未だに靖国神社？｜掲示板スレッド

金さんさあ、別に他の多くの人まで反省させなくてもいいよ。多くの大人じゃなくて、あ、な、たに言ったんだからさあ。笑ってごまかして、何も言えないよな。所詮は戦争しても人に行かせて自分は無事に帰りたいタイプだろうからさ。

＞その当たりの問題については相当関心があり知識も持っているつもりなので、新橋、もとい銀座のはずれで飲みたいぐらいですが、少なくとも岸・児玉グループと笹川先生は別に論じた方が良いと思いますよ。


銀座には、知人に連れて行ってもらったときにしか、飲みに行ったことがない（女性のいる店）。
しかも、あそこは尖閣諸島に灯台を建ててイシハラから大絶賛を浴びた右翼結社「日本青年社」の母体・指定暴力団住吉会系小林会のシマであろう。
不景気で企業接待は激減し、銀座の常連サンは「カジノ」「闇金」関係者が多くなったと以前お店で聞いた。雰囲気悪い。
むしろ、北の若き王様の異母兄が偽造旅券で入国し、よく通っていたという赤坂の韓国クラブの方がいいなあ。言葉も通じるし。
あなたと「爆弾酒」を飲み交わしたい。

>むしろ、北の若き王様の異母兄が偽造旅券で入国し、よく通っていたという赤坂の韓国クラブ
>の方がいいなあ。言葉も通じるし。


↑釣り（笑）キムさんと楽しんできてね～
一目連さんは何か嫌なことでもあったんでしょうか。。

おう、そこで
北の昔の大ヒット曲、あの『金日成大元帥万々歳（キムイルソンテウォスマンマンセ）』を声高らかに唄っちゃうよ。
　　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　只喜歡他們的唱功，不欣賞那充滿個人崇拜的歌詞。

だいたい東京裁判はアメリカなど連合国が、日本が対米英戦を起こした時の内閣閣僚を中心に開戦責任を追求したもの。
　
二俣川> 違うね。
> 極東国際軍事裁判では、満州事変以来の政界・財界・軍部の指導者が逮捕され戦争責任を追及されている。
> 中国も加わっていることをお忘れなく。
> どっかの反動による駄本の孫引きをせず、自分自身で記録をきちんと読もうな。
　
あんたがな、東条英機ら戦争指導者の責任逃れのために戦争終結が遅れて、東京大空襲や原爆の犠牲者が拡大したのだから、死刑しか選択肢はなかったとか書いていたから、そんな日本人の犠牲に対する責任などアメリカ連合国側の死刑判決理由には関係ねぇよって書いたんだよ。東条英機も辞職してただろう。
　
東京裁判で、A級戦犯容疑で指名・逮捕されたのは15年戦争下で戦争を指導した軍人、政治家、外交官、右翼指導者、財界人、言論人、団体役員、広範囲に及んだが、起訴されて有罪になった中に、財界人っていたか？　名前挙げてみな。民間人の大川周明も精神障害とされて訴追免除だろ。おまえは不起訴もA級戦犯扱いだからな。
BC級戦犯は世界各国の法廷で裁判されたんだよ。
　
東京裁判は戦勝国を正義として、｢平和に対する罪｣(侵略戦争、国際条約違反の開始、遂行、協同謀議への参加の罪)を問うA級戦犯が対象で、日本の戦争を開始した責任者を懲罰することが目的。
アメリカのターゲットは真珠湾攻撃の不法性断罪と危険な軍国主義者・東条英機の処罰だった。
西洋人の謀略史観からすると、少数の特権エリート達が自身の野望や利益のために国家を巻き込む陰謀を企てたと考えたのだろう。
　
第1次世界大戦までは交戦権は国家主権であって、戦争は合法・違法の評価対象とはならない超法規的行為とされてきたが、連合国は侵略戦争を犯罪とする国際法の規範を作ることによって戦争抑止しようとした。
連合国の戦後処理の政治目的は日本の無力化にあり、日本に戦争責任を負わせる歴史を確定することは心理的な拘束力があるとした。
占領初期にマッカーサーに出された指令は「日本人全体に戦争の不法性と無責任な侵略の過ちを思い知らせよ」というもので、東京裁判は一罰百戒の教育的措置だった。
　
東京裁判は実質アメリカ主導で行われ、アメリカは真珠湾攻撃だけを重視したかったが、アジアの領土的・政治的・経済的支配を目的とする「協同謀議」は満州事変までを遡及・告発する方針となっていた。
ついでに、中国とは蒋介石の中華民国だぞ。分かってる？
満州事変や日中戦争の審議など、米英豪は満州を巡る複雑な事情に疎くて、いい加減なものだ。
満州事変では、本庄繁が自決したので職位から板垣征四郎が起訴され、首謀者の石原莞爾は起訴されなかった。実質の権限は若手に渡っていて、職位が上のものは実行に関わらず黙認するだけという日本の官僚機構をよく知らなかったのか、頭脳明晰な石原莞爾との法廷対決を避けたのか？、不可解だ。

