤字だなぁ。
まあこれは昨年入った学資保険300万でトントン。(残額150万は奨学金一括返済用)
来年以降も年間収支ギリギリな感じ。結婚以来初めての年間赤字?で仕方ない気取った気になって。
正確にはイデコやら積み立てニーサやらで積み立てはしてるけど、ほぼ同額貯蓄を崩す感じです。
こんなご家庭も多いですよね?
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【5114105】 投稿者: 栗ごはん (ID:KG21FMMPvzc) 投稿日時:2018年 09月 13日 23:44
3000万円から所得税や住民税や厚生年金なども差し引くと、あら不思議、手取りは結局1800万になります。
控除額は家庭によるので目安ですが、所得税は750万ぐらい、住民税が250万ぐらいです。 -
【5114106】 投稿者: いえ (ID:bjHhWEKMPE.) 投稿日時:2018年 09月 13日 23:44
年収と所得は違います。
年収3000万で手取り1800万には絶対になりません。
税金対策しなくても、所得控除がいろいろあります。
サラリーマンなら給与所得控除もあります。 -
【5114211】 投稿者: 待ったなし! (ID:v9vGenqs4.o) 投稿日時:2018年 09月 14日 06:19
今の45歳から年金支給年齢は68歳になり、今の40歳から70歳支給になるのはほぼ確実です。
今の年寄りは60歳から支給されていた訳ですから、8年から10年のハンデになります。
これからの若い方は「家、車、教育費」よりも『老後資金』が最大の対策事項になります。 -
【5114234】 投稿者: 低金利 (ID:3FoXQQUisZw) 投稿日時:2018年 09月 14日 07:12
子供の教育よりも、老後ですか。
産むなってことなのかな。 -
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【5114238】 投稿者: 死して屍拾う者なし! (ID:nKT2NAZOLkk) 投稿日時:2018年 09月 14日 07:17
...子供の教育よりも、老後ですか。
産むなってことなのかな。
いえ、程度の問題でしょう。
バランスが大切という事ですよ。 -
【5114245】 投稿者: たしかに (ID:ZRfQ1VLh/Mg) 投稿日時:2018年 09月 14日 07:23
教育費は縮小傾向です。もともと私立を選択していた富裕層を残して、無理に中学受験をしなくなるでしょうね。公立中高一貫校が今後増えていくのではないか、と予想します。もしかしたら欧米のように公立小中高一貫校になるかも。
少子化・人口の減少により空き家問題も出てきていますから、学校も廃校が増えてスクールバスで広範囲から公立小中高一貫校に通うということも。
中学受験・高校受験自体が減っていけば、これからの予備校は斜陽産業になるでしょうね。大学受験もセンターがなくなり高校での長期にわたる受験スタイルに変わって、予備校や塾に通うというよりも家庭教師や個別に転換していくのでは?現状、親世代にあった予備校は、大手以外ほぼなくなってしまいましたし、そんなに教育費は家計を圧迫しなくなるかもしれません。
気候が変わり、温帯というよりも亜熱帯になりつつある日本でこんなに災害が次々と起こると、家を持つということも不安要素になりますね。若い世代は賃貸を選択するようになるかもしれません。その時その時の生活に便利な場所に住む。リタイアするのが70歳くらいになりそうなので、その後は高齢者向けのホームに入るのが主流になるかも。結婚しない独身者も増えそうですし、看取りまでやる施設が増えていくのでは?
車も購入よりもリース、駅近で車は持たずに出かける時はレンタル、という選択もありますね。三大支出は家計を圧迫しなくなるかもしれませんね。20代〜30代あたりから老後の為に積み立て保険のようなものが出てくるかも。70歳以降の生活のために50年コツコツ積み立てて、終の住処に入居する。日本人らしい感じしませんか?
家・車・教育の産業が廃れたら、また不景気で収入が減るかもしれませんが。大きな市場ですからね。 -
【5114257】 投稿者: 年金支給年齢 (ID:dAZ/TrISjpI) 投稿日時:2018年 09月 14日 07:37
すでに細かく審議会に提出されているようですから、年金支給年齢がまたまた上がることは必須ですね。
団塊世代ジュニアに引き上げが間に合うように、、のようですが、この団塊世代ジュニアの時は、就職も大変で派遣などが多くなっていた時期、現在アラフォークライシスと言われている人たちです。
男性が「57歳」、女性が「52歳」以上の場合は、支給開始年齢は変わらない可能性が高い。
男女とも「48歳」以下の場合は、年金の支給開始年齢が「68歳」になる可能性が高い。
それぞれの中間の年齢の人は、支給開始年齢が「66歳」や「67歳」になる可能性がある。
だそうです。私51、夫54なので、この移行期間にはまってしまいますね。65歳からもらえないことを覚悟です。 -
【5114302】 投稿者: たしかに (ID:ZRfQ1VLh/Mg) 投稿日時:2018年 09月 14日 08:36
いまサイトで調べてきました。
たしかに男性1961年4月1日生まれまで、女性1966年4月1日生まれまでは65歳支給確定でした。
団塊ジュニアがターゲットになっているようで、男女とも1970年4月2日以降生まれは68歳支給となりそうです。
ただ、60歳から65歳に引き上げされた時は、労働条件の男女差を理由に男性は5年早く引き上げが実施されたようです。ですから、65歳→68歳の場合も移行期間は男女とも3学年分で、1965年4月2日以降生まれの男性は68歳支給になってしまう可能性があります。
いまアラフィフで男性一馬力のご夫婦は、68歳になるまでの貯蓄をしておく必要が出てきたということになります。
現在65歳定年の会社は増えてきていますが、さらに3年は定収入を確保する必要があります。急に会社の制度は変えられませんから。当てにしている年金22万〜25万×12×3 = 800万〜900万は余計に用意しておかないといけませんね。
年金は、陽炎のように掴もうとすればどんどん逃げていきます。
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