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【3411425】朝日新聞を見つめて

投稿者: ああ   (ID:cdI8VX5ZETQ) 投稿日時:2014年 06月 06日 23:53

6月6日朝刊、「軍人の子という負い目がある一方、、、」
6月6日夕刊、韓国新聞社の日本語タブロイド紙が人気云々、、

よくやってくれますねえ。

皆さんも、お子さんとじっくり朝日新聞を読んでみて下さい。

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  1. 【3538784】 投稿者: ふう  (ID:mxPYNiNcSxo) 投稿日時:2014年 10月 03日 00:05

    自虐史観ならぬ、単なる自虐かしら?

    「いくら朝日新聞相手でも、それはひどい」という同情意見を煽りたいようにも見えてしまうわね(笑)

    ある程度の記事の偏りや誤報はどの報道機関でもつきものだから、反省の態度やこれからの報道姿勢を冷静に見極める方がいいと思うな。
    私は、購読を中止したけれど、それは抗議のつもりで、報道に対する姿勢の甘さと反省のいい加減さに対するもの。

    世間が糾弾する以上に、デマなどに対する嫌悪感を新聞社自らが示してほしいと感じるのは、購読者としての傲慢でもないはず。

  2. 【3538935】 投稿者: 田原総一郎 第三者委員  (ID:450NLRb4LcI) 投稿日時:2014年 10月 03日 08:37

    従軍慰安婦報道の第三者委員に田原総一郎を入れている。

    この人間の娘はテレ朝の社員。

    どこまで腐った会社だ朝日は。

  3. 【3539455】 投稿者: 全知全能の神  (ID:WPvIRjV5zpM) 投稿日時:2014年 10月 03日 18:30

    らしくて良いではないか

    反省知らずの朝日新聞らしい



  4. 【3539486】 投稿者: なるほど。  (ID:4FRGdJ5G9SE) 投稿日時:2014年 10月 03日 19:10

     朝日捏造新聞には、最早、人間としての感情はないのでしょうか?報道なら、何でも許される?これが、朝日捏造新聞の姿であり強慢さでしょう。(=‘x‘=)

    (以下 引用) 

    (Wedge 2014年09月30日掲載) 2014年9月30日(火)配信

     最も話題になったつぶやきのひとつが、噴火の1分前に投稿されたツイート。

    一人でのんびり御嶽山(^^)

     この一言とともに、御嶽山頂上の写真がアップされている。このツイートは現在アカウントごと削除されているが、ツイートを投稿した「[削除しました]setori_」さんは、このつぶやきの後しばらく情報発信が途絶えたため、この投稿が数万回RTされ、安否が心配されていた。

     この「[削除しました]setori_」さんの元には、「大丈夫ですか?」「ご無事を祈っております…」といったリプライがあったが、ツイッタラーたちの注目を集めたのは朝日新聞記者の次のリプライ。

    朝日新聞社会部の中野と申します。現場のお近くにいらっしゃったとのことですが、おけがはございませんでしょうか。無事をお祈りしております。もし連絡が可能な状況でしたら、当時の様子を教えて頂けないでしょうか。もちろん、ご無理のない範囲で結構です。よろしくお願い致します。

     このつぶやきは9月30日16時時点で1400回以上RTされ、記者には批判が殺到している。批判の内容は、「噴火1分前のツイートを最後にツイートがないenariさんに対して証言が欲しいというリプライをするという非常識者」「不謹慎にも程があるだろ。仕事だからどうかわからないが、自分がそうされたらどうなるかまず考えてからリプを飛ばせよ」といったもの。

  5. 【3539711】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:lPfuQLondZI) 投稿日時:2014年 10月 03日 23:28

    ふう さん

    >デマなどに対する嫌悪感を新聞社自らが示してほしいと感じるのは、購読者としての傲慢でもないはず。

    うん、これはその通りだと思う。
    それにしてもツイッターか、、例えば噴煙に際し「火砕流発生」とか「溶岩流出」などという勘違いによるデマ拡散の危険性は考慮しなかったのだろうか。電話取材といったような「生の声」と同じような感覚だったとしたら少し情けないな、、

