２０１２年都立受検｜掲示板スレッド

とりあえずスレ立てさん、まさかのインフルエンザで30日から発熱だったのですね。
それで、３日までに治って（登校許可が出て）受けられたのですね。良かったですね。
逆算すると、28日ぐらいにうつって、ぎりぎり治るって感じかしら？要注意ですね。

そうですね、確か最初の発熱は２９日か３０日でした。
高熱とまでは行かなかったし、一度熱が下がったのでただの風邪と思っていたら、
３１日午後に突然の高熱。３１日の検査でインフル発覚しました。
病院では最初の発熱からインフルエンザだったのか、３１日のがインフルで
その前はただの風邪だったのかわからないと言われました。

幸い昨年出たばかりの新薬がすごくよく効いて、半日後の２月１日の朝には
解熱しました。

かからないのが一番ですし、本番の日に高熱のピークにあたってしまったら
試験を受けるのは難しいでしょうけれど、ちょっと体調が戻ってないぐらいの
状態なら保健室で受けさせてもらうこともできます。
子供の中学校でも保健室受検で合格した子がいるそうです。

某都立一貫一年です。
我が家も都立一本でした。
当日は私に出来る事として少しでも体と頭が良くはたらく朝食をさせようと考え調べた結果鰻など色々あったのですが、豚汁を選び前日の夜から仕込みました。(野菜と肉などのバランスが良く大豆の味噌、そして何より体が温まるので)

後は本人の頑張り次第です。

入学してからは本当に楽しく、賢い同級生に囲まれて良い刺激を受けながら切磋琢磨している毎日です。

応援させて下さい！

この経済、社会情勢で私立から都立一貫へ第一志望を変更する家庭がかなりの数でるかもしれませんね。


小石川、両国の中高一貫生が大学入試を迎えますが予想はいかがですか？


その結果次第でさらに人気が上がって狭き門になりそうです。

駿台の東大模試の受験者、小石川は22名。
去年の白鴎は21名だったので、小石川は白鴎なみ（5名程度）の東大合格者数ではないかと見られています。
でも来年以降の方が生徒のレベルは高いらしいです。

白鴎は去年ほどの成果は出ないでしょうが、一期生の浪人組もいるので、早慶なども含めれば底堅い結果になるのでは。

両国、九段、桜修館は情報がないのですが、いずれにしても都立一貫の実力が試されますね。

倍率が発表になったようですね。
http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/pr120120n.htm

不況の影響や白鴎の大学進学結果を受けて都立バブルが起きるのではないか
という予想もありましたが、（一般枠については）全体として逆に昨年より
ちょっと減ってますね。意外。

学校によって多少の上下はありますが、倍率が二桁のところはなかったよう
です。
開校当初他の学校に比べて低倍率だった富士が上がってきて、全体的に均された
ようなイメージでしょうか。

小石川、武蔵、両国が倍率低下の一方、富士が大幅上昇、三鷹も志願者増でしたが、白鴎はそれほどでもなかったですね。
みなさん、より安全志向だったということでしょうか。

全体の志願者数が少し減っているのは、準備なしに受けるチャレンジ層が減ってきているからではないでしょうか。
塾に通わないと合格は難しいというイメージが強くなってきたのかも。

それでも最低で6倍、平均で7倍ですから、どこも激戦であることは変わらないですね・・・。

チャレンジ層は減ってきているのでしょうね。