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【1787177】未だに靖国神社?

投稿者: そこまで言って委員会   (ID:GbXpJovx0M2) 投稿日時:2010年 07月 02日 20:33

そこまで言って委員会をみてたら、田母神さんが、管さんの奥さんに叱られたと話してました。未だに、戦犯を祭っている靖国神社に参拝してるから当然だけど。彼は面白いけど、子供っぽくって成長しない人だね。

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  1. 【1833181】 投稿者: 無知にもほどがある  (ID:i4LpG5IFkAA) 投稿日時:2010年 08月 27日 11:21

    >国策を誤ったという事実とかでなく、すでに負けそうな戦争で、指揮するしか選択がなかった、戻る道が無かったと言う一面
    >もあると思いますし、敗戦国であるがゆえに戦勝国から裁かれ、死刑で罪を償った人も多いのも事実。

    例えば、東条は、敗戦の過程で大命を受けたのではなく、まさに開戦内閣の首班です。その他でも、重光や小磯以外は、敗戦過程で補任されてどうのこうのというのではないんですが?

    時系列的にお勉強しなおされた方がよいかと。

  2. 【1833901】 投稿者: 反省しろ。  (ID:93N5qPLSuF6) 投稿日時:2010年 08月 28日 08:51

    >国策を誤ったという事実とかでなく、すでに負けそうな戦争で、指揮するしか選択がなかった、戻る道が無かったと言う一面

    結局言い訳は、ヒットラーと同じだね。
    時代が悪かった。

    自分はその時、たまたまトップだっただけ。

    社会が悪いからと言って、無差別殺人を犯す犯人と基本的に発想は同じ。

  3. 【1834324】 投稿者: スレ主は勉強不足  (ID:DwmRqS0lEmU) 投稿日時:2010年 08月 28日 20:44

    日本人よ。
       
    勇気をもって、今、近代史の真実の史実を冷静に見つめよ。
     
    そこには、君達の遺伝子の根っこである日本人達がいる。
    今、君達の先祖達が列強と必死に向き合う雄姿がある。
    何故向き合ったか?それは親・子・恋人への愛であり、
    現在のコミュリタリアンのサンデル教授の定義する正義でもある。
       
    君達は自らの民族の遺伝子を自ら否定するのか!
     
    そこに本当に否があるなら、この日本の地を
    かつてから欲し狙う、ロシア・中国朝鮮・米国に割譲せよ。
    自らかつてのユダヤ民族と同じくこの国土を去れ。
    親・子供・恋人が他民族に蹂躙されても黙殺して、
    ただただ自らの遺伝子を蔑み恨め、そして抹殺せよ。
    そう、中国朝鮮民族の謝罪というのは日本民族の自らの
    抹殺と従属である。中華思想とはそういう優越意識の遺伝子
    である。彼らの未来志向とは絵空事で、何れ謝罪を求められる。
    ユダヤ人のイスラエルのように建国など一切夢見るな。
     
    私は親に喧嘩両成敗と教えられたが、戦争に両成敗はなく
    勝てば官軍の地位は、未だ揺るがず戦勝国は常任理事国と
    して核保有を当然とし、非戦闘員を虐殺した行為も正義
    であり、原爆投下も史実としては悲劇ではなく正義の勝利
    である。ロシア・中国朝鮮・米国の歴史はそうである。
    彼等は胸のすく思いなのだろう。
     
    第一次世界大戦 戦勝国日本が国際連盟の常任理事国で
    大正8年の国際連盟規約「人種差別撤廃条項」提案をした
    ときは中国朝鮮以外の欧米の植民地民族は初めて独立を
    意識していた筈であり、インドのガンジーもその一人。
    インドのネールは、『小さな日本が大国ロシアに勝った事
    は、インドに深い印象を刻み付けた。日本が最も強大な
    欧州一国に対して勝つことができて、どうしてそれが
    インドに出来ないといえようか。だから日本の勝利は
    アジアにとって偉大な救いであった。インドで我々が長い
    間捕らわれていた劣等感を取り除いてくれた』と言った。
    東京裁判のパール判事にとっては、日本の無罪は当然
    だったのだろう。ネールの妹の パンデイット夫人は、
    昭和20年に米国を訪れた際に『太平洋戦争は本質的
    には人種戦争だ』と言いました。中華思想で日本への優越
    意識を捨てられない中国朝鮮が、同じ黄色人種間で日本人
    に差別意識があるのは現在でも明白である。
    中国や朝鮮をさしおいて、どんな理由があれ欧米列強に
    果敢にも戦いを挑んだ日本が絶対許せない自尊心が未だに
    ある。それが反日の根っこである。
    他のアジア諸国の近現代史を正確に学び政治家の発言を
    拾うと当時の日本の評価がある。
    オーストラリアやニュージーランドの国旗の中にある
    英国旗を見てネイティブアボリジニが未だにどんな想い
    で見るか。

