竹早　最終抽選のぼやき｜掲示板スレッド

大泉の最終抽選はずしてしまいました。
私もショックでしばらく立ち直れそうにありません。

子供は2日間本当に頑張って、やっとここまで来たというのに･･･。
本当に申し訳なくて、思い返すたび涙が止まりません。

この最後の抽選というシステム、どうにかならないものでしょうか。


くやしいです。

心中お察し致します。
最後の最後での抽選は、結果に繋がらない場合のダメージは相当だと思います。
しかしやはりそれが国立です。
最初から考査だけなら、納得できるでしょうか。
私立と同様にコネだ兄弟枠だとやはり思ってしまうのが人間だと思います。
最初の抽選にももれた人も、考査も受けられない辛さがあったと思います。
どの時点でもきつさは同じではないでしょうか？
せめてこの辛さは大人だけで受け止め、子供には上手に説明してあげてください。

第一志望の筑波は一次で敗退しているのですが、３次まで行って落ちるのとでは、全然きつさは違いますよ。経験した方しか分からないとは思いますが、経験しないほうが精神、身のためですね。
あれから子供は落ち着き、元気を取り戻していますが、親は泣きすぎで頭がいたいです。
さっきまで彼は一生今日のこと忘れないと言っていたのに、「僕はこれから楽しいことばかりで今日のこと忘れるから。ママも忘れて。ママのせいじゃないから。パワーチャージしてあげる」と言って抱きついて慰められました。情けない親です。
でもどんな言葉よりも理屈よりも、子供の言葉が一番癒されました。
「我家も」さん、お互いにここをなんとか乗り越えて次まで長い６年ですが、不運を幸運に変えましょうね。

実話です。３児の母ですが、
上２人は筑附の３次で落選し、最後の子は本日大泉で２次敗退いたしました。
第１子の３次落選は確かに新学期が始まっても引きずっておりましたが、
本日はなぜか、子育て１ラウンド目終了　とある意味すがすがしい心持ちです。
当日のこの投稿は無神経かもしれませんが、
時間によって忘却できることもあるのだ　とご紹介させて頂きたく、
投稿いたしました。
現在、中学に向けて準備中です。
少子化の中でのなにかと厳しい子供の教育を、日本全体で支えてもらいたいと思いつつ、
日々自分の子供に対する責任を全うしようと、微力ながら頑張っているつもりです。
皆様頑張りましょうね。

本日大泉だめでした。私の母校でもあり、上の子で受験できなかった（当時は通学圏外でした。）ので、”この子こそ”、という思いがありました。お教室にも行かず、上の子の中学受験勉強と一緒に頑張ってせっかく抽選にまで行ったのに・・・。子どもに謝りました。そうしたら、『僕は、お兄ちゃんや周りの子と一緒の学校に行きたいから、ママ謝らなくていいよ。』といってくれました。本当に残念でしたが、気がついたら子どもたちのほうがすっと大人でした。子どもはいつしか自分で時期を選んでそれぞれの桜を咲かせるのだと、その力があるのだと思いました。本日残念だった方々、ご自分のお子様たちがいつしか、自分の力で、すてきな桜を咲かせる日を一緒に待ちましょう。私もまだまだ悲しくて仕方がありませんが、泣くだけ泣いたらこの先の開花をゆっくりと待ちたいと思います。

やはり一次敗退と３次敗退ではショックの度合いは違うと思います。
だって一次は受験者側が直接くじを引いたわけではありませんからね。
２次で我が子が頑張って手に入れた合格の切符を、３次でその親が奪い去ってしまったわけですから･･･。
もちろん国立ですから私も覚悟はしていたはずなのです。でも実際この状況になってみると本当につらい。きついです。
一日目の朝、緊張しながらも私から言われたとおりにきちんと体育館の椅子に座っていた息子の姿を思い出すと、涙があふれてとまらないのです。
ただ、考査に通ったということは(優秀かどうかは別としても)学校側が入学を認めてくださったという事。それだけでも私たち親子にとって励みとなりました。このことは自信を持っていいことなんだと、前向きに考えるようににしたいと思います。

実は私も息子に励まされてしまいました。「僕は大丈夫だよ。ママそんなに泣かなくていいよ。」と言ってくれました。だめな親ですねぇ･･･。

残るチャンスはお茶だけです。何とか一次抽選に通ることができるよう祈りたいと思います。


なみださん。
エールをありがとうございます。今はお互いつらいですが、頑張りましょうね。いつか必ず幸運はめぐってきますものね。


皆様の励ましも嬉しいです。何とかこのつらさを乗り越えたいと思います。ありがとうございます。がんばりますね。

がんばれ！！