>そもそも極東国際軍事裁判のような特別裁判において、一般の刑事裁判のような無罪の推定はあり得るのか疑問である。
>
疑問である･･･
自信がないのかな？(笑)
で、これは「戦犯である」ことの根拠にはならないですね。

それに、
>戦犯岸が最終的に刑を問われなかった
>
「最終的には刑を問われなかった」とあなたもお認めになっているのですから。
刑を問われなかった人間をして「戦争犯罪者」呼ばわりすることは、二俣川さんのポリシーには反しないのですか？

岸信介さんが「戦犯である」との根拠(事実)、今度は二俣川さんが出す番だと思いますがm(__)m

「私が戦犯だと思うから(もしくは、戦犯だと定義したから)「戦犯」と言っている！」
「それに、日本国憲法で日本国民である私の表現の自由は保障されている。」
とでもおっしゃいますか？
それならそれでも結構ですが。

「戦犯」と確定していない人間を「戦犯」と呼び放つ。

白と黒と言い放っておきながら、誤りを認めようともしない。
教育者としての誇りも何もないのでしょうか？

あ！「元・教育者」だから、もうそんな誇りは捨てたのかな？

＞あんたがな、東条英機ら戦争指導者の責任逃れのために戦争終結が遅れて、東京大空襲や原爆の犠牲者が拡大したのだから、死刑しか選択肢はなかったとか書いていたから、そんな日本人の犠牲に対する責任などアメリカ連合国側の死刑判決理由には関係ねぇよって書いたんだよ。東条英機も辞職してただろう。


乱暴な物言いはやめたがよかろう。ここは、「教育」スレだ。
それに、私は「死刑しか選択肢はなかった」とまでは書いていない。

私が東条ら悪党たちの責任を指摘する理由は、あくまで日本人としてだ（「『アメリカ連合国側』の死刑判決理由って、なんだ？　そんなものないぞ　笑）。
東条首相は、戦局を挽回できないまま、ただ国内統制を強め、国内での支持を失っていった。
1944年には重臣や議会での退陣工作が始まった。
そして、ついにサイパンが陥落、東条は内閣改造で乗り切ろうと画策したが、木戸内大臣らが反対し、
さらに頼みの昭和天皇に報告、意見を求めても天皇は答えず、辞職を余儀なくされた。
いわば、1944年2月21日の東条の首相兼参謀総長という異例の承認した天皇からすら完全に見捨てられたというわけだ。
けっして、「辞職」は虫けらのごとく死んでいった人々への責任感からではなかった。

いずれにせよ、戦陣訓で軍人はもとより非戦闘員である民間人らにまで自決を強要しておきながら、
首相であり、この国を破滅寸前にまで追い込んだ陸軍の最高責任者として、自らは自裁にしくじり、
みじめにも恥知らずにも、敵側の米軍軍医に救命されてしまうという醜態をさらした東条。
今頃、あの世で先に逝った方々から、厳しい批判を浴びているのではないか。

そんな彼の為にも、靖国から別祀してやったらどうだい？