    その後、インドは米欧中に対抗して核保有国となるのは、
    この時点で決まっていたのは皮肉なことである。
      
     
    現在の日米同盟も密約も沖縄問題も国益優先の敗戦国日本
    が選んだ自民党の外交政策であることを賢察しろ。
      
    この国は世界でひとつ、初めて愛国心を悪として自ら蔑み
    教えてきた稀有な国である。
    私は今、ここに生きていて、先祖にただ申訳なく恥ずかしい。
      
      

  4. 【1834428】 投稿者: そこまで言って委員会  (ID:tpyUm4LkeGA) 投稿日時:2010年 08月 28日 23:25

    >私は今、ここに生きていて、先祖にただ申訳なく恥ずかしい。

    先祖もいい人はいるのにね。


    中国やアジア諸国の侵略しか、しなかったA級戦犯どもは、本当に日本人の恥さらしだ。


    あの世で、猛省しろ!!!!


    言い訳に終始するA級戦犯擁護者も同じ。

  5. 【1834609】 投稿者: ???  (ID:l0zGMVZyRCs) 投稿日時:2010年 08月 29日 09:31

    <<<この国は世界でひとつ、初めて愛国心を悪として自ら蔑み
    教えてきた稀有な国である。
    私は今、ここに生きていて、先祖にただ申訳なく恥ずかしい。
      
    じゃ、何か具体的に行動を起こされたらいかがですか。

  6. 【1834622】 投稿者: アジア諸国って・・、  (ID:oMdiQaqb5AM) 投稿日時:2010年 08月 29日 09:52

    今存在するアジア諸国は、当時存在していなかったんですけど? だって、タイ以外がすべて欧米の植民地ですから。

    ということは、今のインドネシアへの侵攻、占領はオランダに対するものであって、インドネシアという「アジアの国」に対するものではありません。少なくとも法的にはそういうことになります。

    ですから、インドネシアはじめ当時存在しなかったアジアの国に戦後賠償って、おかしな話だと思います。まあ、戦争に負けたから仕方ないんですね。負けたら国際法は守ってくれません。ビスマルクが昔言ったように、所詮国際法は大国の論理で運用されるものであって、弱小国を守る術にはならない。

    要は、どんな理由で始めた戦争であろうが、倫理的にどうであろうが、始めた以上は勝たなければいけない。勝てば官軍なんです。

    アジアの侵略っていいますけど、それは所謂15年戦争が侵略戦争であったという大前提にたっての解釈でしょう?
    東南アジアの侵略? あれは交戦国である欧米諸国の領域、勢力圏への戦争行動、軍事行動でしょう? そうなじゃいというのであれば、米軍の沖縄侵攻も同じ意味での侵略になりますけど? 普通交戦国の領土、領域への軍事的侵攻は、invasionであっても、aggressionではありません。ちなみに、日本のアジア支配を批判する立場がいう侵略は英語的にはaggressionです。これに対して戦争行為としての敵国領土への侵攻はinvasion。沖縄作戦も、英語ではinvasionを使うことがあります。でも、ネガティブな意味ではないです。

    日中戦争だって、あれ、単純に侵略戦争って解釈でいいんでしょうか? そもそもの始まりがいまだ「謎」では? 国民党軍の発砲説もあれば、共産党謀略説もあるわけでして。盧溝橋事件発生後の現地での停戦交渉も、むしろあれが破たんした原因は中国側に方が大きいのでは? 第二次上海事変はどうですか。第一次上海事変後の協定を反故にしたうえで最初に軍事行動に出たのは蒋介石ですけど? 日本側に中国領土に対する野心があったことは間違いなく、それは緒戦の挫折した和平交渉における日本側の外交上常軌を逸したともいうべき交渉態度に見てとれます。その意味で侵略性がなかったとは言い切れないと思いますが、侵略戦争の一言で片づけてしまっては、上述の盧溝橋や上海での出来事が説明できなくなりますよ。

    どうあれ、すべての戦争は、はじめたものは勝たねばならない。善悪などは関係ない。これこそ、戦後の日本が得るべき教訓だったのでは。言いかえれば、次にやむを得ずやる場合には、必ずあらゆる手段を用いてでも勝とう!ということでは。それができなくても、少なくとも、敗戦というかたちだけは避けるべきだということです。敗戦が国民精神に与えた傷の大きさは、今の日本をみればよくわかるのでは?