    かつてあれだけ批判を浴びたペルー日本大使館人質事件。センセーショナルな臨場感、スクープを狙った突撃取材(系列テレビ局だったか)も、取りあえず「現場主義」だった。「真実は細部にある」ならば、安否を考慮しない取材姿勢もさることながら、その安易な取材方法も考え直してほしい。うーん、よりによってこの時期に、、残念。

  6. 【3539720】 投稿者: 朝日は穢れそのものである  (ID:fPmyLDktgZI) 投稿日時:2014年 10月 03日 23:34

    朝日は、道徳も倫理も同胞愛も先人達への畏敬の念も何もない人間たちの集まりである。

    田原総一郎は娘をコネでテレ朝に入れ、今度は従軍慰安婦報道検証の第三者委員だと。

    これが同じ日本人かと思うと情けない。

    第三者とは、その組織の人間の親族血族を除外するのが常識だ。

    こんな当たり前のことも分からんのか低NO朝日は。

  7. 【3540012】 投稿者: 自由  (ID:UR9rQXuw/V6) 投稿日時:2014年 10月 04日 11:08

    現在の朝日新聞に対する批判は、色々な人達の色々な視点によるものがあると思うが、個人的に私がこだわっているのは、何度書いているが、

    正義のためなら事実を曲げても構わない

    という報道姿勢である。

    戦時に、朝日新聞が戦争協力をした歴史を思い出すべきであろう。

    朝日新聞が考える正義が、本当に正しいという保証はない。

  8. 【3540254】 投稿者: 冷静にかんがえると  (ID:L/01qiKH9pA) 投稿日時:2014年 10月 04日 16:45

    >朝日新聞が考える正義が、本当に正しいという保証はない。

    朝日新聞社と読売新聞社の社是を比べてみると、「民主国家の完成と世界平和の確立に寄与する」(朝日)、「国際主義に立ち、日本と世界の平和、繁栄に貢献する」(読売)と一見同じような理想を掲げているように見えるが、明らかな相違点がある。これは両社の社説を注意深く読むと更に理解できるように思える。例えば頻繁に登場する「国益」という言葉を見ると、もちろん例外はあるものの、朝日は「国益を害する、損なう」といったような使い方を頻繁にするのに対し、読売は「国益を守ることが大切」といったような使い方をする。

    「世界平和があっての日本」とみるか、「日本が貢献してこその世界平和」か。我が国の主体的立場をどう認識しているか、その違いが見て取れるのではないか。例えば集団的自衛権の閣議決定後の両社の社説(7/2付)を読み比べると、アジア諸国への配慮の必要性を滲ませながらも中韓両国との協調性を説き(朝日)、米国など国際社会との連携強化を実現し我が国の平和と安全を確立(中韓への直接的言及なし)と説く(読売)。先の安倍総理の国連演説に対しても、日米関係の重要性は認めながらも対「イスラム国」について、我が国独自の非軍事的国際支援で個性を発揮せよ(朝日、9/28付)、常任理事国入りに、より一層の国際貢献を果たし戦略的に取り組め(読売。9/27付)としている(安保理の機能不全を前提としていることから、この国際貢献は米国を念頭としているのは明らかである)。

    ちなみに安倍首相は女性の地位向上と紛争時の性暴力にも言及したが、社説で触れたのは読売新聞の方であった。

    ひとつの見方ではあるが、両社とも外交政策上の「国益」という概念を具体的に読者に説明し切れていない。すなわち「害される、損なわれる国益」(朝日)、「守るべき国益」(読売)とは何かということ。それはもはや既にあるべき(固定化された)概念のようである。
    国際政治上、「国益」の概念が変遷を経ることは外務省の「外交青書」をみれば明らかである。次に国際社会の枠組みについて、朝日新聞社の考え方は「共同体の体系」(国境を越えた市民活動、特に中韓を念頭においた)という意味で革命主義的(M.ワイト)であり、読売新聞社のそれは(米国を念頭においた)伝統的な相互依存の「協調の体系」という意味で保守的である。
    革命主義的というのは、「共同体の体系」を構築するために共通の価値観、文化的紐帯、歴史・伝統の共有などの諸要素が不可欠となるからである。
    引用させて頂いた>朝日新聞社の正義が正しいかどうか、まずもって我が国の害される、あるいは損なわれる「国益」とは何か、そして「共同体の体系」構築への道筋を具体的に読者に提示できるか、評価はこの点にかかっているのではないかと思う。

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