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投稿者: 安月給公務員 (ID:EwDWuAskl36) 投稿日時:2008年 06月 04日 23:27
こんばんは。幼稚園児を持つ30代の専業主婦です。先日私立幼稚園の助成金の申請用紙を園からいただきました。うちは一応大学の附属幼稚園に通っているので、比較的まわりは年収の高そうな方たちばかり、持ち家率も高いです。が、以外にもこの助成金の対象になっているご家庭がほとんどの様子・・・。やっぱり、サラリーマンで年収1000万以上ある方って
珍しいのかな〜と、お母さんたちとも話していたのですが、その中で一人、大手家電メーカーにご主人がお勤めの方が、「え、そうかな?主人の同僚を見てるとそうでもないかもよ」とおっしゃったので、(その方は日経にボーナスや賃金交渉などが掲載されるぐらいの大手です)実際、どういったところにお勤めの方がいただいているのかしらとすごく気になりました。サラリーマンなので、言うほど大差はないと思い込んでいた私はショックと、子供の将来の参考(笑)の為に、ズバリ、1000万以上のサラリーマンの方、どちらにお勤めですか?職種だけでも結構です。基準40代男性とします。情報お待ちしております!
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【4691918】 投稿者: ならば (ID:jgtK8gaCgHI) 投稿日時:2017年 09月 05日 00:45
夫の会社は相当ラッキーということなのかしら。
60歳定年まで、業績次第ですが、年齢で年収が下がることはないので。 -
【4691929】 投稿者: シンクタンク (ID:mOcdpKP6IP6) 投稿日時:2017年 09月 05日 01:00
これですね。
>>東京って全国の2割か3割しかいないんだから。
>そうはいっても、普通、大企業なら転勤であちこち回ります。東京の時もあれば、地方で暮らすこともあるかと。
場合によっては海外ということも。
地方の地場産業や地方本社で東京に支社のない企業なら別ですけど。
あとメーカーの工場や研究職でずっと1〜2ヶ所の地方というのもありますかね。
多くの方々の一番高い買い物は、おそらくマイホームになると思いますが、それはそれで資産として残りますから。
いざとなれば現金化できます。
ローン中の可処分所得が少ないというのはあるかと思いますけれどね。
このメーカーというのはたぶん、いわゆる全国規模のメーカーを指してるんだと読みとったけど、違いますか?うーんさん
メーカーの本社機能は東京でも、研究所が筑波(理研など)にあったり鈴鹿(本田技研など)にあったり、工場が呉市(三菱重工など)にあったり和歌山(花王など)にあったりしますよね?
そういうのを指してるんだとばっかり思ってました。
シンクタンクがメーカーでないのは常識でしょう。
そもそも、地方拠点で転勤なしのシンクタンクって例えばどこがありますか? -
【4692143】 投稿者: 蛍 (ID:E/8M7eZJd8s) 投稿日時:2017年 09月 05日 09:55
夫もまだ、定年は先ですが、下がることはないです。
ただ、役職はもう上がらないかも。
そうなるとこのまま、変わらないと思います。
それでも今くらいで充分な収入です。 -
【4692303】 投稿者: えーと (ID:wdy8yR3iXT6) 投稿日時:2017年 09月 05日 12:25
>夫もまだ、定年は先ですが、下がることはないです。
一寸先は闇です。
忘れてませんか?かつては一流と呼ばれた企業の従業員たちの厳しい処遇を。
東芝、シャープ、東京電力、日本航空…、古くは長銀、拓銀、山一… -
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【4692323】 投稿者: うちもまずは安泰 (ID:uUWfR746wHw) 投稿日時:2017年 09月 05日 12:44
>>夫もまだ、定年は先ですが、下がることはないです。
ただ、役職はもう上がらないかも。
>一寸先は闇です。
忘れてませんか?かつては一流と呼ばれた企業の従業員たちの厳しい処遇を。
東芝、シャープ、東京電力、日本航空…、古くは長銀、拓銀、山一…
悪い想像ばかりしてても仕方ないです。ましてやよその人のこと。
先のことが分からないというご意見なら、役職が上がる可能性についても言及するのがニュートラルなものの見方と思います。 -
【4692377】 投稿者: まぁ (ID:wJSfkSgOf7s) 投稿日時:2017年 09月 05日 13:36
備えましょうという事なのでしょう。
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【4692426】 投稿者: でも (ID:xQ.rEFkWpgo) 投稿日時:2017年 09月 05日 14:57
そのような大企業のホワイトカラーの社員さんたちって再就職先とか用意されてたのではないですか?
路頭に迷った人はいるんでしょうか。 -
【4692582】 投稿者: 役職定年 (ID:g5okjS8pRX.) 投稿日時:2017年 09月 05日 17:51
日本型大企業では、最速で課長に到達する年齢、部長到達年齢のようなものがあり、ここから大きく遅れると次の昇格が難しくなります。
また、さすがに、部長の中から誰が執行役員になるか、などは、相場感が出来てきます。
社員の立場からは、自分がどこまで行けるか、40台には可能性のレンジがわかってきます。
40台で昇格と役職定年に伴う給与減を天秤にかけられる人は、役員候補のトップランナーだけです。
殆どの人が役職定年を迎える、さらに60以降は給与半減、という現実を直視すべきです。
現在、65歳までは、正社員を路頭に迷わせることは禁止されているので、何らかの方法で雇用は保証されます。
路頭に迷うのは、たとえば、部長だった人が役職定年から嘱託になり、年収400万で30台の課長に顎で使われる、プライドが許さない、転職する、起業する、というよつな場合です。
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