    その意味で、祖国に前代未聞の外国軍の占領という恥辱を味あわせた当時の戦争指導者たちが、「英霊」という扱いを受けるべきなのか? 国家理性、国家モラルという観点から言っても、それはおかしいのでは?

    ただ、A級戦犯だからという理由で合祀の是非を論ずるのは日本人として、あるいは近代法理の下で生きる人間としては、してはいけないことだと思います。A級戦犯はすべからく何らかの形で刑ないし刑期を全うしているわけですから、もはや「戦犯」ではないです。刑期を終えた犯罪者は、前科者ではあってももはや「罪人」ではない、というのと同じです。

    ですから、A級戦犯であっても、合祀にふさわしければ今のままでよいのでは?

    一方、やはり東条さんなんかはどうなんでしょうか? 敗戦の責めを負わねばならない最大の人物の一人ですから、「英霊」扱いはおかしいでしょう?国家の指導者は、結果によって評価されねばならない、国策を誤ったものは指弾に甘んじなくてはならない、この一点だけははずせないと思います。東条家のご遺族の方も、こんなこともおわかりでないのでしょうか。世が世ならば、族滅にあっても文句が言えない程の仇を国家になしてしまったのですから。靖国が国家の慰霊の場としての自負を持つのであれば、この点についての配慮は当然あるべきでした。その意味で、松平宮司(当時)の短慮と言わざるをえないですね。

  7. 【1834645】 投稿者: そこまで言って委員会  (ID:8V4bp6DwXwc) 投稿日時:2010年 08月 29日 10:23

    >今存在するアジア諸国は、当時存在していなかったんですけど? だって、タイ以外がすべて欧米の植民地ですから。
    その通り。

    イギリスを筆頭とする、外国から独立させるために戦争をするんだったら良かったんだけど、イギリスの代わりに占領することを目的にした戦争だったから、住民に嫌われたんだよ。

    後から色々言い訳を考えたんだけど、全く説得力がないしね。
    当時の日本の権力者は、地元の権力者を優遇して、利用したから、擁護してもらっているが、住民からは嫌われてるよ。

    他国を侵略するときに傀儡政権を立てるのは常套手段。
    アメリカも南ベトナム政府の要請で、住民にナバーム爆弾を落としまくって、住民を虐殺してたしね。
    権力者の言い訳はもういいよ。
    しっかり反省すべき。

    勉強すれば分かることだから。

  8. 【1834730】 投稿者: 住民に嫌われた、傀儡政権、  (ID:oMdiQaqb5AM) 投稿日時:2010年 08月 29日 12:30

    って、何らかの法に抵触しますか?

    住民に嫌われたら賠償責任が発生するって法的根拠は?

    そもそも、日本の賠償支払いの対象は国家であって住民とかの個人ではないのですが? もっとも、韓国は日本の個人補償の提案を蹴っておきながら、今更ながら個人への補償を求めていますけどね。 

    傀儡政権というのも、そもそも「傀儡政権」とは何ぞやということになるわけで、法的な規定なんてありません。
    見解の相違があれば、Aは傀儡だといい、Bは傀儡ではないといい、平行線のままです。

    賠償が発生するような事案が生じた時点で存在しなかった国家に賠償することこそ、後付けでしょう?

    それ以前に、戦闘過程で占領された側つまり軍事的に敗北ないしは劣勢に立たされた側が占領軍を快く思わないのは当然ですし、占領軍は戦時国際法の許容する限りにおいて何をしようが自由であって、住民の意思を尊重するか否かはあくまでも当事者の判断しだいです。戦争の結果としての賠償義務は、善悪とかとは無関係では? 日本は戦争に負けた結果、東京裁判の判決を呑まされ、賠償責任を負わされた、それだけのことです。

    反省することがあるとすれば、現地住民をもっと上手く手なずければよかったってことではないでしょうか?

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