憲法改正は必要か？｜掲示板スレッド

採点＝そう＝「自由」。

常連もいいところ（私へのストーカーで）。
本掲示板に「保守」などおらず、阿呆が数名私の後を追ってくるだけ。
むろん、「保守」等のご立派なお考えなど皆無。

採点＝そう＝「自由」への買い被りはやめたほうがいい。
同じ程度の阿呆同士とお見受けする。

あ、オマエには聞いてないからチョロチョロせんでよろしい。採点氏に伺っている。オマエ、邪魔。

日中、エデュ遊びをしてる無職老人など、

誰も相手にしません。

あしからず。


クスクス

＞お、これは？と思えるスレってありますか？ 意見交換が出来るとこ。保守の人たちでもいいので教えて下さい。

ありますよ。ある意味ひまわりさんが残してくださったと言っていい、エデュのなかでも専門性の高いと言われる方々が集うところが。
でも言わない。邪魔しに来る人がいるから。





そうねえ氏
ありがとう。ひまわり氏って名前は見当たらないが、自分で探して見ます。議論テーマだけでも教えて欲しいな。

ドイツの高名な法哲学者ラートブルフ。
かれは、ナチス崩壊後においてナチス協力者の犯罪、
とくに「人道に対する犯罪」をどう考えたか。

むろん、それらはドイツ占領統治にあたった管理員会が制定した。
他方、可罰的行為はそれ以前のナチス時代に行われたものだ。
当然に罪刑法定主義による法律不遡及の原則に抵触する。

ラートブルフは、次のように指摘した。
遡及するといわれる法律が「内容的」に自然法、理性法等の法律を「超える」法であれば、それは内容的にはナチス当時においても妥当し、行為は当時においてすでに可罰的である。
ゆえに、この種の法律は遡及するように見えて、実はそもそもの初めから法であって遡及するわけではない、と。
こうして、ラートブルフはナチスという前代未聞の時代に対してのみ同法の適用を認めようとした。

この論理からすれば、極東国際軍事裁判（東京裁判）におけるA級戦犯らに対する法適用への旧支配層（軍国主義者）らからしてした批判も失当だということになろうか。
人道に対する歴史的犯罪は、憲法３１条の保障の及ぶところではない。

ほらほら、糸が切れた凧のよう。

脈絡なし。


面白いですね。


クスクス

「自由」や「大丈夫」といった阿呆どもが退場してくれれば喜ばしいこと。
異論ある良識層との間で建設的で落ち着いた意見交換ができる。
本スレの知的レベルが格段に向上する。